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1月21日 Shinjuku New Year Jazz Festival 2006 初日

新宿Pit Inn40周年記念コンサート。東京厚生年金会館で21・22の2日間の開催。
筆者が東京厚生年金会館に行くのは15年ぶり。いつのまにかウェルシティなんて愛称がついているんですね。
ちなみに15年前はなんで行ったのかというと、Pit Innの25周年記念コンサートで、です。なお、それ以外には行ったことがありません。
開演までには多少余裕をもって出かけたのだが、雪のため電車がおくれ、15時開演のところ、ついたのは14時52分ごろ。
招待者受付にならぶ。といっても招待者なわけではない。早坂紗知さんのセンでチケットを取ってもらったのだが、招待者受付でうけとり、ということだったので。
ところが、自分の番になってそのむね言うと、当日券売り場で、といわれる。連絡不徹底だなあ。あわてて当日券窓口にならびなおす。前には3人ならんでいただけだが、(取りおきでなく)本当の当日券のひとは座席表で空席を確認しながらこの席、と指定して買うので、結構時間がかかる。さっきから「まもなくはじまりますからお早めに御入場ください。」とアナウンスされているので、ちょっとじれる。
なんとか2分ぐらい前に入れる。1階12列30番。前後左右ともにほぼどまんなか。筆者は発売日の翌日にPit Innに行っているので、そのときに自分で買ったらもっと前だったかもしれない。ただし、音響的には最高の席だったようにも思う(後述)。
筆者の入場と同時に司会者の開演挨拶、つづいて佐藤オーナーの挨拶。
15時きっかりに最初のグループ、渋さ知らズオーケストラ。スクリーンにメンバーの顔写真がうつしだされるなか(これは他のグループも同様だった)、出演者登場。出演メンバーは……多数。スクリーンがVJにかわり(VJはグループによってあったりなかったりだった)、「ひこーき」。東洋組の舞踏が、証明の関係で左右のかべにかげが大きくうつり、本体そのものを見ているよりもむしろ幻想的。
「ひこーき」がおわるとぺろ、さらに骨折で入院中のはずの渡部真一が松葉杖をつきながら登場。筆者の席からはよく見えなかったが、ニーブレスもつけていたらしい。曲は「股旅」。ぺろのダンスのかげも同前。渡部は松葉杖を櫂に見立てて船をこぐしぐさをしたり、ギターに見立ててひくまねをしたり。元気なけが人だ。
あと、「仙頭」をやって、「すてきち」で退場。15時50分まで。あっという間。
セットチェンジのあいだ、となりの席の人をみたら、Sさんとその連れだった。このあたり、紗知さんの取り置き席、だろうから、顔見知りがいても不思議ではない。
さらにKさんがやってきて、明日急に葬式のてつだいをしなければいけなくなったので、かわりに来ませんか、といわれる。明日の出演者は筆者にはあまり興味のない大御所系が中心なので、行かないつもりだったのだ。考えておいてください、といわれる。
つぎの出演者は三好“3吉”功郎スペシャル・ユニット。セットチェンジに時間がかかり、16時15分から。メンバーは三好のほか、村田陽一、原朋直、井上陽介、村上“PONTA”秀一、仙波清彦。17時20分まで5曲。三好のリーダーグループをきくのははじめてだが、思ったよりスローな曲、しずかな曲が多かった。もっとひきまくりかと思っていたんだけど。PONTA、仙波師匠のパーカッション組はさすが。特に仙波師匠はやっぱりよい。
つぎのセットチェンジのあいだ、トイレに行き、物販をのぞく。CD売り場は出演グループごとのコーナーにわかれている。渋さ知らズのコーナーで「KIRIE」を買う。「渋全」のポスターをおまけにくれた。その「渋全」はなかったが(あとできいたところによると、売り切れたらしい)。ちなみにポスターの図柄は先日のドム・フェスティバルのときにとった写真。そのために梅津和時さんまでうつっている。そのCDに全然参加していない人までうつっちゃっていいのだろうか。まあ、ポスターの図柄で買うわけじゃないからどうでもいいといえばどうでもいいのだけれど。
3番目の出演は梅津和時KIKI BAND。17時35分から。さっきのセットチェンジが長かったので油断していて、最初30秒ぐらいききのがしてしまった。
KIKI BANDは新井田さんの脱退以来、1年1箇月ぶりのライブだ。4曲。鬼怒のギターが大爆発。新ドラマーのジョー・トランプもさすが。さらにゲストに今堀恒雄を加えて2曲。18時15分まで。
18時35分からPain Killer。1曲やったあと、ゲストの近藤等則をくわえて1曲。さらに予告にはなかった大友良英をもくわえて2曲。19時10分まで。
19時37分から大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ+菊地成孔。20時32分までで4曲。Sachiko MのSine waves(宇波拓のComp & オブジェクツもか?)がサラウンドになって席のまわりをとびかう。はじめはだれかが携帯電話をならしているのかと思った。このへんの効果は近藤祥昭の力か。ちなみに最前列ではサラウンドなきこえかたはしなかったらしい。これはまんなかの席のたまものだろう。
今日のトリは室内楽団八向山。20時48分から。
3人で1曲やり、ゲストの早坂紗知、川嶋哲郎をくわえて2曲。紗知さんは登場時もソロも随分ウケていた。重畳。
八向山の音はサックスがくわわることで随分かわる。トロンボーンが比較的低音でまるい感じの音なのに対して、サックスの音は(特にこの2人は)とがった音だからだろう。「室内楽団」が「前衛ジャズバンド」にかわった感じ、というとちょっと言いすぎだが、まあ、そんな感じ。
終演は21時35分。予定より30分以上のおし。おもにセットチェンジのせいだろう。
明日のチケットの件、無駄になるともったいないのでゆずりうけることにする。ただでもらうのも悪いので、手元にあった小銭(非万札)をはらう。
Kさん、久原大河画伯らとすこししゃべって帰る。道が凍っていてとてもこわい。

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