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2005年5月に作成された記事

5月2日 Introducing New Talents #2 at 新宿Pit Inn

「山下洋輔 ゴールデンウィーク 3DAYS」2日目。今日のタイトルも標記のとおり「Introducing New Talents」なのだが、山下はまちがえたのか「Introducing Young Talents」と言っていた。
それはそれとして、出演は山下、斎藤草平(B)、堀越彰(Ds)、MIYA(Fl)、米田裕也(As)。堀越はIntroduceされる側ではなく、山下の助っ人、である。堀越もかつて山下洋輔ニュートリオで山下にIntroduceされたのであるが。
19時33分開場。満席+補助椅子。筆者は昨日とまったく同じところにすわる。6月のPit Innの予約をし忘れているのを思い出し、開演前にSマネージャーにメモをわたして直接予約した。
今日もほぼ定時に開演。まず、山下が4分ほどソロ。
そして、今日のメンバーについて説明。3月21日に「ほぼ日刊イトイ新聞」の主催で、山下、タモリ、糸井のかつての飲み仲間で「はじめてのJAZZ。」というイベントをやって、その出演者なのだそうだ(米田のぞく)。
草野、堀越、MIYAが出てきて「道三」(MIYA)。16分。
ここで米田が登場して「For David's Sake」。14分。
つづいて「チュニジアの夜」。20分。ベースソロに移るとき、アイコンタクトに失敗したのか、ちょっともたついたような気が。
休憩30分をはさんで2nd set。
まず、MIYAぬきで「ワンダリング・ナイト」(米田)。14分。
MIYAが加わって「ピカソ」。13分。
つづいて「キアズマ」。これが今日一番の熱演。特にドラムソロはさすがの迫力。12分。
2nd setラストに「クルディッシュ・ダンス」。17分。
アンコールを3分ほど。これもドラムソロがすばらしい。
昨日は山下以外、全員新人だったが、今日は実力のある中堅が一人はいったことにより、ぐっとひきしまった演奏になっているように思う。いわば引率役が一人から2人にふえたわけで、それだけ山下の負担も軽かったのではないだろうか。

5月1日 Introducing New Talents #1 at 新宿Pit Inn

一昨日、うちから徒歩数分のところに結構大き目のパソコンショップが開店した。それで連日開店フェアをやっている。今日の目玉商品のひとつとして、チェア2,970円、というのが折り込み広告に出ている。いま使っている椅子は、机とセットになっていた高さ調整とかもできない椅子なので、いい機会かも、と思って、朝一で見にいく。その広告の椅子は、特に目玉商品としてではなく、PCチェアが展示してあるところにほかの椅子と一緒に展示してある。当然これが一番安いやつ。10種類ぐらいあったか。もう1,000円プラスして3,970円だと肘掛つきになる。どうせなら、と思って肘掛つきを買うことにする。
こういうPCチェアって、組み立て式なんだね。知らなかった。帰って組み立てる。これが結構面倒。特にキャスターがはまりにくく、思いのほか時間をとられたりする。
しかもできあがってみると、肘掛が机の天板(というか天板の下のうすい引き出し)に当たって、机の下にもぐりこまない。おかげで使わないときは結構邪魔。使っているときも体が机からすこし離れてしまうので、モニターが目から遠くなってしまう。肘掛も良し悪しだな、と思う。結局、後日、肘掛は取り外してしまった。考えてみると、パソコンいじっているときって、肘掛はほとんど使わないんだよね。肘掛なしを買えば充分だった。まあ、たいした値段ではないのでよし。高さ調整もガス圧式でできるようになり、座りごこちもまえの椅子にくらべると随分アップしたので有意義ではあったのだが。
夕方、Pit Innへ。タイトルのライブのため。でもこれではなんのことかさっぱりわからないな。「山下洋輔 ゴールデンウィーク 3DAYS」の初日である。
19時25分ごろ着。店の前は開場まちの客でいっぱい。19時33分開場。2列目にすわる。1列目もはしの方ならあいてはいたのだが。場内はほぼ満席。
ほぼ定時に開演。出演は山下、栗原旭(B)、小笠原拓海(Ds)、米田裕也(As)。栗原、小笠原はPit Inn初出演、米田は2回目だそうだ。
1st setは「For David's Sake」、「自由組曲No.1」、「ワンダリング・ナイト」(米田)、「スパイダー」で63分。
休憩30分のあと、2nd setは「チュニジアの夜」、「5月1日 Freedom Suite No.2」、「ボヘミア・アフターダーク」(米田)、「クルディッシュ・ダンス」、アンコールに「枯葉」でやはり63分。
3人の年齢合計≒山下の年齢、だそうで、正直言って貫禄の差は如何ともしがたし、という感じはある。良くも悪くも若いな、という印象。
全体に、最初はちょっとどうかな?という感想をいだいてしまったのだが、後半はおおむね良かった。特に米田はあとになればばるほど良くなっていったように思う。栗原はソロのときのたたきつけるような演奏が良かったし、一人二重奏とでも言うべき技もみせた。
筆者が一番気に入ったのは小笠原。特に「自由組曲」はNo.1、No.2ともドラムスがさえていたように思う。No.1での山下のソロはさすが、という感じ。また、「チュニジアの夜」がたいへんグルービーでよい。山下のむかしからの定番でもあるし。
なお、Pit Innのサイトによると、このメンバーで「山下洋輔ニュー・カルテット」として正式に始動するそうだ。ちなみに次回ライブは7月31日。
この日、酒井俊「夢の名前」と小倉優子「se-女」LT3 AおよびB落札。

