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2005年8月に作成された記事

久保ジェン後記

8月3日の久保ジェンについて、こういうふうに書いているブログをみつけた。
うーーーーーーーん、久保ジェンを全然知らない人には無理もない感想かもしれないけど…………。
でも、あえていわせてもらうと、冗談がわからないってことだよね、これ。というよりも、マジだと思ってききにいったモノが実は冗談だったという悲劇か。たとえていえば、「時局講演会」だとおもってききにいったものが実は漫談だった、しかもまわりの客はみんな漫談だということを知ったうえできていたのに、自分たちだけは知らなかったというか。
私としてはこの人を批判する気はまったくない。むしろ、気の毒だったとおもう。でも、山田晃士さんが、耐えて、我慢して出ていたと見えてしまったのは、山田さんのファンならば残念なことだと思う。せめて、山田さんのピンのライブだけではなく、ガレシャンをみていればそういう誤解はなかっただろうと思えるだけに本当に残念だ。

8月7日 本いろいろ

大雑把なタイトルだが、なにも伝説のシャクシャインを生で堪能できたため、というわけではない。この日、amazonよりとどいた本について。
とりあえず列記すると、「風雲児たち 幕末編」(7)(みなもと太郎)、「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」(平田弘史)、「それがし乞食にあらず 」(平田弘史)、 「小倉優子の秘密遊戯」(真継敏明 撮影)、「徳川将軍家十五代のカルテ」(篠田達明)である。
「風雲児たち」は十数年も以前から愛読しているもの。今回もあいかわらずとてもおもしろい。ただ、「雲竜奔馬」からの原稿流用部分をよむと、「あれ、『風雲児たち』の方ではここ、まだかかれていなかったっけ。」と思ってしまう。しかし、「雲竜」にもほとんど追いついてきた。今後の展開が一層たのしみ。
平田弘史2冊は、たけくまメモで、作品紹介や平田弘史先生訪問記を読んで、気になっていたところ、平田先生筆「萌えTシャツ」(筆者も1着購入)を、平田先生御自身が20着も発注された、ということを聞き、こんなすばらしい先生の本を読まないわけにはいかない、ととりあえず2冊注文してみたもの。いやもう、期待をはるかに上回るすばらしさ。まさに日本劇画界の至宝だ。先生のほかの本もおいおい読んでみることにしよう。
「小倉優子の秘密遊戯」もよい出来。斬新な発想で彼女の新しい面をうまく引き出しているように思う。
一番の期待はずれが「徳川将軍家十五代のカルテ」。歴史事実については、俗説をほとんど無批判に採用しているきらいがある。文章そのものも「おもしろく」書きすぎていて、不満。かつては新書というものは、比較的高度な内容をわかりやすく、そして安価に、というものであったと思うのだが、本書はまるで週刊誌のコラム。そもそも新潮新書は岩波新書、中公新書、講談社現代新書、ブルーバックス、文春新書、ちくま新書等にくらべて軽い傾向にあるのは承知だが(書き下ろしならぬ語り下ろしの「バカの壁」が好例)、これはあんまりな気がする。大昔は「名著を廉価に」であった文庫が「ただのペーパーバック」になったごとく、新書の位置づけもおおきく変わりつつあるのだろう。かつての新書の役割は選書にうつっていくのかもしれない。なんにしろこの本、書店で直接手にとってみたら買わなかったであろう1冊。amazonにたよりすぎるのも考え物だな、と思った次第。

