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2005年10月に作成された記事

昨日の朝日新聞「声」欄より

新聞の投書欄というのは、「本紙はかくのごとく読者のご意見を尊重している民主的な新聞ですよ」という体裁をととのえるための存在だということはみなさんもご存じのとおり。そのため、のっている投書の9割以上は、数百万部も印刷されてひろく頒布される必要がどこにあるのかさっぱりわからないような「ご高見」である(のこりの大半はプロ市民まがいの僻論。多少なりとも意義のありそうなのは1%あるなしか)。
ありていにいえば、投書欄とは新聞社と投書者のためにあるページで、読者のためのページではない。勿論、それはそれで存在意義があるわけで、そういうページがあっても一向にかまわない。もっとも、なくしてその分、減ページにした方が、森林資源の保護のためにはいいかもしれない。
さて、ごちゃごちゃと書いてきたが、昨日の「声」欄に、上記の意味でいかにも新聞投書欄らしい投書がのっていたので、ちょっと紹介してみたい。
神奈川県秦野市の62歳無職氏からの【「チェック」が気になります】という投書だ。
<テレビやラジオ>で<最近よく「チェック」という言葉が、使われている>。<特に聞き苦しくもなく、手短でわかりやすい。><しかし、アナログ人間の私はあまり使いたくないと思っている。本来の丁寧な日本語を大切にしたいからだ。>という内容。
ね、いかにも無内容なうえ、ツッコミどころ満載でしょ。
結局いいたいことは、「わざわざ外来語をつかうな、日本語をつかえ」ということだけ。つまり、「デパートというな、百貨店といえ」、「カメラというな、写真機といえ」というのとおなじこと。わざわざ大朝日新聞にのせるような「ご高見」でもないと思うが。勿論、これは投書者の、ではなく、編集者の問題ではある。
それにしても「チェック」という、とっくに日本語化していることばがどうしてそう気になったのか、不思議だ。「特に聞き苦しくもなく」と理解あるようなことを書いていながら、「本来の丁寧な日本語を大切にしたい」と書いているところから(という以前にこんな投書をするところから)、投書者が聞き苦しく思っているであろうことは明白。
なによりわからないのが、アナログ人間だからチェックということばを使いたくない、というところ。これ、アナログとかデジタルとかとどう関係があるんでしょうか。イギリス人は千年以上もむかしからデジタル人間だったのでしょうか。
もっとも、これがアナクロ人間の誤植乃至誤記なら意味はよく通るんだけどなあ。でも、それなら、アナクロなどという外来語をつかわず、私は古い人間だから、と書けばいいのだけれど。
念のためにいっておくが、古い、というのは必ずしもわるいことではない。骨董品や文化財はおおむね古いほうが価値がある。大仏だって奈良時代につくられた東大寺の大仏は、世界にほこる文化財だが、越前大仏や牛久大仏はものわらいのタネでしかない。
なお、ここに引用しなかった部分にもツッコミどころはいろいろあった。ひとつ例をあげると、<宝くじの当選番号を、いま一度チェックしてください>より<宝くじの当選番号を、いま一度確認されてみては><のほうが落ち着くし、なじめるのだ。>というところ。本来の日本語、というのなら、確認する、ではなくてたしかめる、だと思うのだが。英語起源の外来語は疑問でも、漢語(シナ語起源の外来語)はOKらしい。
それと、(新刊を出版しましたので)<書店でチェックしてください>と<お手にとってお求めください>ではニュアンスがまったくちがうと思うのだが。(前者は「見てください」とひかえめにいっているだけだが、後者は「買ってくれ」の意)
ということで、つまりは「新聞社もすこしは内容を吟味してのせろよ」といいたかったのでした。(うそです。単に格好のネタだったので、おちょくっただけです。)

