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8月2日 D.U.B. at 新宿Pit Inn

梅津和時プチ大仕事2005 PART2初日。ちなみに梅津和時プチ大仕事2005 PART2は新宿Pit Inn 40th Aniversary Special Vol.18。こうやってタイトルをかきならべていくと、寿限無寿限無にってしまう。ちなみにこの日のサブタイトルは「不滅の男たち。」
19時22分着。今日はただでさえ暑いのに、Pit Innの前は開場まちの客の人いきれがこもるのか、ものすごい暑さ。
ほぼ丁度に開場。3列目にすわる。入りは丁度満席、といったところ。
開演まちのあいだ、チラシ類を見ていたら、Sさん(from長野)が「めずらしいカセット売ってますよ。3本しかありませんよ。」と声をかけてくれたので(感謝)、あわてて物販コーナーへ。DR. UMEZU BANDのカセットブック「IQ89」のカセットだけを売っていた。3,000円。ちょっと高いが、こういうものを買わない手はない。Sさんも当然買ったわけで、われわれで買い占め状態。売っていた大河画伯もほしかったそうだが、梅津さんのお客さん優先ということばに断念したとのこと。時間のあるときにCD-Rに焼いてあげますから(梅津さん公認)。
さて、開演。開演もほぼ定時。片山さんがテナーかかえて通用口から出ていったな、と思っていると、梅津さんがアルトをもって楽屋のドア前に立つ。いきなり梅津さんが吹きはじめるとほぼ同時に、後ろのドアから入ってきた片山さんがあわせ、ふたりで客席ねり歩き。その間に早川さん、菊池さんも登場して「Down Down!」。(以下、ライブ内容の話になるので敬称略)梅津は持ちこんだフライパンをたたいたりも。20分。
おわって、客が拍手をしようか、という間もなく、早川がまるで客のタイミングをはずすがごとくにひきはじめ、「デコボコ山」になる。12分。
そのあと、テキトーに楽器をいじりながらメンバー紹介。「ひさしぶりのD.U.B.なので名前をわすれてしまいました。でもこの人は別のバンドで一緒にやっているので、わかります。早川岳晴です。えーと、この人はわすれたいのにわすれられません。片山広明です。えーと、もうひとりは……思い出しました、菊池隆です。でもキクチのチが池か地かわすれてしまいました。」と早速わらいをとる。
3曲目は「1970」。9分。梅津はトロンボーンなども使用。なんか春のCHABOのときよりうまくなっているような気が。あとで本人にそういうと、「そんなわけないよ。あれから練習してないんだから。」
4曲目「ノーキョウ」。16分。つづけて1st set最後の曲(曲名不明)。11分。
休憩23分。
2nd set演奏前に告知やらCDの宣伝やら。「IQ84」も宣伝するが、多田さんから「売り切れましたー!」の声(すみません)。梅津さん曰く「めずらしいものですから、このまま未開封でもっていると将来4・5万円ぐらいの値打ちが出るかもしれません。蓄財にもおすすめです。でも、開封しちゃうと50円もしないとおもいます。」たとえそうでも開封して聴きますよ。
後半1曲目は「CANAL」。9分。
2曲目にデンジャー(D.U.B.+忌野清志郎)でも一番か二番のヒット曲(梅津さんの言)「POP UP」。ちなみに一番か二番のもう片方は「はたらく人々」だとか。「ともに早川君の曲です。」その早川のベースソロと菊池のドラムソロがすばらしい。17分。
つぎに「NURSE FOR ME」と「THE CRAMP」と「哀愁の富士本町」をメドレーで。この間、梅津はバスサックス、トロンボーン、フライパン、クラリネット、アルトサックス、太鼓、空気入れ、ベルなど、つぎつぎと楽器(じゃないものもあるが)を持ちかえる。19分。
ラストに「PRETTY KRANKE」。7分。演奏がおわると、梅津がキヨシローばりに「イエー!ノッてるかい? うしろの方はどうなんだい?」とあおって、唐突に「おわります。」
アンコール。まず、梅津ひとりが登場して、「アンコールやりますが、そのまえにD.U.B.の遺物をほしい方にさしあげます。」といって、今日使ったもろもろ(おもちゃのシンバルとか、こわれた空気入れとか)をプレゼント。カウベルなどマトモなものもあり。さすがにフライパンの引き取り手はなかったが。
そうこうしているうちにほかのメンバーも出てきて、アンコール(曲名不明)。4分ぐらいのみじかい演奏だが、その間、梅津は場内1周。22時46分終了。
さすがにD.U.B.。演奏もパフォーマンスも最高。
終演後、「[Site u-shi]うら梅津和時」の100000ヒット記念品をもらう。「興教大師八百五十年御遠忌記念 千僧音曼荼羅」のビデオ。このCD版をもっているSさんによると、すごくいいらしい。ちなみにそのSさんは111111ヒット。梅津さん、その記念品は今日はもってきていなかったが、今日もつかったアジアのどこかで買ってきたリコーダーをプレゼント。梅津さん、「100000ヒットと111111ヒットとどっちがエライのかな。」といっていたけど、まあ、私が楽器をもらっても宝の持ち腐れですから。(演奏法は普通のリコーダーとおなじようなので、吹けなくはないだろうけど)
梅津さん、早川夫人、Sさん、Rさんらとしばらく雑談して帰る

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コメント

5日間お疲れさまでした。私は4日目サボってしまいましたが。
1st.セット最後は『TANG TANGO』略称「タンゴ」早川作曲『Do-Guwan』所収。アンコールは『JAYNE』オーネット・コールマン作曲(コンテンポラリー時代のアルバムに収録)。『Dynamite』所収で、83年メールスライヴ盤にも収録されています。以上ご参考までに。

つかぽん様
おつかれさまでした&曲名の補完、ありがとうごさいました。
そのへんのLPも持ってはいるんですが、あまり聴きこんでいないということがバレてしまいますね。いやー、なにしろ封も切っていないCDとかも大量にあるもんで……。といいわけしておきます。

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