8月6日 BLUES! at 新宿Pit Inn

7時ごろ目がさめる。先週、行きそこねたので、今日こそは皮膚科にいかなければならない。だが、まだ早すぎるので、新聞で郵政民営化法案関連の記事などを読んでいるうちにうとうと。11時ごろふたたびおきて、皮膚科へ。どうせ今日も込んでいるだろうから、受け付けだけすませて、買い物とかをするつもりで手ぶらでいったら、こういうときに限ってすいている。4・5人まち程度。なにか読むものを持ってくればよかった。30分ぐらいのまち。実に手持ち無沙汰。
受診おえて買い物と床屋。それにしても実にあつい。
買い物のひとつはバンテリン。スプレーを買ってみる。背中など、手のとどかないところにも塗れて便利だが、あっというまに液が減る。普通の液も買っておいて、併用した方がよさそうだ。
夕方、ふたたび外出。梅津和時プチ大仕事2005 PART2最終日である。今日のタイトルは、Pit Innのスケジュールでは「BLUES! ホーンズ」となっているが、プチ大のフライヤーでは「BLUES!」がタイトルで、「ホーンズ大作戦。」がサブタイトルあつかいになっている。というわけで、本記事のタイトルはフライヤー準拠である。
昼間は猛暑だったが、夕方になるとだいぶましになってきている。Pit Inn前も昨日とかよりはましな気がする。
ほぼ丁度に開場。今日のチケットは早々に売り切れたらしい。場内はテーブルなしで、椅子のみ6列、あとは立ち見である。その立ち見もぎゅうぎゅう。筆者は2列目にすわる。
開演前、場内アナウンスで、半券をもっていれば再入場可なので、気持ち悪くなった方は休憩時に地上に出て空気をすってもいい、と案内され、笑いがおこる。でも、これぐらいの入りだと、笑い事でなく酸欠でたおれる人が出ることがあるのだ。
20時5分開演。出演者を列記しておくと、梅津和時(Sax,Cl)、吾妻光良(Vo,G)、長見順(Vo,G)、GAMO(Sax)、北原雅彦(Tb)、牧裕(B)、岡地曙裕(Ds)である。今日の大入りの最大要因は吾妻さんらしい。そのうえスカパラの二人もいて、岡地・順ちゃん夫妻もいて、であるから、超満員なのはむべなるかな、である。
出てくるなり梅津が「えー、われわれの顔をみて気持ち悪くなった方は、どうぞ地上に出て空気をすってきてください。」
さて、1曲目は8月6日という日にちなんでミンガスの「Oh Load Don't Let Drop That Atomic Bomb on Me」。演奏後、梅津が「いまの演奏を聴いて気持ち悪くなった方は、どうぞ地上に出て空気をすってきてください。」その後、何度かこのネタが使われる。
ここで、梅津が仕切りそのものを吾妻にわたしてしまう。そして2曲目、「I Ain't Mad at You」。この曲から告知されていなかった多田葉子(As)が参加。多田さん、今回のプチ大では出番がないのか、と思っていたら、ここで登場だったのね。
3曲目はタイトルよく聞きとれず。ニューオリンズにかえりたい、というような曲。吾妻が「なにしろ私もニューオリンズには、いたことがありますから。4日だけですけど。」とMCして爆笑。
4曲目は「Woman Will Rure the World」。
5曲目は「Just Fall in Love」。
ここで多田は退場。そして、仕切りは長見にかわる。
「温泉に行こう」、「一家離散のうた」と長見の曲2曲をやって、前半終了。
25分ほど休憩して、2nd set。多田をふくむ全員が登場して、まず、「Vietnamese Gospel」。
このあと、多田が下がり、ふたたび長見順コーナー。タイトル不明、「アラバマソング」(長見詞)、「ベッシーちゃんのブルース」の3曲。
ここから多田が再登場して、ふたたび吾妻コーナー。
吾妻のMCがおもしろい。「われわれは洋楽なんでしょうか。私は洋楽だとおもっているんですが。え、J-POP?いやなことばだね。われわれはどちらかというとオーディオ系だから。ビジュアル系じゃなく。」
などとひとしきりしゃべったあと、
「6 Times 6」。吾妻が歌詞の内容を説明するが、おそろしく意味のない詞。「与作」や「超人バロムワン」に匹敵するぐらい意味がない。というより、ほとんど不条理の世界かもしれない。
つづいて「Singing on the Moon」、「I Used to Love You」、「Sea Cruise」とやって、2nd set終了。
アンコール。梅津か「朝まで……やりません。」というと客席から「やろーよ!」 梅津が「えー、だって酒飲みたいもん。俺、5日も我慢してんだもん。」というやりとりがあって、「I'll Be Wrong」。ホーンの4人が客席に出てくると、吾妻もギターのプラグを抜いて、場内へ。5人で満員の立ち見の中を通り抜け、ステージにもどったかと思うと、吾妻はふたたび場内に出てきて、たまたまあいていた(見にくい位置のためだろう)席の上に立って「Yes,Yes」と場内をあおったり。
さすが最終日、大ウケで大団円。終了は22時34分。
終演後、大河画伯や多田さんらとちょっとだけしゃべってかえる。

