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2006年7月に作成された記事

6月8日 鬼怒無月・芳垣安洋DUO at 新宿Pit Inn

19時27分着。19時30分丁度に開場。ぎりぎりまにあった、というところ。
最前列にすわる。Sさん、Oさん、Iさん、Tさんら、いつもの顔ぶれあり。入りは三十数人くらいか。もう少し入るかと思っていたのだが。
20時5分ごろ、鬼怒がひとりで出てくる。まずソロで1曲。「My Back Page」。5分弱。
鬼怒は、今日はアコースティック・ギターのみ3本持ってきている(店の告知ではag,egとなっていたが)。クラシックギターとフォークギターとドブロ(実は12絃ギターも持ってきていたそうだが、使用せず)。いずれも完全アンプラグド。エレアコでもなく、ピックアップマイクすらつかわず、普通のマイクで音をひろう。鬼怒としては、(少なくともPit Innあたりでは)めずらしい。
芳垣登場でデュオで即興を2曲つづけて。
MCはさんでもう1曲即興。
つぎにDave Hollandの「Conference of the Birds」。はじめに邦題の「鳩首協議」をアナウンスしたとき、「九種競技」かと思ってしまった。五種競技ってのはオリンピックであるけど、なんだろう、とおもったら、「Conference of the Birds」の意訳、でもないな、Birds→鳩の連想訳、とでもいうようなタイトルなんですね。鬼怒は「小田原評定みたいな感じで、あまりいい意味ではない。」といっていたが、辞書などによると、単に大勢あつまって相談する、という程度の意味のようだ。ちなみに広辞苑では「鳩首協議」ではなく「鳩首凝議」となっている。(別に「凝議」が正解といっているわけではありません。為念。)
ここで前半終了。約60分。
休憩中、客席を見まわすと、随分ふえている。50人ぐらいになっていたのではないだろうか。その中に久原大河画伯のすがたあり。
30分弱の休憩後、後半。
芳垣が大河画伯のボブ・ディラン(さきの「My Back Page」はディランの曲だな、そういえば)のバッグを持って登場し、セットにぶら下げて宣伝。
即興を5曲。そのうち、4曲目は、鬼怒はクラシックギターをひいていたのだが、芳垣はなぜか、終始スプーン2本をかちゃかちゃと演奏。鬼怒「最後までスプーンでしたね。」
つぎにチャーリー・ヘーデンの「La Pasionaria」。
そのあと、アンコールとして「明日の活力になるような曲」(鬼怒談)を即興でやり、終了。後半は約75分。
Eraの新譜があるかと思って物販をのぞいたら、まだだった。そのかわりAltered Statesの新譜「Bluffs ii」があったので買い、芳垣さんにサインをもらって帰る。

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