今日の朝刊一面より(小ネタ3題)
今日の朝日新聞朝刊一面より。
その1。『「(前略)千葉7区補選には決死の覚悟で臨まなければならない」。武部幹事長は同日、千葉県流山市でこう檄を飛ばした。」』
一面メイン記事で「檄を飛ばす」の誤用。書いた記者は勿論、デスクもチェックしないのか。あるいはデスクも日本語が不自由なのか。それとも補選の応援のために全国から人を呼び集めた、ということなのか。
え、広辞苑第四版に『元気のない者に刺激を与えて活気づける』とものっているって?それは広辞苑がまちがっています。檄と激は別の字です。
その2。『そもそも民主党を苦境に追い込む転機を呼び込んだのは、小泉首相のテレビを通じた言葉だった。
「ガセネタをもとに委員会で取り上げるのはおかしいと思います」』
いや、首相の言葉ではなく、そもそも怪しげなにせメールを信じて自信満々で追求しようとしたことや、その後の対応のまずさによって、みずから苦境を呼んだんだと思いますが。
その3(おまけ)。三段八割の河出文庫の広告。松浦理英子の「親指Pの修行時代」と獅子文六の「ちんちん電車」をならべてのせているのはひょっとして洒落でしょうか。
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