8月5日 ALL THAT IMPROVISATION! at 新宿Pit Inn

退勤後、ひさしぶりに親子丼をたべようかと勤務先ちかくのなか卯へ。いつのまにか食券方式になっていて、ちょっととまどう。というか、カウンターにすわったら、メニューがおいてないので、どうしたのかと思った。
新メニューにカツ丼、と大きく掲示されているのをみて、気がかわってそちらをためしてみることにする。とりたててうまいというわけではないが、らんぷ亭よりははるかにまし。
さて、本題。梅津和時プチ大仕事2005 PART2四日目である。今日は特にサブタイトルはない。うら梅津和時サイトでは「ジャズもやります。」というコピーがついているとおり、5日間でもっともジャズなプログラム。
Pit Innには19時20分ごろ着。先客は二人、だったか。うち一人はKさん。店の前は今日もたまらなくむし暑い。
ほぼオンタイムで開場。とくにリハもないインプロだからあたりまえだが。
客数は二十数人。5日間で一番地味なプログラムだからな。内容も普段のPit Innとかわらないので、客数も普段どおり、といったところ。余裕をもって3列目にすわる。
今日の出演は梅津、藤井郷子。
1st setは20時5分開演。33分+12分の演奏。
休憩中、Kさん(from愛知)がかえる。仕事の都合でこれから新幹線でかえるそうだ。ちなみに1・2日目は前売りを買っていながら来れなかったそうだ。遠方の人はなにかと大変だ。筆者などは無精者だから、東京近辺に住んでいなかったら、ライブなどはとんと御無沙汰になることはまちがいなしである。
30分弱の休憩をはさんで2nd set。こちらは30分+4分の演奏。
アンコールは、出てきた梅津がいきなりピアノを弾きだし、つづいて出てきた藤井と連弾になった。1分ほどのみじかい演奏だが、完全インプロならではのめずらしいモノを見られた(聴けた)。終演は21時57分と早め。
かえる時、うしろの方の席で田村夏樹氏発見。

8月4日 シャクシャイン at 新宿Pit Inn

梅津和時プチ大仕事2005 PART2三日目。サブタイトルは「伝説よ再び。」
開場時間に5分ぐらいおくれてしまったら、予定どおり開場したらしく、入場が大分すすんでいる。40番ぐらいまですすんでいたか。だが、1列目の最上手(かみて)があいていたので、そこにすわる。満席+立ち見少々。
Kさんを見つけ、Sさんからたのまれた件を依頼(ややこしいな)。こころよくひきうけていただく。
20時3分、開演。
メンバー紹介などのあと、テーマがわりに「シャクシャインの戦い」。19分。
つづけて「歌舞音曲」。11分。
3曲目は「THAI-SUKI」。12分。
4曲目はたべものつながり?で「ヤキトリ」。11分。
ここで休憩。休憩中、梅津さんが出てきて、希望者をつのってじゃんけんで「大雑把」を売る。Kさんがネットオークションでみつけたもの。
2nd setは21時21分から。3分ほどMC。
その後、1曲目(タイトル不明)。23分。
2曲目もタイトルをよくききとれなかった。12分。
3曲目はよく知っている曲だった。「Western Picaro」。梅津が「往年のギターバトルが云々」とアナウンス。「私は(今堀恒雄と三好功郎が梅津の両脇に位置しているので)ステレオで聴けてうれしんですが、どちらの耳が先にだめになるか心配で。」この曲、両ギターもすばらしかったが、ヤヒロトモヒロのパーカッションがとても印象的だった。13分。
またしばらくMC。清水一登のピアノ伴奏つき。
ラストに「ナビゲーター・ブーガルー」。梅津はアルトを吹きながら花道を往復。11分。
アンコール。梅津が楽屋からサックスを吹きながら登場、場内を一周してステージへ。つづいて他のメンバーも。曲は「KUMAMOTO」。8分。
はじめて生で聴く伝説のシャクシャイン。期待にたがわぬ楽しさ。今回は解散以来7年ぶりだそうだ。つぎは7年といわずに何年か後にはまたやりたい、とのことなので、実現を期待。

