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2006年9月に作成された記事

9月22日 こまっちゃクレズマ at 新宿ゴールデン街劇場

DVD「ハラショー!こまっちゃクレズマがロシアにやって来た。」の発売記念ライブ。
開場予定の18時45分に着くと、結構ながい列。ちかくには関島さん、梅津さん、新井田さんのすがた。予約者からの入場だと思っていたのだが、勘ちがいで、先着順入場だった。
場内は階段席にくわえて、その前にスツール席をもうけてある。階段席の最前列にすわる。入りは超満員。以前、多田さんが、予約状況がいまいちなようなことを言っていたが、どうしてどうして。よい入りだ。
早速DVDを買う。某さんにプレゼントするたくらみがあるので2枚。というか2セット(特典DVD-Rつきなので)。
19時20分開演。メンバー紹介およびDVDのはなしをして、1曲目「JINTA」。2曲目はなんだったっけ。
3曲目「RUMELAJ」。梅津、多田の師弟アルトサックス藝対決。梅津がとびはねたりまわったりすると、多田がそれにこたえる。多田の勝ち、だったらしい。
関島、多田のロシアみやげばなしをはさんでうたもの1曲。
「ダンスの楽園」、「コンノートのくつみがき」とつづいて、小休憩。ここまで1時間弱。
休憩中、ふえつづける客に対応するため、あらたにスツールを階段席と、最前列のスツール席のあいだにいくつか入れる。ここの劇場のスツールは、かたちは普通のまるい四つ脚のやつなのだが、高さがいろいろ。一番ひくいのは2・30センチぐらいしかない。へたにすわるとかえって脚がしんどそう。
20時30分より後半。
まず「ミザルー」。つぎに「アラターク」。
つぎは「グレートさんのローマンス」のはずだったが、梅津が曲順をまちがえて「満月の花」に行こうとする。すぐに気づくが、メンバーからそっちの方がいい、という声が出て、そのまま「満月の花」。
後半4曲目は「ウェスタン・ピカロ」。多田、松井、梅津がパフォーマンス。
ここでまたロシアみやげばなし。張はウオツカのはなしのみ。今日もワインだかをステージにもちこんで飲みながら。
松井はロシアにはシャラポアみたいな美少女がいっぱいいる、でもごついおばさんもいっぱいいる、その境目がどこにあるのかと思ったが、よくわからなかったと。多田がこれにこたえて「グレゴリー・ザムザは朝起きたら一人のおばさんに云々。」と。そういうものかもしれない。
つぎに「HAVA NAGEELA」。関島のリコーダーが不思議な音をたてていたが、あれは倍音だったのか。また、新井田のソロが絶品。
ラストは「ALE BRIDER」。場内にマイクをまわして大合唱。
アンコール。梅津が「時間大幅にオーバーしていますが、劇場の人、大丈夫ですか。」と確認をとって、ロシアで一番ウケたという、「チェブラーシカ」と「水色の汽車」をやって、終了。21時35分。
せまいハコにぎゅうぎゅうづめで、ステージと客席もほとんどシームレスで、一体感最高。それによって盛り上がりも最高。これこそ「コンサートの」ではなく、まさしく「ライブの」楽しさだ。オーチン・ハラショー!でありました。
それにしても梅津さん、昨日は1,802席のハコ、今日は約50席のハコとハバの広いこと。どちらも満員御礼、大ウケは一緒だが。
終演後、DVDにサインをもらう。自分の分は全員にもらったけど、プレゼント用は梅津さんだけにした。ジャケットがごちゃごちゃになってしまうため。
久原大河画伯と雑談などをしてのち帰宅。