10月3日 早坂紗知、永田利樹、北原雅彦、コスマス・カピッツァ at バレルハウス

20時丁度に着。その時点ではまだ10人ほど。一番まえがあいており、そこに案内される。ちなみにベースのまん前で、アルコ弾きだと弓が顔にあたりそうになるぐらいの場所。その後も入店者多く、開演時には満席に(約20人)。紗知さんにSay-Zさんを紹介していただく。なんか筆者のこともふきこまれているようだ。
20時27分開演。冒頭のメンバー紹介で、北原を紹介するとき、早坂と北原で「東京スカパラオーケストラの」 「スカパラ“ダイス”オーケストラ!」 「東京スカパラダイスオーケストラのリーダの」 「リーダーじゃありません。全然わかってないんだから。」などと漫才のようなやり取りあり。
1st setは「Cai Dentro」(バーデン・パウエル)、「ウモ・ドラード」(永田)、?(ドアーズ)、「死ぬまで愛して」(ブラジルの曲)、「イエロー・モンク」(早坂)。50分。
休憩28分で2nd set。
まず、「カサフォルチ」をやったあと、早坂が「なつかしい曲で」といって「たこくらげ組曲。」Say-Zさんが「なつかしい曲になっちゃうんだ。」 早坂「そのあとあまり曲書いてないから。」云々。
つづいて「Nearness of You」、「Quimbara」をやり、そのあとアンコール(曲名不明)。22時45分終了。
終演後も北原さんがしばらく店内BGMにあわせてトロンボーンをかるく吹いていたりした。
ところでこの日、Pit Innのスケジュールがやっと届いた。最近、やけにはやい、はやいと書いていたら、かつてのペースにもどっちゃったか。

10月1日 山本正之コンサートオリジナル VOL25 STAR CAROLINE 『星のキャロライン☆』

会場は草月ホール。山本正之コンサートが草月ホールでおこなわれるのは2000年2月以来3度目。ちなみに1回目は1995年1月。筆者も草月ホールはこれで3度目(つまり山本正之コンサートでしかいったことがない)。おもいおこせば1995年のそれは、筆者がはじめて行った山本正之コンサートだったなあ。新宿朝日生命ホールがなくなってしまったので、「これからここがANNUAL」(DMより)とのこと。
草月会館は、同会館のサイトの案内では青山一丁目駅からも赤坂見附駅からも徒歩5分となっているが、赤坂見附駅からは5分ではとてもつかない。不動産広告じゃないんだからもうちょっと正確に書いておけばよさそうなものを。このために遅刻する人がいたら気の毒だ。
会場到着後、まず物販コーナーへ。「ライヴ刊・山本朝廷」34、35および「燃えよ少年ドラゴンズ!」を買う。ほかに「山本正之電影ワールド タイムボカン オリジナル・サウンドトラック」をMASAの色紙つきで売っているが、残念、これはすでに買ってしまっていたのだった。
ところで朝廷の35には<このCDはライヴに参加した人へのTHANXです。インターネット等での転売をしないでください>と書いてある。THANXといっても無料プレゼント、というわけではなく、2,000円もするのだから、そういうことをいう権利があるのかちょっと疑問。いや、そういいたい事情はよーーーーくわかっているのではあるが。
客席へ。番号はSC21。事前にネットでしらべた座席表ではSCは3列目になっていたのだが、実際は最前列!MASAのコンサートでこんなにいい席がとれたのははじめてだ。特にかわったことをしたわけじゃなく、普通にぴあに電話してとったんだけど。勿論、発売日の朝イチから電話したのだが、つながったのはいつものごとく40分ぐらいしてからだったから、最前列とはツユおもわなかった。
この会場、Sのつく席は可動式で、また、ステージをせり出すことができるようになっているらしい。そうするとSA、SB席がなくなるのだな。
場内にはアンケート(といっても住所氏名等を書くだけだが)記入用の「鉛筆ガール」がまわっている。デオドラントガール兼任、だそうだ。
ステージ下手にはちょっとかわったデザインのグランドピアノ。ベーゼンドルファーのピアノだそうだ。ホールにしてもライブハウスにしても、スタインウェイかヤマハがほとんどで、めずらしいとおもう。というか、筆者ははじめてみた。
さて、コンサートの内容であるが、まず、終演後にくばられたプログラムを転記しておく。

『星のキャロライン☆』2005/10/1

1 メドレー
2 人妻セレナーデ
3 ああ大和朝廷
4 平成大勝利!アッパレ自民党
5 ロシア連邦 バラライカ美少女
6 西表ヤマネコのうた
7 お魚オンナワルツ
8 月夜の兎
9 星のキャロライン☆ サスクハナ号の曳航III
10 想い出ラジオシティー(inst.)
11 海 手紙 空
12 星に抱かれて
13 少年の夢は生きている
14 燃えよ少年ドラゴンズ!
15 晩鐘