4月30日 ALTERED STATES at 新宿Pit Inn

19時20分ごろアコード新宿に着。ビルの案内板を見ると、イエローサブマリンが撤退したようだ。時間調整に便利だったのにな。残念。まあ、おかげで余計なものを衝動買いしなくてすむようになった、ともいえるが。
2・3分おくれで開場。最前列にすわる。なかなかいい入りだな、と思っていると、次々に入場者があらわれ、とうとう補助椅子まで出た。ALTERED STATESって、こんなに人気あったっけ?結構同業者も来ていたらしい。MCで酒井泰三さんと今堀恒雄さんの名前が出ていた。あと、筆者が見たかぎりでは高良久美子さん(芳垣夫人でもあるが)。
20時6分ごろスタート。1st setは33分ぐらいの演奏+9分ぐらいの演奏。見たところ、多分インプロ。ある程度の決めはあったのかもしれない。後日、久原大河画伯とこの日のライブの話をしたのだが、画伯は所用で本番には来れず、リハを少し見たのだそうだが、ほとんどマイクテストみたいだった、ということだから、インプロなのだろう。
休憩33分をはさんで2nd set。
内橋「ALTERED STATESも15周年? 16周年?になりました。」 ナスノ「15周年で、16年目、でしょう。」 内橋「いままで、そういうおめでたい系のイベントはやったことがなかったんですが」 芳垣「おめでたい系って、アキバ系みたいだな。アキバ系って知ってる?今度みんなでメイド喫茶行ってみようと思っているんだけど。なんかのイベントでああいう格好しているのかと思ったら、毎日なんだね。」 内橋「今度はじめて15周年記念3daysをここ、Pit Innでやります。毎日ゲストを呼んだりします。まだ、なんにも考えていないけど。」というようなMCのあと、35分+9分の演奏。
そのあと、内橋が「さっき言った3daysですが、9月6・7・8日です。(客席に向かって)みなさん、おぼえておいてくださいよ。(他のメンバーにも向かって)忘れないようにね。」 芳垣「もし忘れたら?」 内橋「そしたら僕のソロ3daysになります。」 客席から拍手。 内橋「なんや、ソロの方がええんか。」などとMC。
それから、メンバーの告知のとき、ナスノが「今日、会場に来ている酒井泰三さんの3355というバンドに参加していまして」と言いかけると内橋が「なんや豚まんみたいやな。」 こんなネタ、東京で何割の人がわかるのか? 内橋「3355ってどういう意味?」 ナスノ「三々五々、去っていく、の三々五々でしょう。」 内橋「それやったら、あかんやん。」 ナスノ「後ろにいるリーダー(酒井)に言ってください。」云々。告知までネタにするかね、この人たちは。
で、アンコールを8分ほどやって終了。時間は短めだったが、内容は濃く、満足。去年1月のときと違って、MCでもたっぷり笑わせてもらったし。
物販でフェルナンド・ソーンダース/芳垣安洋「DEVOTION」とKorekyojin(是巨人)「Isotope」を買い、それぞれサインをもらう。言うまでもないと思うが、前者には芳垣さんの、後者にはナスノさんの、である。
余談だが、「Isotope」はセロハンがキャラメル式になっておらず、あけるのに随分苦労をした。TZADIKって、いつもこうだったっけ?それからプラケースの蝶番部分が割れてはまらなくなっていた。輸入CDのプラケースって、国産CDのプラケースにくらべると割れやすいような気が前からしているんだけど、気のせいかな。