吾妻ひでおと「萌え」

吾妻ひでお先生が、「萌えの元祖」と言われることについて、「うつうつひでお日記」や「リュウ」誌で「俺は萌えなどという気持ち悪い言葉は知らん」という趣旨の発言をしていることが一部で話題になっているようだ(粗忽亭は「リュウ」誌は未読)。それについて少々考察を。(以下敬称略)
まず、「萌え」ということばが一般化したのは、1990年代であり、吾妻ひでおが純文学シリーズ等々を描いたり、「シベール」を作ったりしていたころにはなかったことばである、という点には留意する必要があろう。それゆえ吾妻が「俺は知らん」というのは当然といえば当然だ。当時、吾妻の描く美少女などをあらわすことばとしては「ロリコン」といのが一般的だった。この「ロリコン」というのは、本来のlolita complexとは少々意味あいがちがう、と思ったほうがいい。美少女―特に二次元のそれ―をめでる気もち、ぐらいにとらえておくのが妥当だろう。一説によると、lolita complexは英語だが、ロリコンは和製英語だ、ともいう。とすればanimationとアニメのちがい、変態と(その頭文字から発生した)エッチと(英語化した)hentaiのちがいのようなものかもしれない。
話がずれたが、そもそも吾妻ひでおの美少女キャラクターと現今の「萌え」キャラとは大きなちがいがあるように思う。それは「媚び」があるかどうかではないだろうか。
「萌え」キャラは作中の男性キャラに対して、また、読者(である男性)に対して、意識的か無意識かは別にしても「媚び」の要素が濃厚に感じられる。はやりのツンデレにしても、「ツンツン」の部分は「デレデレ」を引き立てるための要素、といってもいいのではないか。
それに対して吾妻美少女キャラは基本的に「媚び」がない。ミャアちゃん(猫山美亜)などはその典型だ。ななこだって、気弱でやさしいだけであって、媚びているわけではない。「やけくそ黙示録」の阿素湖素子などは潜入した学校で、教師からお前には男への媚びがない、と明確に指摘されている。
これは還元すれば、「萌え」キャラ系の作品は一般的にいって男性が主で女性が従、という構造なのに対して、吾妻作品は基本的に女性が中心であり、男性キャラはそれにふりまわされる役割だ、ということにもなる。「ななこSOS」あたりはそのへんの配分が微妙だが(ただし私は、この作品においてもななこという「状況」に周囲がふりまわされているのだと思うが)、「スクラップ学園」、「やけくそ天使」、「贋作ひでお八犬伝」、「みだれモコ」等においては、確実に女性キャラクターが世界の中心の位置を占めている。
そういうことを考えあわせれば、吾妻ひでおを「萌えの元祖」と位置づけるのは、やはりまちがっている、というべきではないかと私は思うのだ。
それでは吾妻が現在の「萌え」に無関係かというと、そんなことはない。吾妻ひでおがいなければ現在の「萌え」はなかった、というのはいいすぎかもしれないが、少なくともいまの「萌え」とは随分ちがったものになっていたであろうと思うし、あるいはこの状況は10年遅れていたかもしれない。
結局吾妻ひでおは「萌えの元祖」ではなく、「萌えの源流(のひとつ)」に位置づけるべきなのではないだろうか。どんな大河も源流は小川であったり湧き水であったりする。だがそれは大河そのものではない。その源流にそのほかの源流が合わさり、雨がくわわったりして大河になるのだ。
「萌え」な作品を描いている人には直接・間接に吾妻ひでおの影響を受けている人は多いと思う。そんなわけで、吾妻ひでおは「萌えの源流の(主要な)ひとつ)」というのがもっとも正確なのではないか、と私はかんがえるのだ。

9月21日 山下洋輔PANJAスイング・オーケストラ

なにぶんにもメンバーをあつめるのが大変なので、数年に1回ぐらいしか活動しないPANJAスイング・オーケストラ(今年は再来月、岡崎市であるらしいが)。この日はBlue Clover Charity Concertと銘うたれている。朝日新聞社の主催、日本対がん協会の後援で、前立腺癌撲滅キャンペーンの一翼を担いつつ、チケット売り上げの10%を寄付するのだそうだ。
会場は文京シビックホール大ホール。1,802席もあるでかいホール。筆者の席は1階22列41番。まん中より少しうしろ、上手のはしの方。5,500円(S席)もしてステージから随分遠いなあ、と思ってしまう。Pit Innやアケタの店では、この半額(以下)でステージから数メートルで鑑賞できて、そのうえワンドリンクついてしまうからなあ、とそういうライブになれきっている筆者は思ってしまうのだ。
それはさておき。
入場時にわたされたチラシには当然先述のキャンペーンの趣旨を書いたビラがふくまれており、シンボルマークのブルークローバーがデザインされたピンズがついていた。
入りは上々。開演(19時予定)が早いので、おくれてくる人も少々あったが、9割ぐらいは入っていたのではないだろうか。あ、2階席は見えないのでよくわからないけど。
19時5分ごろ客電が落ち、タキシード(だと思うが遠いのでよくわからない)を着た山下が登場。ピアノソロをはじめる。つづいて吉野弘志(b)が、さらに村上“ポンタ”(ds)秀一がくわわってピアノトリオになる。
その演奏(インプロ?)がおわると山下のMC。第一部はこのトリオをベースにゲストをからめて、とのこと。なんだ、全編PANJAスイング・オーケストラでやるんじゃないのか。そんなはなし聞いていないぞ。
2曲目はトリオ+渡辺香津美(g)で「遠州燕返し」。
3曲目はトリオ+渡辺+中路英明(tb)+大貫妙子(vo)で。あ、いや、もう一人いたな。誰だったっけ。フルートのように見えたけど、今日はフルートいないしなあ。
ここで山下と大貫が前立腺癌に関するトーク。
4曲目にトリオ+渡辺+大貫で「花売り娘」。途中から梅津和時がクラリネットでくわわる。
第一部最後の曲、とMCがあり、トリオ+坂田明(as)+日野皓正(tp)で「オレオ」。坂田と日野のかけあいがときにはユーモラスに、ときにはハードに。第一部では一番のきかせどころだったように思う。19時47分まで。
第二部は20時5分スタート。客電が落ち、オーケストラがはじまる、が、ステージに山下の姿はなし。と思っているうちに渡辺が客席の入口からギターをひきながら登場、スポットライトをあびつつ場内を通ってステージへ。坂田、日野も同様に。つづいて山下がピアニカを吹きながら場内にあらわれ、同様にステージへ。
そのあと山下、坂田、渡辺、日野が前立腺癌検診の啓発トーク。坂田に田中角栄が降臨したりする。
つづいてはPANJAのみで「In the Mood」。+もう1曲(題名わかりません)。
ここでメンバー紹介。それにあわせてメンバーを書いておくと、山下洋輔(p)、杉本喜代志(g)、吉野弘志(b)、村上“ポンタ”秀一(ds)、藤陵雅裕、梅津和時、片山広明、石兼武美(以上sax)、藤本忍、松島啓之、吉田哲治(以上tp)、中路英明(tb)である。
4曲目には大貫をくわえて「Shall We Dance?」。
そして「今日最後の曲となりました。村上“ポンタ”秀一のドラムスをフィーチャーして、ゲストをまじえておなじみのこの曲を。」と山下のMC。まだ20時43分だ。PANJAなれしている人なら「ははん、あの曲を長めにやるんだな。」とピンとくるところ。はじまったのは果たして「Sing Sing Sing」であった。しばらくPANJAのみでテーマ等をやり、登場した坂田がポンタのドラムスをバックにソロ。梅津と藤陵が坂田の両わきにしゃがみ、シャボン玉を吹く。
つづいて渡辺(+ポンタ)ソロ。梅津、藤陵は、今度は渡辺に紙ふぶきを。
つぎにヒノテル(+ポンタ)ソロ。今度は大量の細い紙テープ。
山下・ポンタデュオをへて、ドラムソロ。梅津と藤陵がポンタのうしろにまわり、大量の紙ふぶき。
そして大貫がワンコーラスほどうたい、「Sing Sing Sing」は21時5分(それほど長くなかった)終了。
大拍手のなかアンコールの幕が開くと、オケのメンバーがいたところにイルミネーションが。クリスマスの街路樹のイルミネーションのように見えたが、星空のイメージらしい。山下+ヒノテルで「星に願いを」だった。そのままピアノソロになり、録音されたストリングス曲が流れ、全員でカーテンコール。ストリングスの流れるなか、終演のアナウンス。21時15分終了。
さきにも書いたとおり、滅多にきけないPANJAスイング・オーケストラをきけたのはうれしい。曲の盛り上がりもよし。ただ、PANJAは第二部だけだったのが少々残念。それからPANJAはただでさえ豪華メンバーなのだから、ゲストなどはなくてもいいのではないか。いや、今日のゲストが悪いわけではまったくないのだが、PANJAだけで大さわぎしてくれれば、筆者にとっては充分だ、ということだ。まあ、動員をかんがえれば、「豪華ゲスト」も必要なのだろうが。それと、PANJAスイング・オーケストラを「幻の」ビッグバンドにしないためにもCDかDVDを出してほしい。スタジオ新録ではなく、ライブ版でかまわないから。