16. LEXINGTON
17. 駅

いつもどおり、開演(17時)5分前から場内に「LEXINGTON」のインストがながれ、ゆっくりとMASAがあらわれてメドレーになるのだが、この日はMASAにつづいて藤原いくろう(ピアノ)とタバサ(シンセサイザー)のザ・サスクハナが登場。最初からザ・サスクハナ入りだった。中身はタイムボカンシリーズ+「ボカンで育って大人になって」メドレー。
そのあと、スタッフにタオルを要求するが、なかなか出てこない。ついにとまとあきさんがもってきた。
2はネタがあまりなかったが、プログラムに書いてしまったので、なんとかつくったとか。
3はおなじみひれふしつき。もうやめよう、とおもったが、藤原に「お客さんみんなそれが楽しみで来てるんですよ。」といわれてやることにしたとか。まあ、儀式ですから。2階席には招待で水木一郎氏と水谷優子氏がきているそうで、「アニキに見せつける。」といっていたが、やったあと「アニキも一緒にやっていたんじゃないか。」
4は歴史シリーズに平成モノがなかったところ、このたびいいネタができたので、とのこと。
8は当然ながら今日の白眉。「もう何分とはいちいちいいません。でもいままでで最長です。」とのこと。手もとの時計では33分、といったところだとおもうが、そのときうでにはめていたのはどけいだったので、どこまで正確に読みとれたかは保証のかぎりではない。「サスクハナ号の曳航」をはじめてきいたときの感動にはおよばないものの、やはりいい曲。はやくCD化してほしい。
10はのどの回復のためにインストを入れたとのこと。なにしろ30分以上の歌のあとだから。
11は国鉄民営化のときに「いい日旅立ち」がヒットしたので、郵政民営化に乗じる曲を、というきちじろう氏の要請でつくった曲だとか。
14はCBCだったか東海テレビだったかが制作するDVDドラマ(放映はなしになってしまったらしい)の主題歌。先に書いたCDでは水木一郎がうたっている。
16. 17. はアンコール。例によって「おかしいなー。おわったはずなのに歌詞カードがある。ある以上はうたわなきゃ。」つき。
終演は20時と今回も3時間コースだった。
それから、どのタイミングでだったかわすれたが、チューニングのついでに突然「バビル2世」と「たたかえ!キャシャーン」 をうたいだし、大盛り上がりになったり(アニメジャパンフェスで出演者全員でうたうためにおぼえたらしい)。「今回、入場者がへっているからアニメファンはこなくなったのかとおもってたら、とんでもないな。」まあ、こういう曲はノリますからね。
あと、なんとなくMASAがどのギターをつかうかをメモっておいたので、参考までに(なんの参考じゃ)。
1~6 OVATION
8,14,16,17 TAYLOR
9,10,12,13,15 MARTIN
7はハモニカのみ。
11はギブソンのエピソンとかいう140ドルのギター。この曲をNYのコンドミニアムでつくったとき、部屋で使ったとか。この曲のためだけにNYからもってきたそうだ。
ちなみにOVATION、TAYLOR、MARTINは、「才能の本能」のブックレットによると、それぞれOVATION LEGEND-1767/443027、TAYLOR K10-M LIMITED/941020130、MARTIN D-35/NAZARETH PA/408063だそうだ。

9月30日 渡辺隆雄セッション at アケタの店

出演は渡辺、片山広明、早川岳晴、宮川剛。忌野清志郎のバンドメンバー+1、ですね。で、その+1は清志郎の自転車アドバイザー(?)。
19時35分ごろ着。入店してチャージをはらっていると、先に来ていたRさんに声をかけられる。で、となりにすわって、開演まで雑談。Rさん、日帰り出張からもどってきたところで、睡眠不足でねむいとか。実は筆者も睡眠不足でふらふらだったため、昨日のCoil at 船橋「月」はサボって早めに寝たのだった。
客は1ダースほど。人数的にはすくない(といってもアケタなら標準か)が、最前列にヤヒロトモヒロさんがいたりした。
20時5分開演。1st setは「モプティ」(ドン・チェリー)、「81」(マイルス・デイビス)、?(レスター・ボーイ)、?(マービー・ピーターソン)とカバーを4曲。63分。4曲目のドラムソロがかっこいい。
休憩時、NAVEさんがmissing linkのチラシをくばる。「もっているでしょうが。」といいつつ渡された。
早川さんもチラシ(3種ほど)くばり。こちらは「全部もってるよね。」「はい、もってますね。」というとわたされなかった。
そのあと、時間つぶしに新聞を読んでいたのだが、ひらいていたのがたまたまスポーツ面のタイガース優勝の記事。それをみたNAVEさんに「まさか阪神ファンですか。」といわれる。筆者は近畿の生まれではあるが、特にトラファンなわけではない。プロ野球はストーブリーグがもっとも興味ぶかいクチだ。NAVEさんは、ときいてみると、どこかといえばドラゴンズ、だそうだ。まあ筆者も山本正之がらみで、どこかといえばドラゴンズ、かもしれない。血統は参河人だし。
2nd setは21時30分から。こちらは「寄り道」、「4D」、「The Spell was Cast」、「Tarzan in Tokyo」と渡辺のオリジナル4曲。
「4D」のとき、ベースの絃が切れたので、演奏後渡辺が「絃はりかえの間、宮川剛のラテンパーカッション講座を。」 宮川「いや、今日は本物がきているから。」などとやりとり。
アンコール前に早川が「SALT」の宣伝。「今日も何枚かもってきています。先を争わないように買ってください。」
アンコール(曲名不明)ではベースが豪放でよい。
22時30分終了。早川さんに挨拶して帰る。

