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2015年5月に作成された記事

朝日新聞の記者は引き算もできないのか

5月19日附朝日新聞東京本社版夕刊に「(京ものがたり)名取裕子、愛犬が眠る西寿寺 サクラの下で、ずっとそばに」といふ特輯記事がのってゐる。(村瀬伸也の署名つき記事)
その名取裕子さんの愛犬についてこのやうに書いてある。

 37歳の誕生日、ドラマのスタッフからもらった。(中略)
 別れは2012年6月。撮影で出かけている間に、預けていた動物病院で旅立った。16歳だった。(後略)

この記事に添へられてゐる名取さんのプロフィールにはかうある。

1957年、神奈川県横須賀市出身。(後略)

1957年生まれの人の37歳の誕生日といふと、1994年ですよね。愛犬が亡くなったのが2012年。2012-1994=18。
あれ、もらったのが生まれたばかりの仔犬だったとしても、18歳のはずですね。Wikipediaによると名取さんの誕生日は8月18日とのことなので、17歳9箇月と何日かの可能性はなくもありませんが、いづれにしろ16歳のはずはありません。
朝日新聞の記者さんは皆、一流大學御出身と思ってゐましたが、小學校低學年なみの引き算もできないのでせうか。
また、毎度申し上げることではありますが、記事になるまでにデスクや校閲など、何人もの人が目を通してゐるはずなのですが、だれも氣がつかなかったのでせうか。
まったくお粗末なお話です。

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