産經よ、おまへもか
以前、最近氣になることばといふか、ありていに言へばきらひなことばをいくつか理由とともにあげたことがある。その一つとして「眞逆」をあげた。理由は當該記事を讀んでいただくとして、さすがにあまり固めのところではつかはれない表現だと思ってゐた。
ところが産經新聞の「【日曜経済講座】開業医と勤務医の診療報酬配分」なるコラム(乃至は論説)でしっかり使はれてゐるのを見つけてしまった。しかも書いたのはそこらのチンピラ記者ではなく、論説委員。保守だの傳統だのを聲高にさけぶ産經新聞にしてこれである。嗚呼、と嘆息したことであった。
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