アクセス解析とカウンター

一箇月ほどまえからこのブログでつかっているココログベーシックにもアクセス解析機能がついた。この機能はこのブログ内で、閲覧者がどのページからどのページに移動したかとか、結構おもしろいこともわかるのでなかなか評判がいいらしい。
それは結構なことなのだが、以前から入れていた忍者解析とくらべてみると、記録に漏れがあるみたい。いや、みたいどころではなく、それぞれの生ログをくらべると、ココログの解析の方が、3割から日によっては半分以上もすくない。これは一体どうなってるんですかね。
ほかにそういう症状をうったえている人がいないか検索してみたら、一人だけ見つかったが、どうも原因がよくわからない。
ココログベーシックにアクセス解析がつく、とアナウンスがあったとき、これで無理矢理入れている忍者解析をはずせるかな、と思ったけど、現状でははずせそうにない。
ココログユーザーの方で、おなじような症状の方、いらっしゃいませんか?解決方法を御存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
それから一週間ほど前だっただろうか、このブログに設置していたレンタルカウンターが使えなくなった。提供者が供給を(少なくとも私にとっては)突然やめてしまったためだ。それで、ココログで提供するようになったカウンターにかえたのだが、このカウンター、ココログのコントロールパネルのアクセス解析画面で設定するようになっている。ということはこのカウンターもやっぱり大量にカウント漏れがあるのだろうか。

9月5日 勝井・鬼怒・サム at 新宿Pit Inn

終業後、めし食うひまもなくあたふたとPit Innへ。19時30分丁度に着。その時点で開場待ち17人。うち見知った顔数人。すぐに開場。3列目の真ん中にすわる(今回は予約が遅めだったため)。これくらいなら開場に遅れても大過なかった。めし食ってくりゃよかったな、と思う。ちなみに入りは開演時点で二十数人、休憩時間に見回したら、もう少し増えていて、三十人をこえていたかな、という感じ。
20時6分開演。勝井が簡単にメンバー紹介して演奏開始。1st setは3曲、21時2分まで。
1曲目と2曲目のあいだで、勝井がMCで、今年鬼怒と一緒にやるのはこれでやっと2回めだという話。それに関連して勝井と鬼怒がしゃべっていると、サムがパーカッションをならして、音でせかすのがおかしい。
休憩時間にwarehouseと柳原「LADIES AND GENTLEMEN!」とERA「スリー・カラーズ・オブ・ザ・スカイ」を買う。
21時30分から2nd set。出てくるなり勝井が、先ほど鬼怒との共演は今年2回目といったが、休憩中に何人もの人から指摘されました。5回ぐらいやってます、と訂正。とてもアバウト。というより、人間の記憶ってのはこんなもんなんでしょう。
2曲(とかぞえていいのかどうか。あわせて39分だから、いいと思うが)つづけてやって、ライブ告知。サムがオーストラリアでやるので来てください、と。すると鬼怒がオーストラリアといえば、と、たまたまニュースでみたとかいうクロコダイル・ハンター、スティーブ・アーウィン氏が死んだ、という話を。勿論サムとは何の関係もない(サムはニューヨーカーである。為念)。それをふくめて余談などを10分近く。
さらに2曲やって、2nd set終了。
アンコールは3分ほどのみじかい演奏。22時38分終了。
今日は勝井も鬼怒もアコースティックを多用していたように思う。アコースティック:エレキ比=6:4ぐらいのイメージ。
全編即興だったが、即興にありがちのさぐりあいみたいな感じは皆無で、譜面なしで曲をやっているのか、と思ったぐらいきれいにきまっていた。勝井と鬼怒は、今年はまだ共演数回とはいえ、さすがに長年の盟友、やはり気心が知れている、ということか。

