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7月28日 夏の行進宴~弦と蛇腹と管と玩具の夜~ at MANDA-LA2

日比谷カタンとキキオンとヒネモスのライブ。
19時開演のところ、18時56分ごろ、MANDA-LA2着。だから吉祥寺で平日19時というのは、余裕がないんだって。8割くらい席は埋まっていたが、前から2番目のテーブルがあいていたので、まずまずよい位置にすわれた。その後も入場者多数で、最終的にはだいたい満席。
まずは日比谷カタンから。筆者はカタンのライブは約2年ぶり。
18時59分に登場、しばらくチューニングをしているかと思ったら、客電も店内BGMもおちないうちに、なしくずし的にはじまる。マンダラグループらしく、公称時間どおりの開演。
19時22分までメドレー。19時15分ごろ、なんか地面がゆれているような感じがしたが、あとで調べてみると、やっぱり地震があったようだ。23日の余震だろうか。気象庁のサイトによると、吉祥寺東町で震度3(MANDA-LA2は吉祥寺南町)。そこまでゆれた感じはしなかったけどなあ。震度1ぐらいかと思っていたのに。
一方、先日の地震は、粗忽亭の近くは震度4と発表されていたが、あのときは5弱かと思ったんだが。地下と6階のちがいというのもあるのかもしれない。ちなみにそのとき、またもや木製のCDラックがゆさゆさゆれたので、あわてておさえたが、ラックの上においてあったプラスチック製のMDラックが落ちて、中のMDが散乱し、そのいきおいでMDラックの黒プラスチックと透明プラスチックの接合面が割れてしまった。強引にはめこんでまだ使っているけど。
このときは、別室においてある金属メッシュ製のCDラックはあまりゆれなかったようだ。ゆれがおさまってから見たのだが、中のCD等にみだれが特にみられなかった。木製の方がずっと重いのになぜだろう。この2本のラックはおいてある方向がほぼ90度ちがうので、横ゆれの方向によるものかもしれない。
閑話休題。メドレーがおわって、しばらくMC。なんでも10月に、リトアニアのジャズフェスティバルに梅津和時さんと出演するそうだ(当日配布されたカタンさんのスケジュールによると、10月7日、ヴィリニュス・ジャズ・フェスティバル)。
で、そのついでにフランスにもいくかもしれない、ということで、フランス革命のうた。フランス革命だが、舞台は五反田。五反田のイメクラ「ベルサイユ」が舞台、と説明。で、「ベルサイユのばら」をうたいだす。「これはベルサイユの説明のためだけにうたったんです。」とカタン。場内爆笑。曲は「愛のギヨテーヌ 恋するイミテシオンさ」。ギヨテーヌはイメクラ嬢のなまえで、イミテシオンはそれにほれている男のなまえ。
そのあと、「おまじない」ともう1曲(曲名不明)をつづけてやって、終了。19時50分。
つぎがキキオン。キキオンははじめて。なぜかPoseidon RecordがしょっちゅうDMのメールを送ってくるけど。
「本日のlive menu」が配布されていたので、かきうつしておくと、「Sirba D'Accordeon」(trad.Roumania)、「マゾヒスティック・ブルーのソング」、「Happy Luckey Good bye」、「エスカルゴ・ビアンコ」、「猫製造機」、「断食月」、「テーブル上のブレリアス」、「不完全ポルカ」の8曲。「マゾヒスティック~」は日比谷カタンの曲だそうだ。「断食月」と「テーブル上の~」はメドレーで演奏された。20時50分終了。
最後はヒネモス。セッティングをし、21時5分ごろッタッタ以外のメンバーが出てきて、チューニングやら音あわせやらしているうちに、客電も店内BGMもおちないうちに、なしくずし的にはじまったようだ。こんなんばっかりか。
すると短パンに麦わら帽子、手に捕虫網、首から虫かごをさげたッタッタが客席後方からはいってくる。客席から「カールおじさんそっくり。」の声。ッタッタは客席やステージ上で網をふるったあと、上手(かみて)の定位置へ。なお、指揮には指揮棒のかわりに100円ショップで買った菜ばしを使用。
1曲目「夏の印画紙」。
2曲目は例によって牛頭琴をフィーチャーして「友、遠方より来たる」。
3曲目、「帽子屋のマッドさん」。
つぎにただメンバー紹介をするだけではつまらないので、といって「メンバー紹介のうた」。このとき、ノコギリは「お~ま~え~は~あ~ほ~か~~~~」を演奏。一定の世代の一定の地域出身者にとって、ミュージカル・ソーというと、これである。
それから、「しりとりうた」。歌詞がしりとりになっている。
「コレット」、「さよならセンチメンタル」、「ハーメルンの音楽隊」、「ライオンは起きている」とつづく。
つぎに「ハバナギラ」だが、ッタッタが「この曲はクレズマーといって、『マイムマイム』などとおなじくイスラエル民謡です。」と紹介すると、メンバーから「イスラエル民謡とクレズマーは別。」とつっこまれ、「すみません、別だそうです。あとでレポートを提出します。」 クレズマーはおなじユダヤでも、東欧のユダヤ音楽ですね。
そのあと、「Boeves Psalms」と「海を渡る象」で終了。22時4分。
6月10日もそうだったが、濃い目のバンド3つがたっぷりで、おなかいっぱい。

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コメント

またまたありがとうございました。
ご挨拶をしたかったのですが・・・

カタンのラストですがCocco「星に願いを」でした

カタン、キキオンという巧者をさしおいて
トリというのは気がひけていたのですが。
いろいろご指摘いただけましたら幸いです。

またまたコメントと曲名の補完、ありがとうございます。
私はライブジャンキーのくせに偏食家で、有名な曲でもしらないのが沢山あるので、たすかりました。
私もッタッタさんにコメントをいただいたお礼を言おうかと思ったのですが、おいそがしそうだったので遠慮してしまいました。つぎにライブにうかがった際にはご挨拶させていただこうかと思います。

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