4月26日 warehouse+柳原陽一郎 at Buddy

昨年末、好評(特にメンバー内で)だった、柳原陽一郎をゲストにむかえてのwarehouseの再演。
19時25分ごろ着。客数20人前後。ゲスト入りなのに少なめ。ただし、開演後に、さらに10人ぐらい。知り合い数人。
19時35分開演。まず、warehouseのみで。
1曲目、初公開の曲。白石市のカフェ ミルトン10周年記念CDに参加した曲。タイトルは「CAFE MILTON」。あいかわらずそのまんま、である。
つづいて「4ノットの悪夢」、(即興~)「Ezumi」。
ここでメンバー紹介と今までの曲紹介。そして柳原登場。
まず、「蛇腹の夜」(柳原)。大坪のアレンジ。スライドバーの音がおもしろい。柳原のボーカルと妙にマッチしている。
つづいて「敢えて旅人」(柳原)、「Cazoo Suite #5」。
1st set最後に「Dog & Pepper」に柳原が詞をつけたもの。ここまでで20時35分。
30分弱休憩。
2nd setもまずはwarehouseのみで。最初に「Cat Box」。
次に大坪の新曲「半音ワルツ」(假)。
つづいてまた即興がはじまり、その途中から柳原が登場して「レイ」になる。
次に「満月ブギ」。
それから、高良の「Black Saphire」に柳原が詞をつけた「でぶの言い分」。
次に「GTI16V」。柳原のクルマ(ゴルフ)のうた。鬼怒が「そのクルマには名前がついてるんですか。」 柳原「さよなら人類号。」 鬼怒「ってことは車体に大きく『“さよなら人類”大ヒット中』とか書いてあるんですか。」云々。このほか、いちいち書いていないが、随所で鬼怒の脱力トーク全開。
そのあと、「Mana's roux」、「Carrot Party」。
アンコールは前回とおなじく「オゾンのダンス」。ただし途中に「さよなら人類」入り。たまでは石川浩司がやっていた「着いたー!」もあり。1ヶ月もたってしまったので、記憶があやふやなのだが、大坪が叫んだんだったと思う。
22時7分終了。
前回にもまして、ひとつの世界として綺麗に親和している。この組み合わせでCDを作ってもおもしろいと思うのだが。

4月25日 佐藤芳明・鳥越啓介・田中栄二+鬼怒無月 at ペンギンハウス

19時15分ごろ着。丁度階段の入り口あたりまで行列。開場しているのかまだなのか(この店は入場に結構時間がかかるので、見当がつきにくい)。しばらくすると徐々に動き出す。田中さんが階段をのぼってきたときに目があい、挨拶される(一昨日、早川さんのライブに行っているので、「あれ?また」という感じで)。
入場時、五千円札で支払をしたら、おつりを二千円札でくれた。二千円札を見るのも久しぶりだ。余談だが、翌日、勤務先で親睦会費(1,000円)を集めにきた女子社員に漱石の千円札ではらったら、旧札は久しぶりに見た、というので、じゃあもっと珍しいものを見せてあげようといってその二千円札を見せたらえらくうけた。「どうしたんですか、それ。」って、いや、たまたまおつりでもらっただけだって。
比較的着いたのが遅かったので、ほとんど満席。テーブルのない、椅子だけの席があいているのを見つけ、すわる。勿論、開場までには立ち見も何人も出る。ざっと見回したところ、だいたい9割は女性客じゃなかっただろうか。
ステージのすみで、鬼怒さんが一人で練習しているのに目があい、目礼。
19時50分ごろ開演。前半は3人で。55分弱で5曲、だったと思う。
20分ほど休憩。後半は鬼怒さんを入れた4人。開演前に鳥越さんがトイレのため、ひっこむと、佐藤さんが「鳥越君がトイレに行ったところで後半をはじめます。」
とはいえ、演奏をはじめるわけにはいかず、田中さんが、ゲストに鬼怒さんを呼んだわけを話す。このトリオでもう何度もやっているので、バンド名をつけようということになり、鬼怒さんに命名を依頼した、ということ。(実は3月15日のPlay Post Tango & MoreのときにMCでそういう話はきいていた)いくつか考えてきたらしいが、結局一番はじめに考えた「Pot Heads」にしたとのこと。なんでもゴングのロックオペラからとったものらしい。
田中さんはバンド名だけでなく、曲まで鬼怒さんに頼んだそうで、「メジャー7が出てくるさわやかな曲」を書いてきたとか。題して「The Theme of Pot Heads」。そのまんまである。
「The Theme of Pot Heads」と、もう1曲やったあと、MC。鬼怒さんと音楽の話をすると、「誰が一番音数が多いか」とかそういう話ばかり、とかいう話。鬼怒さん曰く、「やっぱり音数が多い方が勝ちでしょう。音楽って、そういうもんじゃないですか。」と、とっても体育会系な音楽話。「鳥越君はユニゾン大会で優勝です。」とか。そんなもん、いつ、どこで開かれたんですか、とか、相手は誰ですか、とかつっこまれている。
その後、2曲やって、一応終わりだが、「(満員の中を)通るのが面倒くさいから。」といって、そのままアンコール。アンコール曲は鬼怒さんの「Crawler A」。鬼怒さんは思いたってアコギ。この曲、3人でもときどきやっていたそうだ。そのためか息もぴったり。なかなか壮絶な演奏。今日の一番はこれじゃないかと思う。22時18分終了。
おわって、外に出たところ、店の前で鬼怒さんと田中さんがたばこを吸っていたので、挨拶して帰る。帰るとき、まちがって逆方向に歩いてしまった。まえにこの店にきたときも同じまちがいをしたような気が。
この日、「びんちょうタン」初代+新+日々のお仕事フルコンプと、HGまほろまてぃっくノーマル5種落札。