9月1日 missing link at イシモリホール

イシモリホールでは3度目のmising link。
19時40分、あたふたと到着。一番前の真ん中のテーブルにすわる。入りは8人、かな。あいかわらず動員苦戦中。いいバンドなのになあ。
19時45分開演。最初にNAVEさんによるメンバー紹介。「早川さんは、いつもはエレキベースをひいてもらっているんですが、ここでやるときはアコースティックベースをひいてもらっています。」前回のイシモリのときは、アップライトエレキベースだったが、今回は正真正銘のコントラバス。なお、中山さんはmissing link @ イシモリではアコースティック・ピアノ。
いつもどおり、プログラムを転記。

1st stage

1,G-FUNK(T.Watanabe)
2,Monk's Spirit(T.Watanabe)
3,Chasi(T.Watanabe)
4,Amberglis(T.Nakayama)
5,Tarzan in Tokyo(T.Watanabe)
6,The spell was cast(T.Watanabe)

2nd stage

1,O QUE ME IMPORTA(Cury)
2,Retrate em branco e preto(T.Jobin)
3,tribal funk(T.Watanabe)
4,Congo King(T.Watanabe)
5,AZAMI(T.Watanabe)
6,POP8(T.Watanabe)
7,K's walk(T.Watanabe)

1,は後藤をフィーチャーした曲。
2,はモンクの魂、かと思ったら、モンクの亡霊、だそうだ。モンクをイメージして4・5日前につくったばかりの4ビート曲。3,とつづけての演奏。ベースソロからはじまり、吉田がマウスピースを使っての水笛、つづいてアンサンブルに。吉田のアドリブがすばらしい。
5,はトランペットのソロからはじまり、アンサンブル、吉田がバリサクをふきながら場内を歩き、そのまま後方で演奏。
6,はパーカッション対決がききどころ。
1st stageは70分。
休憩25分をはさんで2nd stage。
1,と2,のラテンナンバーはつづけて。
3,はパーカッション・デュオからはじまり、ベース、ピアノがくわわり、つづいて管がくわわる、という構成。
4,と5,もつづけて。5,のイントロ部分はベースのアルコ+ピアノ。本編もベースがぶっとくて格好いい。
ここで渡辺が「今日も残すところ、アンコールを入れて2曲となりました。」呵呵。7,はアンコールということになっているらしい。ふたたびメンバー紹介をして、6,。
ひきつづいてアンコール7,。ピアノソロ良。パーカッション・デュオ+ピアノ~パーカッションのみ、と展開していくところも良。22時32分終了。
終演後、久原大河画伯と雑談および今日の感想。早川さんのアコベはすばらしい、エレベも豪放だが、アコベはそれ以上に豪放だ、たまにしかひかないのが勿体ない、などという話など。
帰宅時、大久保駅とのりかえ駅と2度にわたってぎりぎりで電車にのれなくて、次の電車を待つ。2度かさなると結構時間のロス。微妙についていない。