9月28日 こまっちゃクレズマ at Buddy

19時25分Buddy着。結構いい入り。40人以上か。まえの方はほぼふさがっているので、割とうしろの方にすわる。
19時40分開演。
「重陽」、「ミザルー」、「コンノートのくつみがき」をほとんどMCなしで演奏。客席は入りだけでなく、なんかウケもいい。
すこしMC。つづいて「バルカン・コチャック」。梅津が客席をねりあるき、多田は客席を走る!関島は口琴ソロを披露。さらに新井田のドラムソロがgood!
ここで、関島が口琴による大阪弁を披露。ことばは「おまえはあほや。」横山ホットブラザーズのアレではなかったようだ(今度口琴でやってみてほしい)。
それから「2022年七夕まで」。
つぎに「イスタンブール」。演奏前に歌詞を紹介。すがすがしいぐらい内容のない歌詞。
「ウエスタン・ピカロ」で前半終了。
休憩は18分とみじかめ。
後半冒頭は「ドム フェスティバル イン ジャパン」(チラシおもて同うら)の告知。出演者も豪華。
後半1曲目は曲名不明。
つぎに「チェブラーシカ」、「誕生日の歌」、「水色の汽車」をつづけて。
つぎは「ツンバラライカ」。ここまでは10/26~11/3のロシアツアーにちなんでのロシア特集。
ここでフェスタ・イン・ビニールvol.8の告知。イベントが目白押し。
その後、「満月の花」、「アラターク」。
ラストに「ハバナギラ」。多田が客席に出て椅子のうえで演奏し、張は演奏しながらなぜかだんだん沈んでいく。松井のソロがなりひびき、梅津はサーキュラー・ブリージング。
さらにアンコールをやったが、これも曲名不明。
21時53分終了。
終演後、梅津さん、大河画伯、Sさん、Rさんらと雑談。ロシアツアーにはなにかとたくらみもあるらしい。

9月27日 missing link at イシモリホール

開場予定時刻の19時丁度に到着。予想よりもはやく着きすぎてしまった。まだリハーサル中なので、しばらく扉のまえで待つ。
19時8分に開場。リハをおえて出ていくメンバーと入れかわりで入場する。その際、早川さんに「SALT買いましたよ。」と声をかけると、吉田さんが「え?SALT?」とちょっとおどろいたようにいう。再発の件、しらなかったらしい。
あとで、MCで 吉田「僕がはじめてみた早川さんのライブはSALTだったんですよ。」 早川「どこかでみた顔だとおもったよ。」などという会話あり。そういえば先日のCoilのとき、鬼怒さんも「俺、SALTって大好きだったんですよ。」といっていたな。
当然、一番まえのテーブルにすわる。開演待ちのあいだにうしろをふりかえると、カウンター席に久原大河画伯がいた。大河画伯をふくめて、客は9人、だったとおもう。おしいところで2桁に達しなかった。前回のイシモリのときは結構いい入りだったのにな。
19時52分、出演者登場。やはり中根さんがぬけており、トロンボーンは後藤篤さん。今日から正式メンバーに昇格、とか。
イシモリホールでなので、アコースティック。4月12日のとき、年に1度ぐらいはアコースティックでやってくれないかな、と書いたが、半年もたたないうちに2度目があるとはおもわなかった。ただし、早川さんはエレクトリック・アップライト。なお、管はまったくの生音、バスドラムはミュートしてあった。
今回もプログラムが配布されている。もっともいま見かえすと、「missing link live@ISHIMORI '05.4.12」と書いてある。前回のイシモリのときのフォームを流用して、タイトルをなおしわすれたらしい。ちなみに曲名とかはちゃんと今回分になおっている。以下はそのプログラムの転記。