8月3日 新大久保ジェントルメン at 新宿Pit Inn

梅津和時プチ大仕事2005 PART2二日目。サブタイトルは「圏外の男たち。」
19時15分ごろ着。Pit Inn前は今日もむし暑い。会場まちの人数の違いでか、昨日よりはましだが。
19時30分にSマネージャーが出てきて、リハがのびているので、開場がすこし遅れるむねアナウンス。
実際の開場は19時36分。それほど遅れたわけではない。開場時の呼び出しはいつものSマネージャーではなく、バイト(?)の兄ちゃん。なれていないらしく、呼び方があやうい。特にぴあチケットと通し券の交互入場をとちったりしている。
今日もほぼ満員の入り。今日も3列目にすわる。
20時8分ごろ、登場。グレート金時がPit Innでやるのは5人だったとき以来、とMCするが、そんなことはない。3人になってからも、すくなくとも(=筆者が行ったのだけでも)2回やっている。だいたい、3人になっての初ライブはPit Innだったのだ。
30分ぐらい3人でやって、一人目のゲスト、佐藤芳明登場。21時過ぎまで4人で。
グレート金時が、昨日のラストと同様に「イエー!」と客席をあおっておいて、「休憩します。」と言ってさがってしまう。
21時30分、久保ジェン3人登場。しばらくCDの宣伝などをしたあと、二人目のゲスト、山田晃士がメガホンでわめきながら登場。4人で20分。3曲か4曲。1st setの方はインストなので、どこで曲が切れているのかつかみにくいが、こちらは唄ものなので、まあ、わかる。
ここで、山田と佐藤が入れ替わり。
佐藤はアコーディオンとピアニカの中間みたいな楽器を弾いたりも。また、佐藤のソロもあり。
最後は、「こうなるとガレージシャンソンショーになってしまう危険性がありますが。」とグレート金時がMCして、山田が再登場、5人で。
アンコールがかかる。グレート金時が一人で出てきて、昨日同様に、ステージで使ったホースをプレゼントするとアナウンス。さすがに希望者はいないかと思ったら、一人いて、無事荷物をへらすことに成功する。
アンコールではイゴールが初めの部分を何度かまちがえ。22時43分終了。
終演後、石丸電気で買えば10%ポイントがつくけどな、とせこいことを思いながらも、物販でガレージシャンソンショーの「狂歌全集」を買って帰る。

