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8月6日 BLUES! at 新宿Pit Inn

7時ごろ目がさめる。先週、行きそこねたので、今日こそは皮膚科にいかなければならない。だが、まだ早すぎるので、新聞で郵政民営化法案関連の記事などを読んでいるうちにうとうと。11時ごろふたたびおきて、皮膚科へ。どうせ今日も込んでいるだろうから、受け付けだけすませて、買い物とかをするつもりで手ぶらでいったら、こういうときに限ってすいている。4・5人まち程度。なにか読むものを持ってくればよかった。30分ぐらいのまち。実に手持ち無沙汰。
受診おえて買い物と床屋。それにしても実にあつい。
買い物のひとつはバンテリン。スプレーを買ってみる。背中など、手のとどかないところにも塗れて便利だが、あっというまに液が減る。普通の液も買っておいて、併用した方がよさそうだ。
夕方、ふたたび外出。梅津和時プチ大仕事2005 PART2最終日である。今日のタイトルは、Pit Innのスケジュールでは「BLUES! ホーンズ」となっているが、プチ大のフライヤーでは「BLUES!」がタイトルで、「ホーンズ大作戦。」がサブタイトルあつかいになっている。というわけで、本記事のタイトルはフライヤー準拠である。
昼間は猛暑だったが、夕方になるとだいぶましになってきている。Pit Inn前も昨日とかよりはましな気がする。
ほぼ丁度に開場。今日のチケットは早々に売り切れたらしい。場内はテーブルなしで、椅子のみ6列、あとは立ち見である。その立ち見もぎゅうぎゅう。筆者は2列目にすわる。
開演前、場内アナウンスで、半券をもっていれば再入場可なので、気持ち悪くなった方は休憩時に地上に出て空気をすってもいい、と案内され、笑いがおこる。でも、これぐらいの入りだと、笑い事でなく酸欠でたおれる人が出ることがあるのだ。
20時5分開演。出演者を列記しておくと、梅津和時(Sax,Cl)、吾妻光良(Vo,G)、長見順(Vo,G)、GAMO(Sax)、北原雅彦(Tb)、牧裕(B)、岡地曙裕(Ds)である。今日の大入りの最大要因は吾妻さんらしい。そのうえスカパラの二人もいて、岡地・順ちゃん夫妻もいて、であるから、超満員なのはむべなるかな、である。
出てくるなり梅津が「えー、われわれの顔をみて気持ち悪くなった方は、どうぞ地上に出て空気をすってきてください。」
さて、1曲目は8月6日という日にちなんでミンガスの「Oh Load Don't Let Drop That Atomic Bomb on Me」。演奏後、梅津が「いまの演奏を聴いて気持ち悪くなった方は、どうぞ地上に出て空気をすってきてください。」その後、何度かこのネタが使われる。
ここで、梅津が仕切りそのものを吾妻にわたしてしまう。そして2曲目、「I Ain't Mad at You」。この曲から告知されていなかった多田葉子(As)が参加。多田さん、今回のプチ大では出番がないのか、と思っていたら、ここで登場だったのね。
3曲目はタイトルよく聞きとれず。ニューオリンズにかえりたい、というような曲。吾妻が「なにしろ私もニューオリンズには、いたことがありますから。4日だけですけど。」とMCして爆笑。
4曲目は「Woman Will Rure the World」。
5曲目は「Just Fall in Love」。
ここで多田は退場。そして、仕切りは長見にかわる。
「温泉に行こう」、「一家離散のうた」と長見の曲2曲をやって、前半終了。
25分ほど休憩して、2nd set。多田をふくむ全員が登場して、まず、「Vietnamese Gospel」。
このあと、多田が下がり、ふたたび長見順コーナー。タイトル不明、「アラバマソング」(長見詞)、「ベッシーちゃんのブルース」の3曲。
ここから多田が再登場して、ふたたび吾妻コーナー。
吾妻のMCがおもしろい。「われわれは洋楽なんでしょうか。私は洋楽だとおもっているんですが。え、J-POP?いやなことばだね。われわれはどちらかというとオーディオ系だから。ビジュアル系じゃなく。」
などとひとしきりしゃべったあと、
「6 Times 6」。吾妻が歌詞の内容を説明するが、おそろしく意味のない詞。「与作」や「超人バロムワン」に匹敵するぐらい意味がない。というより、ほとんど不条理の世界かもしれない。
つづいて「Singing on the Moon」、「I Used to Love You」、「Sea Cruise」とやって、2nd set終了。
アンコール。梅津か「朝まで……やりません。」というと客席から「やろーよ!」 梅津が「えー、だって酒飲みたいもん。俺、5日も我慢してんだもん。」というやりとりがあって、「I'll Be Wrong」。ホーンの4人が客席に出てくると、吾妻もギターのプラグを抜いて、場内へ。5人で満員の立ち見の中を通り抜け、ステージにもどったかと思うと、吾妻はふたたび場内に出てきて、たまたまあいていた(見にくい位置のためだろう)席の上に立って「Yes,Yes」と場内をあおったり。
さすが最終日、大ウケで大団円。終了は22時34分。
終演後、大河画伯や多田さんらとちょっとだけしゃべってかえる。

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コメント

こんにちは、ち~旦といいます。僕は吾妻さん側からこのショーに行きました。物凄い人でしたね、50番台だったので、楽勝で座れるはずでしたが、通し券の人を忘れてた+席取り者 で立ち見一列目となりました。スインギンバッパーズに何で、あんなに若い人が押し寄せるのか不思議でしょうがなかったのですが、こうやってファンを作っていくんですね。

ちなみに、3曲めは
Do You Know What It Means to Miss New Orleans?
です。「ミスニューオリンズを知ってるかい?」という思い切りの誤訳のタイトルもございます(笑)

>ち~旦様
コメント&トラックバックありがとうございます。とても楽しいライブでしたね。
誤訳タイトル、なかなかわらえますね。「博士の異常な愛情」を思いだしてしまいます。あちらはわざと誤訳したんですけどね。

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