1st stage

1,POP8(T.Watanabe)
2,K's walk(T.Watanabe)
3,Amberglis(T.Nakayama)
4,AZAMI(T.Watanabe)
5,Freedom Jazz Dance(E.Harrice)
6,suzy(T.Watanabe)
7,primature attack(T.Watanabe)

2md stage

1,for Cuba(T.Watanabe)
2,in Cuba(T.Watanabe)
3,heavy8(T.Watanabe)
4,tribal funk(T.Watanabe)
5,yeti's run(T.Watanabe)
6,N-FUNK(T.Watanabe)
7,The spell was cast(T.Watanabe)

1st stageは、まず、1,と2,をつづけて演奏。8分+12分。終盤、リズム隊のみの部分、ドラムvsパーカッションがすさまじい。
メンバー紹介をはさんで3,を14分。
4,は4日前につくった曲だとか。10分。
5,と6,もつづけての演奏。14分+5分。
7,を5分。
休憩20分。
2nd stage、開始まえにつなぎのメンバー紹介。関根が渋さ知らズのヨーロッパツアー中、イタリアでスリにあったとか、そんなはなし。
1,から6,まで、つづけて一気に演奏。トータルで38分。ここまで一気に、というのもめずらしい。
ここでメンバー紹介のつづき。また病気ネタとか。
ラスト、7,は10分。
アンコールに「平和に生きる権利」を6分。筆者にとっては昨日にひきつづきの「平和に生きる権利」だ。渡辺と後藤が立ち位置をいれかわっていた。22時26分終了。
終演後、大河画伯、早川さんと雑談暫し。早川さんに「今日はアコベじゃなくてアップライトでしたね。」というと、「このバンドじゃ、アコベだとほかの楽器の音に対抗できないから。」とのこたえ(骨折の影響か、との声も客席にあったが)。「でも、アコベでのmissing linkもまたききたいですよ。」という。
大河画伯からは、最近、画伯の絵をつかったLPバッグが発売になったとのはなしをきく。HMVとかタワーレコードとかであつかっているそうだ。
それからバレルハウスのマスターの孫さんと、ドラゴンズが優勝すれば一晩タダで飲み放題、タイガースが優勝すれば画伯がバレルの看板をタダでかく、という賭けをしていたそうで、「くやしいのであいつの顔も見たくない。」とかいっていた。まあ、(この日現在)まだ決まったわけじゃないですけどね。
大河画伯と一緒に帰る。道中もはなしいろいろ。

ふたたびなにをさわいでいるのやら

ふたたび村上ファンド-阪神株関係のZAKZAKの記事
<上場が可能となった場合でも「選手が株式を買い集めて“モノ言う選手”となり、株主として『4番にしろ』『年俸を上げろ』『監督解任』などの提案をしてこないとも限らない」。>って。
とするとすべての上場会社は<「従業員が株式を買い集めて“モノ言う従業員”となり、株主として『部長にしろ』『給料を上げろ』『社長解任』などの提案をしてこないとも限らない」。>危険があるわけだね。
そんなことが現実的かどうか、ちょっと考えてみたらわかりそうなもんだが。
投資ファンドとかがからむと、みんなどうしてこう感情的になるのかね。あたしゃ貧乏人の一人として、村上某のような金持ちは大嫌いだが、もうちょっと冷静な言説はできんのかねえ。
第一、野球協約に球団の上場の規定がないのは、あきらかに協約の不備。球団を独立したビジネスではなく、企業の宣伝部門だとしか考えていないということがあきらか。
そもそもチーム名を「タイガース」とか「ドラゴンズ」とかよばずに「阪神」とか「中日」とかよんでいること自体が日本のプロ野球の一番の問題点だと私などはおもっているのだが。
メジャーリーグでは「ニンテンドー・マリナーズ」とか「スタインブレナー・ヤンキース」とかいったりしないし、ファンだってその球団の所有者(株主)がだれか、どの企業かなんて気にしていないだろうし。
球団株式が公開されてファンが株主になれるんなら文字どおり「俺の球団」になるんだから、わるいことばかりじゃないとおもうんだけどねえ。

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