8月31日 板橋文夫DUO at 新宿Pit Inn

板橋さんと梅津和時さんのデュオ。
オンタイムで開場。40人ぐらいの入り。3列目の真ん中にすわる。
開演もオンタイム。出てくるなりピアノ+クラリネットで演奏がはじまる。と思ったら、板橋がMC(メンバー紹介など)をはじめる。梅津はクラリネットを吹いたまま。そのまま即興~「生活の柄」。
次にミンガス曲(タイトル不明)。梅津はバスクラ。
3曲目は板橋のオリジナル「マーシェリック 日の昇る国」。たいへんハードな演奏。梅津はクラリネット。
つづいて梅津の「ゴー・サン」(と板橋が紹介した)じゃなくて「誤算」(と梅津が訂正)。梅津はアルト。ここで、1st set終了。20時55分ごろ。
ところで、筆者のとなりには九州辯の女性がすわっていたのだが、この人、一人ではなく、家族(多分夫と娘)と来ていたようなのだが、まえの方のではならんですわれる席がなくて(うしろの方にはある)、ばらけてすわっていたらしい。どうも旅行のついでに、というか、観光の一環として寄ったような雰囲気で、ライブの、というか、ジャズクラブの慣行がわからないらしく、すぐうしろの席にすわっていた娘と「これで終わり?」(娘がそうじゃないかと答えたようで)「でも、まだみんな帰らないですわっているよ。」とか話しており、かんちがいして帰ってしまうと気の毒なので、「まだありますよ。」と教えてあげると、「でもさっき(「誤算」をやるとき)、最後の曲、って言ってませんでした?」と。記憶をたどると、板橋さんは「このセット最後の」と言ったんだと思うけど、1st set、2nd setなんてことばを知らなければ(ましてやジャズライブは途中に休憩が入るのが一般的ということを知らなければ)、確かにわからないよね。
さて、2nd setは21時20分から。
1曲目は「Shall We Dance?」。梅津はアルト。梅津は猛スピードで吹いたり、跳んだりといろいろ見せ場を。
2曲目に「戦争はイヤダ! 悲しき兵士」。板橋はピアノの中、高音部よりになにか響きのいい金属をおいたらしく、高音部をひくと、シンバルのような音が共鳴してきこえる。梅津はアルトからクラリネット、バスクラともちかえての演奏。途中で「クワイ河マーチ」や「ジョニーの凱旋」のテーマを織りまぜて。
3曲目、曲名不明。
4曲目、板橋が「次は梅津さんにうたってもらいます。」というと梅津がいきなり「Singing in the Rain」をワンコーラスうたって「ありがとうございました。」とか挨拶してしまうが、勿論これは冗談。実際にやるのは「月光価千金」。途中で梅津が「コーラス、板橋文夫。」とMCして、板橋に強引にコーラスさせたりする。梅津は当然、うただけではなく、クラリネットも。
そしてラストナンバー(曲名不明)。これまたハードな演奏。梅津はアルト。
当然のごとくアンコール。1曲(ピアノ+アルト)終わるやつづけざまにもう1曲(ピアノ+アルト)。さらに3曲目に突入。梅津はアルトから、アルト+ソプラノの二管吹きへ。アンコールを3曲20分もやって、22時38分終了。板橋さんにしてはみじかめだな、と思っていたら、ここでのびるのだな。
先日、梅津さんが吾妻ひでお好きだと知ったので、終演後、もってきた手塚賞贈呈式の写真などを見せて自慢。多田葉子さん、久原大河画伯にも。それにしても、梅津さんが吾妻先生を読んでいるとは、世の中は狭い。そういや、吾妻先生はジャックスが好きだそうだが、梅津さんと早川義夫さんはときどき一緒にやるしなあ(この秋も何回かやるようだ)。いやほと、世の中せまい。
ところでこの日は、筆者は相当注意力がなくなっていたらしく、朝夕2回も電車を乗り越してしまった。1回ならともかく、1日、2回とは我ながらあきれる。

8月28日 林栄一・内橋和久・外山明・古澤良治郎 at 音や金時

19時35分ごろついたら、もうかなり入っている。最終的にはほぼ満席。
前半は20時5分~20時42分、2曲。
後半は21時14分~22時2分、1曲。
アンコールに3・4分。
すべてインプロ。
インプロなので、筆者の力では文章での表現がむずかしいのだが、期待にたがわぬ壮絶なパワープレーでした。インプロがうまくはまったときの快感というのは大きいねえ。

うわ、締め切りすぎてる!

8月28日朝、「びんちょうタン」DVD全巻購入特典の特製フィギュアと、山本正之電影ワールド「オタスケマン」「ヤットデタマン」「逆転イッパツマン」各オリジナル・サウンドトラック購入特典の全作品収納BOX(前記3作にくわえて「タイムボカン」「ヤッターマン」「ゼンダマン」が収納できる)の応募用紙に記入。
うわ、「びんちょうタン」の締め切り、8月25日消印有効になっている!8月末だと思いこんでいた。でも、いちいち消印をチェックしてはねたりしないだろうし、遠隔地からの応募だと到着が遅れることもあろうから、だめもとで送料800円分の定額小為替を買って、応募。できれば500円+300円の小為替で送れ、となっていたので、指示どおりに(800円1通より手数料が10円余計にかかります)。なんとかお目こぼししてくれるとうれしいのだが。
ところでいま、検索していたら、山本正之電影ワールドの方は、第1次発送締め切り(8月31日必着分まで)は山本正之先生の直筆サインが入ることになったそうだ。こちらは朗報。

