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<title>粗忽亭日乘</title>
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<description>日々是粗忽</description>
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<title>くだらない議論を</title>
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<description>どうして國の國語關係の審議會といふのはかうも程度がひくいのだらう。大東亞戰爭敗戰後のどさくさにまぎれて世にも愚劣な新かなを制定し、當用漢字を制定した。漢字制限→將來的には漢字全廢、音標文字化といふ考への當否はここでは問はないが（もちろんわたしは否であると思ってゐる）、字數の制限だけではなく、愚劣醜惡極まりない字體の改變をおこなった。 この國語政策は當初、新聞社など字數制限の恩惠を受ける勢力のつよい支持を受けたが、コンピューターの發展・普及にともなひ、字數制限の恩惠が新聞社・印刷業者等のみならず、實際に文章を書く個人にとってもうすれ、むしろつかひたい字がつかへない不便の方ばかりが目につくやうにな...</description>

<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
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<title>社名に暗示された産地僞裝</title>
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<description>ここのところ、烏の鳴かない日はあっても食品關係の不祥事が報道されない日はない、といった感じですね。特に産地僞裝についてはもう慣れっこになってしまって、いまさらなにがあってもおどろかないやうになってしまひました。 さて、いま一番ホットな産地僞裝關連のニュースはキャセイ食品なる會社が中國産がまじってゐた冷凍野菜を國産といつはってゐた、といふ事件ですね。 この第一報を新聞で見たとき、「國産と僞裝」「キャセイ食品」「中國産」といふ文字がまづ目に飛び込んできました。それで記事をちゃんと讀むまえに頭にうかんだのは、もともと中國からの食材輸入を業としてゐた會社が國産食材もあつかふやうになりながら、實は中國産...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-11-12T18:46:57+09:00</dc:date>
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<title>ツンデレももはや學術研究對象</title>
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<description>「土曜ことばの会」といふ言語學研究會があるさうです。詳細はリンク先を。 その次囘（10月11日）の發表會では「役割語としてのツンデレ表現―役割表現研究の可能性―」 といふ發表がおこなはれるとのこと。ツンデレももはや立派な學術研究對象なんですね。發表者は粗忽亭の大學漫研の先輩です。なほ、 第2弾、「ツンデレ表現の待遇性」も執筆中です。 ださうです。 ちなみに、發表者は甲南女子大学文学部日本語日本文化学科の日本語學の教授ですので、岡田斗司夫さんの「オタク文化論」なんかとは相當毛色のちがふものだと思ひます。多分。</description>

<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>
<dc:subject>学問・資格</dc:subject>
<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-09-29T11:28:09+09:00</dc:date>
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<title>京都の日本料理店、ミシュラン掲載を拒否</title>
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<description>asahi.comの記事より。 掲載を拒否、ってのは言葉のあやです。ミシュランが勝手に評價し、勝手にのせたって文句は言へんだらうし。つまり、「ミシュラン」にのせるための寫眞撮影を拒否してる、ってことです。 これ、思ふに紅白歌合戰とロックミュージシャンみたいなもんぢゃないかな。いまの紅白にどれぐらゐの權威があるのかは知らんけど、かつて視聽率70％とかとってたころの紅白は大變な權威があった。出演するのは一流人氣歌手の證明みたいなものだった。紅白に出るとギャラのランクがはねあがったらしい。特に演歌系の歌手なんかは、地方公演のギャラがドンとあがるので、紅白出演の有無はまさに死活問題だったらう。 しかし...</description>