8月2日 D.U.B. at 新宿Pit Inn

梅津和時プチ大仕事2005 PART2初日。ちなみに梅津和時プチ大仕事2005 PART2は新宿Pit Inn 40th Aniversary Special Vol.18。こうやってタイトルをかきならべていくと、寿限無寿限無にってしまう。ちなみにこの日のサブタイトルは「不滅の男たち。」
19時22分着。今日はただでさえ暑いのに、Pit Innの前は開場まちの客の人いきれがこもるのか、ものすごい暑さ。
ほぼ丁度に開場。3列目にすわる。入りは丁度満席、といったところ。
開演まちのあいだ、チラシ類を見ていたら、Sさん(from長野)が「めずらしいカセット売ってますよ。3本しかありませんよ。」と声をかけてくれたので(感謝)、あわてて物販コーナーへ。DR. UMEZU BANDのカセットブック「IQ89」のカセットだけを売っていた。3,000円。ちょっと高いが、こういうものを買わない手はない。Sさんも当然買ったわけで、われわれで買い占め状態。売っていた大河画伯もほしかったそうだが、梅津さんのお客さん優先ということばに断念したとのこと。時間のあるときにCD-Rに焼いてあげますから(梅津さん公認)。
さて、開演。開演もほぼ定時。片山さんがテナーかかえて通用口から出ていったな、と思っていると、梅津さんがアルトをもって楽屋のドア前に立つ。いきなり梅津さんが吹きはじめるとほぼ同時に、後ろのドアから入ってきた片山さんがあわせ、ふたりで客席ねり歩き。その間に早川さん、菊池さんも登場して「Down Down!」。(以下、ライブ内容の話になるので敬称略)梅津は持ちこんだフライパンをたたいたりも。20分。
おわって、客が拍手をしようか、という間もなく、早川がまるで客のタイミングをはずすがごとくにひきはじめ、「デコボコ山」になる。12分。
そのあと、テキトーに楽器をいじりながらメンバー紹介。「ひさしぶりのD.U.B.なので名前をわすれてしまいました。でもこの人は別のバンドで一緒にやっているので、わかります。早川岳晴です。えーと、この人はわすれたいのにわすれられません。片山広明です。えーと、もうひとりは……思い出しました、菊池隆です。でもキクチのチが池か地かわすれてしまいました。」と早速わらいをとる。
3曲目は「1970」。9分。梅津はトロンボーンなども使用。なんか春のCHABOのときよりうまくなっているような気が。あとで本人にそういうと、「そんなわけないよ。あれから練習してないんだから。」
4曲目「ノーキョウ」。16分。つづけて1st set最後の曲(曲名不明)。11分。
休憩23分。
2nd set演奏前に告知やらCDの宣伝やら。「IQ84」も宣伝するが、多田さんから「売り切れましたー!」の声(すみません)。梅津さん曰く「めずらしいものですから、このまま未開封でもっていると将来4・5万円ぐらいの値打ちが出るかもしれません。蓄財にもおすすめです。でも、開封しちゃうと50円もしないとおもいます。」たとえそうでも開封して聴きますよ。
後半1曲目は「CANAL」。9分。
2曲目にデンジャー(D.U.B.+忌野清志郎)でも一番か二番のヒット曲(梅津さんの言)「POP UP」。ちなみに一番か二番のもう片方は「はたらく人々」だとか。「ともに早川君の曲です。」その早川のベースソロと菊池のドラムソロがすばらしい。17分。
つぎに「NURSE FOR ME」と「THE CRAMP」と「哀愁の富士本町」をメドレーで。この間、梅津はバスサックス、トロンボーン、フライパン、クラリネット、アルトサックス、太鼓、空気入れ、ベルなど、つぎつぎと楽器(じゃないものもあるが)を持ちかえる。19分。
ラストに「PRETTY KRANKE」。7分。演奏がおわると、梅津がキヨシローばりに「イエー!ノッてるかい? うしろの方はどうなんだい?」とあおって、唐突に「おわります。」
アンコール。まず、梅津ひとりが登場して、「アンコールやりますが、そのまえにD.U.B.の遺物をほしい方にさしあげます。」といって、今日使ったもろもろ(おもちゃのシンバルとか、こわれた空気入れとか)をプレゼント。カウベルなどマトモなものもあり。さすがにフライパンの引き取り手はなかったが。
そうこうしているうちにほかのメンバーも出てきて、アンコール(曲名不明)。4分ぐらいのみじかい演奏だが、その間、梅津は場内1周。22時46分終了。
さすがにD.U.B.。演奏もパフォーマンスも最高。
終演後、「[Site u-shi]うら梅津和時」の100000ヒット記念品をもらう。「興教大師八百五十年御遠忌記念 千僧音曼荼羅」のビデオ。このCD版をもっているSさんによると、すごくいいらしい。ちなみにそのSさんは111111ヒット。梅津さん、その記念品は今日はもってきていなかったが、今日もつかったアジアのどこかで買ってきたリコーダーをプレゼント。梅津さん、「100000ヒットと111111ヒットとどっちがエライのかな。」といっていたけど、まあ、私が楽器をもらっても宝の持ち腐れですから。(演奏法は普通のリコーダーとおなじようなので、吹けなくはないだろうけど)
梅津さん、早川夫人、Sさん、Rさんらとしばらく雑談して帰る

