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高さうな猫

先だってよりときどき觸れてゐる我が家のニューフェース猫、ティガ(もうティガでいいです)ですが、すっかり大きくなりました。まだ生後8箇月にもなってゐないはずですが、すでに標準的な猫のサイズをこえてゐます。頭から尻尾の附け根まででだいたい50センチぐらゐありさうです。體重は最近はかってゐないけど、多分、5キロはこえたんぢゃないかな。
ティガは前に書いたとほり、生まれてすぐに捨てられた捨て猫出身で、當然ながら雜種(MIX)です。首のまはりにたてがみのやうな毛があり、尻尾やおなかもふさふさで、少なくとも半分は長毛種がかかってゐるやうです。我が家では、母猫はメインクーンあたりではないか、飼ひ主が避姙せずにゐたらどこかの牡猫の仔を産んでしまって、こまって捨てたのではないか、と想像してゐます。
ところでうちはマンションなのですが、妻は新聞を取りに行くときにいつもティガを抱いて行ってゐるやうです。ティガがおんもに興味があるから、といふのはたてまへで、見せびらかしたいのが本音のやうです。
昨日もティガを抱いて新聞を取りに行ったら、エレベーターである御夫婦と一緒になったさうです。するとティガを見た御主人が「あ、ニャンニャン」と言ったとか。もちろんいい大人なのにですよ。この御夫婦も猫を飼ってゐるとか。「やっぱり猫好きはどっかをかしい。」と妻の言。言ふまでもなく我々をふくめてのことですが。
そのうへ奧さんは「まあ、高さうな猫」とおっしゃったとか。
抱きかかへてゐるので長毛がより強調されてゴージャスに見えたのかもしれません。さすがは神聖キジトラ帝國皇帝ですね。それにしても高さうな猫、といふのはなかなかユニークな表現でした。「高さうに見えまっしゃろ。これ、捨て猫をもろて來たんで、タダでんねん。」と答へればよかったのに、などと笑ったのでした。

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