4月23日 早川・春の豪華合奏会 at アケタの店

ひる前、皮膚科へ。1時間40分まちで、診察は2分ぐらい。処方箋をもらいに行っているようなもの。薬局での時間などをふくめて全部で2時間ちかくかかってしまう。主観的には月に1回、土曜日が半日つぶれてしまっているような感じ。
その後、床屋に行ったり、各種雑用をしたりしているうちに、あっという間に夕方になってしまったので、アケタの店にむかう。
今日のライブは、初期のフライヤーでは「早川岳晴・超セッション」、後期のフライヤーでは「早川・春の豪華合奏会」となっていた。アケタの店での標記は今にいたるまで「早川岳晴・超セッション」だが、ここはフライヤーにしたがって、「早川・春の豪華合奏会」を本項のタイトルにしておく。なお、出演は、早川(b)、渡辺隆雄 (tp)、 片山広明 (ts)、 加藤崇之 (g)、 田中栄二 (ds)と豪華の名に恥じない(少なくとも筆者にとっては)。
19時45分ごろ着。もうほぼ満席(30人ぐらい)。下手(しもて)の長椅子の一番前のところがあいていたので、というか、そこしかあいていなかったので、すわる(ちなみにその後、補助の丸椅子が出た)。加藤さんのまん前、というより、となり、というか、うしろ、といったほうがいいような場所。筆者と丁度反対側の、上手(かみて)の長椅子の一番前にRさん、Sさんがいるので、目で挨拶。
20時5分ごろ開演。「Toraumanequo」と「いかれた地図」を切れ目なしに演奏。2曲で30分。「Toraumanequo」はとてもグルービー、「いかれた地図」はスロー。
曲名のアナウンスで、「Toraumanequo」を「かつて片山君がひきいていたCO2の曲」と早川が紹介すると、片山が「ひきいていた?」、早川「解散したんじゃなかったっけ。」、片山「そうか、すっかり忘れていた。」 忘れついでに解散がなかったことにしてほしい。
次に「Worm Hole」。とてもgreat!特にベースソロ~ドラムの流れがすばらしい。10分。
つづいてデューク・エリントンの「Caravan」(12分)で1st set終了。21時。
休憩25分。
後半1曲目「玄武」。渡辺、片山のユニゾンがよい。その他のパートもgreat。15分。
つづけて「On a Little Boat to Aivalik」。13分。
MCをはさんで「Kera Kera」。これまたユニゾンがここちよい。とか思っていたら、後半は加藤が弾きまくり。さらにドラムソロが圧巻。16分。
ラストにハービー・ハンコックの「Watermelon Man」。15分。
盛大な拍手でアンコールがかかる。再登場した早川が「こんなに沢山来てくれてありがとう。」というと、片山が「早川って、人気あるんだね。」、それに対して早川が「店のスケジュールにはなぜか片山君の名前が出てなかったんだよ。」、片山「あ、それで(こんなに入りがいいの)か。」などとボケをかましあう。
アンコール曲は「Off the Door」。7分。22時40分終了。
終演後、Kさんが来ていることに気がつく。毎度、遠路熱心なことだ。
Sさんから、約束していた「DANGER II」をもらう。これでDANGERは1stとCD版と、すべてそろったことになる(「元気が出る音頭」を除く)。ちなみに1stは未開封で所有。いや、CD版を先に手に入れたもので。「DANGER II」は帯がおもしろい。折角メンバーが2人もいるんだから、というSさん、Rさんらの言葉にしたがって(?)、片山さんと早川さんにサインをもらう。
その後しばらく、雑談をしていたが、終電の時間も気になるので、おいとまする。終電の1本前で帰れました。