7月30日 African Minga Special at 新宿Pit Inn

午前、皮膚科にいきそこねる。7時前に目がさめたのだが、診察は9時からだし、昨夜ねたのは3時すぎでまだねむいしで、二度寝をしたら、つぎに気がついたときには12時すぎ。いつのまにかアラームをとめた形跡があるが、全然記憶にない。やれやれ。
午後は配達物いろいろ。RC Succession Complete BOX Polidor and Kitty edition、サクラ大戦グッズいろいろ、ラムちゃんフィギュア10体(以上ヤフオク)、「comic新現実vol.5」、「大阪100円生活 バイトくん通信」(いしいひさいち)(以上amazon)。
RC BOXは微妙にカテゴリちがいの出品(「忌野清志郎」のカテではなく、「その他」カテ)のためか、1,100円と破格の安値落札。こういうことがあるからオークションをのぞくのはやめられない。もっとも、うっかり高値落札してしまうこともないではないが。
ラムは5種セット×2かとおもっていたら、そういうわけではなかった。どの種類も最低1体はあるからいいけど。(それ以前に各種すでにもっているが)
amazonの2冊は同時に注文したのだが、別便でとどく。注文の直後に「大阪100円生活」が品切れになったらしく、amazonが分割発送をきめた途端に後者の増刷がかかったらしい。「comic新現実vol.5」を発送したとのメールがきた日のうちに「大阪100円生活」を発送した、とのメールがきた。こちらには関係ないが、amazonは送料を無駄につかってしまったことになる。
「comic新現実vol.5」、元蛭児神建氏の自伝(第2回)に目を通してしまう。粗忽亭とも付き合いのあった人々(実名で書かれている人も、匿名で書かれている人も)が何人か登場してくるので、つい、興味をひかれて読んでしまった。いろいろおどろくこともあり。それにしても蛭児神氏が眼鏡フェチだったとは知らなかった。
ライブの時間がせまってきたので、あわてて外出。電車内で夕刊を読んでいると、トップに第10惑星発見の記事。事実なら世紀の大発見だ。ただ、国際天文連合(IAU)で承認されるかどうかはわからないらしい。なんでも冥王星も惑星に相当するかどうかは、いまだに議論があるとか。
それにしても、これが惑星に相当するとしたら、いままでの惑星直列とかの前提がくずれることになる。占星術師らはどうするのだろう。太陽からの距離が、太陽・冥王星間の距離の3倍ぐらいあるそうだから、IAUがどう決めようが無関係、と突っ張る手もありそうだが。
さて、Pit Inn。着いたのは19時55分ごろだが、最前列まん中があいていたので、すわる。入りは30人ぐらいか。今日もビデオカメラが固定1台+ハンディ1台、さらにスチルカメラが1台、撮影している。
今日の出演は早坂紗知、永田利樹、ワガン・ンジャエ・ローズ、アブドゥ・バイファル、ウィンチェスター・ニー・テテ、ゲストに田村夏樹。
20時8分開演。1曲目オーネット・コールマンの曲(曲名忘れた)。
2曲目はモンクの「In Walked Bud」。冒頭は5分ちかいパーカッションのみの演奏。かれらの太鼓は本当に気持ちいい。
3曲目はドアーズの「Light My Fire」。
4曲目はまたO・コールマンの曲(タイトル不知)。
つぎの「Yaye Boye Balman」で1st set終了。
休憩30分。
後半1曲目は「ベンゴ」。途中、またパーカッションのみの演奏になる。すると客席からひとりの黒人がステージにあがり、ワガンのトーキングドラムをかりて演奏に参加。彼もすばらしいリズム。ワガンの弟のボガ、だそうだ。ワガン、イバ、ボガと、ドゥドゥの息子が3人も日本に来ているのだな。ボガはそのまま演奏に参加。
2曲目は「カフォソルチ」。
3曲目は「ブンブン」。これはアブドゥの曲。
つぎは「ジャンボ」。雨乞いのうただそうだ。
ラストに「キンバラ」。
盛大な拍手でアンコール。タイトルはよく知らないが、アフリカの曲。22時41分終了。
終演後、大河画伯や紗知さんらとすこし雑談して帰る。
それにしてもMINGAはつぎつぎとすごいパーカッションが加わってくる。今後の展開が一層楽しみ。

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