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2009年3月18日 ホーンの雄叫び! at 新宿Pit Inn

恆例の「梅津和時プチ大仕事」、今年は梅津さんの還暦記念といふこともあって、ピットインでの7日間のほか、來月京都の磔磔でも7日間やる。京都は京都でD.U.B.をはじめ興味深いプログラムばかりなのだが、あの時期ではとても追っかけることはできない。せめてもの、といふわけではないが、今年はピットインのは、3年ぶりに通し劵を買った。その全公演について書く餘裕はないが、昨日のラス前「ホーンの雄叫び!」についてちょっと書きとめておきたい。
メンバーは梅津和時、鬼怒無月、早川岳晴、清水一登、Grace、NARGO、北原雅彦、GAMO、谷中 敦。さう、かつてプチ大とかぶりぶりとかで何度かやったKIKI with スカパラhornsの變形復活みたいなもんだ。はじめっから期待大。
開演時間になり、メンバーが出てくるのだが、多田葉子もゐる。あれ、多田さんも參加することになったのかな、と思ってよく見ると、GAMOがゐない。體調をくづして、多田がトラなのださうだ。もっとも完全にダウンしてゐる、とかではなく、樂屋にはゐる、あとで參加する、とのこと。結局1st setの最後の曲と、2nd setの2曲目以降に參加。それぞれ多田も一緒だったので、今日は最大10人編成だったわけだ。
で、どうだったかといふと、「ものすごくよかった」としか表現しようがない樂しさだった。KIKI BANDのなつかしい曲、梅津さんの新曲、早川さんの舊曲(D.U.B.時代の曲やら自分のバンドの曲やら)、カバー等々をおりまぜて豪華絢爛。中でも2曲目にひさしぶりに「玄武」をやったときなんか涙が出さうになった。
ほかにはハラの「平和に生きる權利」もよかったなー。それとアンコールでやった「ウエスタン・ピカロ」も絶品だった。イントロのドラムの音を聽いただけで胸がおどったよ。
言ふまでもなくみんなよかったけど(さすがにGAMOは青白い顏してちょっと元氣なかったけど)、今日最大の收穫はドラムスのGraceだった。彼女のドラムスは橋渡しなんかで何度か聽いたことがあったけど、今日は特にすごかった。ジョー・トランプに負けないぞと言はんばかりにものすごいパワー、音量でたたき續ける。そしてその疾走感。KIKI BANDに見事にはまってゐる。今回かぎりぢゃもったいないよ。ジョーは年に一度かせいぜい二度くらゐしか日本に來れないんだから、ジョーがゐないときはGraceさん入れてKIKI BAND type BとかKIKI BAND JAPANとかってことでやってくれないかなあ。と切に思ったのでした。

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