<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-09-18T17:35:10+09:00</dc:date>
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<title>朝日新聞、日本語崩潰</title>
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<description>昨日（９月１５日）付けの朝日新聞東京本社版敎育面にあった「存在意義探る女子大」といふ記事。筆者は石川智也。 記事内容は、一月中旬、お茶の水女子大、奈良女子大、津田塾大、東京女子大、日本女子大の５大學が「21世紀に生きる女子大学」といふシンポジウムを開いた、といふことにからめたもの。 それはともかく、この記事、文章がすごいよ。いはく 日本の女性管理職の女性比率は10％ ださうだ。日本だらうが、ドイツだらうが女性管理職の女性比率は100％だと思ひますけどね。日本には女性でない女性管理職といふ鵺みたいなのが90％もゐるんですかね。まるで小學生なみの文章だ、と言ったら小學生が怒りますね、これは。 それ...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-09-16T19:24:03+09:00</dc:date>
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<title>わざわざそんなルビを</title>
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<description>今日の朝日新聞夕刊の「窓　論説委員室から」。タイトルは「21世紀が始まった朝」。執筆者は三浦俊章。その中の一節。 自由で開かれた社会を逆手にとって、人々を不安に陥れるテロ。 この引用文中、「逆手」に「さかて」、「陷」に「おとしい」とルビがふってある。 後者は問題ないが、前者は本來「ぎゃくて」と讀むべきもの。柔道なんかで、關節を反對にまげて取ることをいふ。「さかて」といふのは、逆上がりのときの鐵棒の握り方、あるいは座頭市の刀の握り方のやうなものの持ちかたをいふ。 よって、この場合は「ぎゃくて」が正しい。 現在では「さかて」と誤讀される場合が多く、その讀みもほぼ容認されてはゐるが、嚴密には正しくな...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-09-10T18:54:46+09:00</dc:date>
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<title>韓國の子どもがちょっとかはいさうになった</title>
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<description>「痛いニュース」にあった記事。 まあ、領土係爭中の地を自國のものだって敎へるのはわかる。といふか、そのへんはわが國ももっと見習ふべきだと思ふ。 だけど、その際にはちゃんと相手側の主張・根據も紹介して、そのうへで自國の主張の方の正當性・優位性を強調するのが正しいやり方だらう。これを讀むかぎりでは、どうも日本側の主張・根據はまったくふれられてゐないみたいだ。歴史的經緯なんかも敎へてゐないのだらう。 しかも 「ドクトに攻めて来る国は日本」 なんてことまで敎へてゐるんだね。日本人ならだれ一人信じないうそを。良くも惡くも、日本は紛爭解決手段としての武力の發動を憲法で放棄してゐるのに。當然そんなことはおく...</description>

<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-09-05T16:05:12+09:00</dc:date>
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<title>往復ともに座席トラブル</title>
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<description>いそがしかったんで、いまごろ書いてゐますが、16日から24日まで歸省してゐました。歸省先は近畿です。當然往復には「のぞみ」をつかひました。ともに指定席です。 まづ行き。３人がけの通路側がわたしの席でした。東京で乘ったとき、なぜか眞ん中の席があいてゐました。そこの名古屋から乘ってきた中年男性がすわりました。で、しばらくすると、わたしにむかって「そこ、俺の席とちがふか。」とか言ひ出しました。え、まさか、と思って切符を確認しようとしたら、そのおっさん、それよりはやく自分の切符を見て、「あ、御免。あってるわ。」 ………。あのねえ、ひとに席まちがってないか、て言ふときはまづ自分の切符を確認してから言ふも...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-08-29T21:51:17+09:00</dc:date>
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<title>「カリ城」の破綻點</title>
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<description>「たけくまメモ」に「パンダとポニョ」といふエントリがあがってゐます。なかなかの長文で、３回に分けてアップされてゐます。その（１）、その（２）、その（３） で、その（２）で竹熊さんは 宮崎アニメについては昔から言われていることがふたつあって、それは「プロット（物語の組み立て）が破綻している」ということと「プロットの破綻が気にならないほど映像が素晴らしい」ということです。 と書いてゐます。 それに關連して、コメント掲示板の方で、さういふ破綻は「千と千尋」以降だ、いや、むかしからだ、「カリオストロ」はストーリー無茶苦茶だ、いやいや「カリオストロ」は、ストーリーはタイトなつくりだ、ストーリーは無茶苦茶...</description>

<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>
<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-08-11T18:28:55+09:00</dc:date>
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<title>びっくり！水野正敏、禁煙</title>
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<description>難波弘之さんの公式サイトの〈近況〉から 　何と、ベースの水野正敏がタバコをやめました！　その途端、子供の頃から悩まされていた偏頭痛が治ったそうです。 いやね、去年のライブでドラムスの池長一美さんが、なんだったか病氣で、醫者から副流煙を吸ふこともだめ、と言はれてゐたはなしをしてゐたんですよ。で、難波さんと水野さんに「自分のちかくでタバコを吸はないことに協力してくださって、ありがたうございます。」とか言ったら、水野さんが「煙吸ったら死ぬかも知らんとか言はれたら、しゃーないやんか。醫者に言はれた？醫者の言ふことやったらなんでも聞くんかい。醫者が水野とつきあふなとゆーたら、つきあふのやめるんか。」と...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>粗忽亭主人</dc:creator>
<dc:date>2008-08-08T17:39:41+09:00</dc:date>
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