8月27日 早坂紗知夏の祭典 at 新宿Pit Inn

なんか派手なタイトルですね。今日はMingaとしてではなく、紗知さんのセッション、という位置づけなのだろう。出演は早坂、永田利樹、おおたか静流、程農化(二胡)、Killer Bomb(from Think Tank)、コスマス・カピッツァ。
入りは40~50人とまずまず。最前列の真ん中にすわる。
20時5分開演。
まず、即興を1曲。
つぎに「Yellow Monk」。早坂2管吹き。
3曲目は早坂、永田、K-BOMB、コスマスで「カナビスの輪」。
それから程のソロ。「日本の有名な曲をやります。すぐわかりますので、題はいいません。(K-BOMBにむかって)気が向いたら入ってください。」……「荒城の月」でした。K-BOMBにくわえて、コスマスも参加。
前半ラストはまた全員で、今日のための曲「夏の祭典」。「夏の思い出」がモチーフ、なのかな。おおたかが何度も「夏がくれば思い出す」と口ずさんでいた。前半は約60分。
休憩30分。
後半最初はタイトル不明(即興?)。K-BOMBからはじまり、永田、コスマス、早坂、おおたがが順次くわわっていく。
次にふたたび程コーナー。来日してすぐ、日本語もわからないころ、テレビで(だったかな)きいて鳥肌が立ち、涙がぼろぼろ出た曲、という尾崎豊の曲(タイトルはいわなかった。筆者は尾崎が大の苦手なので、なんて曲かしりません)。永田とのデュオ。程は譜面を見ずに、曲の記憶だけで弾いたようだ。
つづいて全員で「バブルネット・フィーディング」。程が「こんなはげしい曲、弾いたことない。」と。なんか休憩中にも血管切れそうになった、といっていたそうだ。
つぎにおおたかの持ち歌ということで「夜来香」。おおたかは洗濯板と料理道具の泡立て器をパーカッションがわりにしてうたう。
後半4曲目はおおたか抜きで「競馬」。
ラストは全員で(曲名不明)。早坂、永田、K-BOMB、コスマスの4人ではじまる。早坂は2管。それに程が、つづいておおたかがくわわる。
アンコールに「上をむいて歩こう」。22時30分終了。
異色にして豪華な顔合わせでおもしろかった。11月にPit Innで早坂紗知3daysをやるそうで、そのときにこのメンバーでまたやるとか。

8月26日 新聞が化けた

うちは朝日新聞をとっているのだが、朝、新聞をとりに行ったら、なぜか讀賣新聞が入っていた。なぜ?
念のためにいっておくが、販売店は別。
讀賣がまちがってうちに配達し、かつ、朝日が配達をもらした(もしくはまちがってよそに配達した)ということか。
世の中不思議なことばかり。

8月24日 電気スタンド故障

先々月、MDレコーダーが故障したはなしを書いたが、今度は電気スタンドがこわれた。
私は本はねころんで読むことにしている。ちなみにこれは、加藤周一先生や高島俊男先生、小林信彦先生もやっておられる、由緒正しい読書方法だ。もっとも、新明解国語辞典第五版によると、ねころんで漫画を読むのは勝義の読書にふくまれないそうだが(「勝義」はMS IMEでは変換されなかった。語彙数のすくないIMEだ)。んじゃ、私のようにねころんで歴史書とかを読むのはどうなんですか、と新解さんにきいてみたくなりますね。
それはともかく、加藤先生も重い本を読むときと、本を読みながらなにかを書いたりするとき以外は本はねころんで読むものだ、と書いていらっしゃる。そういう由緒正しい読書法なのだが、これの缺点は、ページに明かりがあたりにくく、うす暗くなるということだ。
そこで私はベッドの宮にZライト(東芝製なので正確にはZライトではないが)を取りつけて、これで本を照らすようにしている。
ところがふと気がつくと、消えている。蛍光管を抜き差ししてみると、ついたかとおもうとまた消えたりする。そのうちまったくつかなくなってしまった。蛍光管が随分黒くなっていたので、切れたのかな、とおもって後日買ってきて交換したが、つかない。どうもスタンド本体がこわれたようだ。まあ、14年も使っているからなあ。
でも、照明器具って、滅多にこわれないよね。インバーターがやられたのかなあ。
電気製品はつづけてこわれる法則の実例でありました。前にも一年間に電気製品が三つこわれたことがあるんですがね。

8月19日 HAYAKAWA at アケタの店

今年も帰省からもどってきたその足でライブへ。新生HAYAKAWAになってから3回目にして、やっと初鑑賞。
19時40分ごろ着いたのだが、もうかなり入っている。最前列のはしっこがあいていたので、すわる。開演までにはしっかり満席。アケタでのHAYAKAWAは客の入りがよろしいようで。
20時に開演。しようとしたら、ベースアンプから雷のような雑音が。実は開演前にも一時雑音が出ていたのだが、早川さんがちょっといじったらおさまっていたのだ。だが、今度は苦戦。「今日もってきたのは30年前のアンプヘッドをだから。5分ほどお待ちください。…じゃあ、その間、ドラムソロをやっててください。」(ドラムソロはやりませんでした) といいながら、アンプヘッドを交換。でもやっぱりおかしい。どうもエフェクターのトラブルだったらしい。
さて、そんなわけではじまったのは20時7分ごろ。1曲目「ウミサソリ」。
2曲目は新曲で「D.R.C.」。Deep Red Chiliの略。レッチリとは関係なく、先日韓国に行ったとき、なにを食べても辛かったのにちなんだタイトルだそうだ。
ここでアンプヘッドをもとのやつにもどす。
で、3曲目は無題曲(假題「'06.01.」)。「D.R.C.」の曲名紹介のとき、「いつも曲名がなかなか決まらないので、反省して早速つけた。」といっていたが、こちらはまだタイトルが決まってない模様。ドラムソロから入り、長めのベースソロがgood。
メンバー紹介をはさんで「11月20日」(假)で1st set終了。20時50分。
休憩20分。
まず「ジュマイナ」。Coilでやっていた曲。つづいて「Aspide」。
3曲目に「Geopathic Stress」。早川によりと「重低音からくるからだの不調」という意味だそうだ。検索してみると、ちょっとちがう意味のようだけど(これって、医学用語?それとも擬似科学用語?)。
「次で最後の曲になりますので、もう一度メンバー紹介…はしなくていいか。」ということで、ライブの宣伝などだけをして、「294」。21時55分。
拍手の中、橋本、北澤が退場。つづいて磯部が退場しようとすると、早川が「あー、きみきみ。もう一度出てくるの大変だよ。」 なお、赤澤はもともと出入りのむづかしい位置にいたため、そのまま。
で、アンコール。ベースソロではじまり、途中から磯部のドラムがはいってデュオになる。曲はレナード・コーエンの「ハレルヤ」。めづらしい、まるで片山さんだ、と思ってしまった(先々月の音や金時での片山広明・立花秀輝・早川岳晴でもやっていた)。
そのあと、今度は全員で「Triple Spirals」で、終了。22時10分。
「遅刻してきたので、立たされていた。」というRさん、早川夫人と雑談して帰る。
中央線がおなじみの人身事故で大幅にダイヤが狂う。やっと動いたと思ったら、荻窪駅で、快速に乗りかえるのが面倒なので、そのまま乗っていた各停が止まってしまう。快速は動いていたので、乗りかえたが、こちらも四ツ谷でストップ。しかも、信号が赤になっている、情報が入ってこず、状況が全然わからないと車掌がアナウンス。しかも長時間。30分ぐらい止まっていたのではないだろうか。うちに帰りつけるかどうか、おおいに不安でありました。

