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10月1日 山本正之コンサートオリジナル VOL25 STAR CAROLINE 『星のキャロライン☆』

会場は草月ホール。山本正之コンサートが草月ホールでおこなわれるのは2000年2月以来3度目。ちなみに1回目は1995年1月。筆者も草月ホールはこれで3度目(つまり山本正之コンサートでしかいったことがない)。おもいおこせば1995年のそれは、筆者がはじめて行った山本正之コンサートだったなあ。新宿朝日生命ホールがなくなってしまったので、「これからここがANNUAL」(DMより)とのこと。
草月会館は、同会館のサイトの案内では青山一丁目駅からも赤坂見附駅からも徒歩5分となっているが、赤坂見附駅からは5分ではとてもつかない。不動産広告じゃないんだからもうちょっと正確に書いておけばよさそうなものを。このために遅刻する人がいたら気の毒だ。
会場到着後、まず物販コーナーへ。「ライヴ刊・山本朝廷」34、35および「燃えよ少年ドラゴンズ!」を買う。ほかに「山本正之電影ワールド タイムボカン オリジナル・サウンドトラック」をMASAの色紙つきで売っているが、残念、これはすでに買ってしまっていたのだった。
ところで朝廷の35には<このCDはライヴに参加した人へのTHANXです。インターネット等での転売をしないでください>と書いてある。THANXといっても無料プレゼント、というわけではなく、2,000円もするのだから、そういうことをいう権利があるのかちょっと疑問。いや、そういいたい事情はよーーーーくわかっているのではあるが。
客席へ。番号はSC21。事前にネットでしらべた座席表ではSCは3列目になっていたのだが、実際は最前列!MASAのコンサートでこんなにいい席がとれたのははじめてだ。特にかわったことをしたわけじゃなく、普通にぴあに電話してとったんだけど。勿論、発売日の朝イチから電話したのだが、つながったのはいつものごとく40分ぐらいしてからだったから、最前列とはツユおもわなかった。
この会場、Sのつく席は可動式で、また、ステージをせり出すことができるようになっているらしい。そうするとSA、SB席がなくなるのだな。
場内にはアンケート(といっても住所氏名等を書くだけだが)記入用の「鉛筆ガール」がまわっている。デオドラントガール兼任、だそうだ。
ステージ下手にはちょっとかわったデザインのグランドピアノ。ベーゼンドルファーのピアノだそうだ。ホールにしてもライブハウスにしても、スタインウェイかヤマハがほとんどで、めずらしいとおもう。というか、筆者ははじめてみた。
さて、コンサートの内容であるが、まず、終演後にくばられたプログラムを転記しておく。

『星のキャロライン☆』2005/10/1

1 メドレー
2 人妻セレナーデ
3 ああ大和朝廷
4 平成大勝利!アッパレ自民党
5 ロシア連邦 バラライカ美少女
6 西表ヤマネコのうた
7 お魚オンナワルツ
8 月夜の兎
9 星のキャロライン☆ サスクハナ号の曳航III
10 想い出ラジオシティー(inst.)
11 海 手紙 空
12 星に抱かれて
13 少年の夢は生きている
14 燃えよ少年ドラゴンズ!
15 晩鐘

16. LEXINGTON
17. 駅

いつもどおり、開演(17時)5分前から場内に「LEXINGTON」のインストがながれ、ゆっくりとMASAがあらわれてメドレーになるのだが、この日はMASAにつづいて藤原いくろう(ピアノ)とタバサ(シンセサイザー)のザ・サスクハナが登場。最初からザ・サスクハナ入りだった。中身はタイムボカンシリーズ+「ボカンで育って大人になって」メドレー。
そのあと、スタッフにタオルを要求するが、なかなか出てこない。ついにとまとあきさんがもってきた。
2はネタがあまりなかったが、プログラムに書いてしまったので、なんとかつくったとか。
3はおなじみひれふしつき。もうやめよう、とおもったが、藤原に「お客さんみんなそれが楽しみで来てるんですよ。」といわれてやることにしたとか。まあ、儀式ですから。2階席には招待で水木一郎氏と水谷優子氏がきているそうで、「アニキに見せつける。」といっていたが、やったあと「アニキも一緒にやっていたんじゃないか。」
4は歴史シリーズに平成モノがなかったところ、このたびいいネタができたので、とのこと。
8は当然ながら今日の白眉。「もう何分とはいちいちいいません。でもいままでで最長です。」とのこと。手もとの時計では33分、といったところだとおもうが、そのときうでにはめていたのはどけいだったので、どこまで正確に読みとれたかは保証のかぎりではない。「サスクハナ号の曳航」をはじめてきいたときの感動にはおよばないものの、やはりいい曲。はやくCD化してほしい。
10はのどの回復のためにインストを入れたとのこと。なにしろ30分以上の歌のあとだから。
11は国鉄民営化のときに「いい日旅立ち」がヒットしたので、郵政民営化に乗じる曲を、というきちじろう氏の要請でつくった曲だとか。
14はCBCだったか東海テレビだったかが制作するDVDドラマ(放映はなしになってしまったらしい)の主題歌。先に書いたCDでは水木一郎がうたっている。
16. 17. はアンコール。例によって「おかしいなー。おわったはずなのに歌詞カードがある。ある以上はうたわなきゃ。」つき。
終演は20時と今回も3時間コースだった。
それから、どのタイミングでだったかわすれたが、チューニングのついでに突然「バビル2世」と「たたかえ!キャシャーン」 をうたいだし、大盛り上がりになったり(アニメジャパンフェスで出演者全員でうたうためにおぼえたらしい)。「今回、入場者がへっているからアニメファンはこなくなったのかとおもってたら、とんでもないな。」まあ、こういう曲はノリますからね。
あと、なんとなくMASAがどのギターをつかうかをメモっておいたので、参考までに(なんの参考じゃ)。
1~6 OVATION
8,14,16,17 TAYLOR
9,10,12,13,15 MARTIN
7はハモニカのみ。
11はギブソンのエピソンとかいう140ドルのギター。この曲をNYのコンドミニアムでつくったとき、部屋で使ったとか。この曲のためだけにNYからもってきたそうだ。
ちなみにOVATION、TAYLOR、MARTINは、「才能の本能」のブックレットによると、それぞれOVATION LEGEND-1767/443027、TAYLOR K10-M LIMITED/941020130、MARTIN D-35/NAZARETH PA/408063だそうだ。

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