プリキュアは偉大だ

お盆前後に帰省したのだが、その際、近くに住む弟が姪(3歳)と甥(1歳)をつれて遊びにきた。会うのは正月以来なので、子供らは当然、私の顔など忘れている。
特に姪はえらく人見知りをしていたのだが、「ふたりはプリキュア Max Heart」の小さなペーパーバッグ(数日前に石丸電気CD売り場でもらった景品。姪がプリキュアが好き、と聞いていたのでもらったもの。)をあげたら、急になついて、「○○おにーちゃん、○○おにーちゃん」(おじちゃんと発音しにくいらしい)と呼んで離れなくなってしまった。
うーん、プリキュアの威力は偉大だなあ。でも、プリキュアで誘われて誘拐されたりしないようにね。

夏風邪

さて、Minga meets カルメン・マキにも行けないぐらいいそがしい日がつづき、連日3時間ぐらいしか睡眠がとれなかったせいか、仕事が一段落した途端に風邪をひいてしまった。
28日(金)、どうもせきが出るな、と思っていたら、30日(日)の夕方から発熱、翌日には医者に行ったが、頭をあげているのがしんどくて、診療まちの時間がつらい。その夜は39.1度まで熱があがった。これってただの夏風邪?季節はずれのインフルエンザ?もしや鳥インフルエンザ?まさかSARS?
というのはともかく、2日(水)まで休んで、熱もさがったので、3日(木)から出勤したが、その後数日間は起きているとしんどかった。おかげでまたいろいろやることがたまってしまった。

7月24日 African Minga at 新宿Pit Inn

19時55分ごろ着。20人ちかく入っていたが、剤前列はあいていたので、すわる。その後、さらに数人入った模様。
20時8分ごろ出演者登場。今日のメンバーは早坂紗知、永田利樹、小畑和彦、北原雅彦、コスマス・カピッツァ、アブドゥ・バイファル。本当はウィンチェスター・ニー・テテも出るはずだったのだが、ガーナ時間のためか来なかったらしい。
1st setは「ベンゴ」、「Lucifer's Bebop」、「ブン・ブン」(アブドゥ曲)、「タコウラゲ組曲」の4曲で65分ほど。「ブン・ブン」は8分ぐらいと短め、「タコクラゲ組曲」は25分の大作。
このセット、特に中盤以降、小畑の演奏が爆発。いつもの端正なブラジリアンギターのイメージを大きくこえて、スケルトンのエレキであばれまわっていた。
休憩中、久原大河画伯と雑談。また、8月27日の「早坂紗知 夏の祭典」の前売りを買う。その際、副島輝人さん発見。
21時42分から2nd set。
1曲目はアブドゥの友人、ママドゥ・ローを飛び入りさせて「カレ・アフリカ」(でいいんでしたっけ)。これで雰囲気は一気にアフリカ化。
その後、「Exiles」、?(ブラジル曲)、「キンバラ」とつづき、アンコールでふたたびママドゥ・ローをくわえて「ママごめんなさい」。22時45分終了。
終演後、「サンガ」(フェローン・アクラフ、早坂、永田のライブCD)を買い、紗知さん、永田さんにサインをもらったり、雑談したり。明々後日のURGA(Minga meets カルメン・マキ)に行ければ行きます、と言ったら、「えー、そんなこと言わずに来てよ。」と言われたけど、いま無茶苦茶いそがしいもんで……。(結局行けませんでした。)
帰り、都営新宿線が贈れ。またまた「東京メトロにすればよかった。」

7月6日 ALTERED STATES/Bluffs II 発売記念ライブ! at 新宿 Pit Inn

19時25分ごろPit Inn着。開場まちが十数人いる。on timeで開場。3列目にすわる。8割くらいの入りか。
1st setは20時12分~21時、ぶっつづけで1曲、だったと思う。睡眠不足で少しうとうとしたりしていたので、自信はないが。
2nd setは21時27分から。ハードな出だし。22時8分まで。丁度まん中ごろ、切れ目があったので、こちらは2曲、とかぞえていいのかな。
アンコール。内橋が客席にむかって「なにやろか?」ときく。インプロバンドにリクエストをもとめられてもこまるような。客席からも声なし。「なにもなかったら、やらへんで。」と言うと「サンタナ!」声が。「じゃあ、サンタナの気分で即興をやります。」と。結局即興やないですか。これまたハードな演奏を5分間、一気にやって「終わります。」22時18分終了。
時間的にはもう少しあってもいいような気もしたけど、まあ、インプロだからしかたないかな。演奏内容には満足。
店を出るとき、ききにきていた梅津和時さんに会ったので挨拶。
帰り、都営新宿線10分待ち。東京メトロにすればよかった。

6月30日 林栄一クインテット at 新宿Pit Inn

メンバーは林、渡辺隆雄、久保島直樹、伊藤啓太、小山彰太。
19時45分ごろ着。2列目にすわる。20人前後の入り。
1st setは20時7分開演。70分で4曲。全部モンクの曲、だったかな。
15分の休憩後、2nd set。
1曲目の「夜と友達」のアルトサックスのアドリブとドラムソロが圧巻。
モンクを2曲やり、さらに1曲で80分。22時52分終了。前後半ともに、質量ともにたっぷり、でした。

6月29日 missing link at 新宿Pit Inn

19時40分ごろ着。先客8人。最前列があいていたので、すわる。
すぐうしろの席は関西辯の女性三人づれ。うち二人はライブははじめてなのか、のこりの一人がステージ数やら、ライブハウスでの食べものやら、楽器の略号やらの説明をしていた。結局、開演までの入りは10人ぐらいか。
いつもどおり、プログラムを転記しておく。

1st stage

1,heavy 8(T.Watanabe)
~2,K's walk(T.Watanabe)

3,N-FUNK(T.Watanabe)

4,AZAMI(T.Watanabe)

5,The spell was cast(T.Watanabe)
~6,DANCE(T.Watanabe)
~7,riot(T.Watanabe)

2nd stage

1,Cha-si(T.Watanabe)
 ~2,Congo King(T.Watanabe)
3,tribal funk(T.Watanabe)
 ~4,yeti's run(T.Watanabe)
5,ringwanderung(T.Watanabe)
 ~中山空間
  ~6,Tarzan in Tokyo(T.Watanabe)

7,G-FUNK(T.Watanabe)

20時5分開演。
1,はドラムスがヘビー。2,はオープニングのベースがはらわたをえぐり、ギターはボトルネックを使用、つづいてリズム4人のみでカオスに突入。
4,はバラードナンバー。トランペット、オルガン、ベース、ドラムスではじまり、曲の中ほどからパーカッションが入ってトランペットがoutという構成。
5,6,7,はつづけて。21時6分まで。
休憩中、場内を見ると、20人ぐらいにふえていた。
21時33分から後半。
1,はアイヌ語でとりでのこと。
1,~6,をつづけて。パーカッション合戦あり。
7,のあと、アンコールで「Freedom Jazz Dance」。22時45分終了。

6月23日 芳垣安洋KC5 at 新宿Pit Inn

出演は芳垣、青木タイセイ(tb)、塩谷博之(ss,cl)、吉野弘志(b)、高良久美子(perc)。
1時25分ごろ着。まだだれもいない。このメンバーなら、もっとこむかと思っていたのだが。
その後、VTR機材をもった二人組が待ち合い用の椅子にすわったりしたので、なにかの撮影が入るのかと思ったら、ライブ・フリークの方のVTRスタッフだったらしい。毎度いうことだが、平和共存のためにも他店の椅子をつかうようなことはやめた方がよろしい。
すこしおくれて19時40分開場。その時点で10人。当然、一番まえにすわる。開演時(20時15分)には20人ぐらい。
最初にメンバー紹介。吉野のことを「いつも(演奏で)いじめられているので、いじめかえそうと思ってよびました。」 高良のことを「この人のことを、いじめられているなんていうと、あとがこわい。」云々。
1曲目「Makam Yegah」(Traditional)。2曲目「Turkish Van」(青木)。3曲目「MBIR-VA」(芳垣)。4曲目は「あふれ出る涙」(ローランド・カーク)。最初の方に「屋上の飛行機凧」が入っていたかもしれない。
「“魚鳥”とフンデルトヴァッサーの家」で前半終了。
25分ちょっと休憩。
「後半はジャズの偉大な作曲家の曲をやります。」と言って、吉野の「竹」。吉野「曲順まちがえたかと思った。」インドネシアの竹製楽器で阿鼻叫喚のイメージをねらったもの、とのこと。
青木の「March 4」、ブライン・イーノの「By This River」、青木の「Indigo May」とつづき、ラストはハラの「平和に生きる権利」。
アンコールに「短めで楽しい曲」とのことで、芳垣の「Lester B」。短めと言いつつ10分強。終了23時。

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