4月21日 3355 type core & ジェイソン・シャルトン at JIROKICHI

まえにも書いたとおり、3355は泰三さんとDJ高田さん以外はメンバーがかわることがあるようなのだが、基本形なのがこのtype core。酒井泰三(Vo,g) 、DJ高田(DJ,sample)、 ナスノミツル(b)、 藤掛正隆(dr)という顔ぶれだ。今日はそれに加えて、ジェイソン・シャルトン(g)がゲストにくわわる。
19時10分ごろ着。まだ開場しておらず、先客が2人並んでいる。定刻は18時30分だから、40分も遅れている。JIROKICHIではちょっとめずらしい。
3分ほどして開場。あまりならんで待たずにすんで、さいわい。当然、一番前の、真ん中のテーブルにすわる。入りは15人ぐらい。
20時10分スタート。開演、5分ぐらいで早速耳がおかしくなる。なにしろすわったのがマーシャルが直撃の場所。そのうえ、ベースアンプや、バスドラムもこっちを向いている。
1曲目は20分ぐらい。そのあと、泰三さんが「きっかけは何でしょうか。」と言い、高田さんがきっかけとなる音を出して2曲目がはじまる。これは27分ぐらい。ここで休憩。
休憩は30分ちょっと。
後半は65分ぐらいぶっ続けで1曲。ギターの爆音が耳にねじこんでくるような感じで、耳がかゆい、というか、こそばくなってくる。22時35分終了。
毎度のことながら、すごい轟音。特に今日はギター2本だからなー。ジェイソンは絃切ったりしているし。
この日、「キング・オブ・ライブ/RCサクセション・アット・武道館」(DVD)落札。

4月12日 missing link at イシモリホール

まえに書いたアコースティックmissing link。いそがしい時期だが、なんとか行くことができた。
それにしても、大久保駅で降りるのはものすごくひさしぶり。10年ぶりぐらいじゃないだろうか。石森管楽器って、むかしは駅ちかくの、割とわかりやすいところにあったような気がするのだが(記憶あやふや)、新店舗は結構わかりにくいところにある。店に着いてからも、どこから地下ホールに入ればいいのか、わかりにくかったりする。
19時15分ごろ着。Kさんがいたので、おなじテーブルにすわる。その後、Rさん、Sさんも来て、やはりおなじテーブルに。ちなみにKさんはmissing linkのライブははじめて(CDは聴いているが)。初missing linkがアコースティックなのだそうだ。
ホールはなるほど、アコースティック、というか、クラシックに向きそうなおちついた雰囲気。もっとも、ホールとはいうものの、あまり広くはない。30席あるなし、といったところか。ただし、テーブルのならべ方も余裕があって、つめこみ感はない。ほぼ満席。アコースティックのためかどうかは知らないが、いつも以上の入りだ。
ステージにはいつもとちがって、エフェクターもないし、ベースもアコベが1本あるだけだし、オルガンやギターもないしで、えらくすっきり。そのうえ、ほぼ生音なので、マイクもほとんどない。
例によって、以下にプログラムを転記しておく。

1st stage

1,AMIDA(T.Watanabe)
2,寄り道(T.Watanabe)
3,in Cuba(T.Watanabe)
4,Freedom Jazz Dance(E.Harrice)
5,up!(T.Watanabe)
6,North-kniferidge(T.Watanabe)

2nd stage

1,O QUE ME IMPORTA(Cury)
2,coracon vagabundo(C.Veloso)
3,Amberglis(T.Nakayama)
4,trial junk(T.Watanabe)
5,POP8(T.Watanabe)
6,premature attack(T.Watanabe)
7,K's walk(T.Watanabe)

1st stageは19時43分開演。
1-1,は新曲。
1-2,は10年ぐらい前の曲だそうだ。スキップしているような感じの曲。
前半終了は20時35分と早目。
休憩時間中に、持参したCDに前回もらいそこねた北澤さんのサインをもらう。また、久原大河画伯が来ているのをみつける。
20時53分から2nd stage。
2-2,早川と北澤のデュオがすばらしい。
2-4,は新曲。
2-5,はたいへんファンキーな曲。特に吉田のノリがすばらしかった。熱演である。また、早川+北澤+関根のリズム隊のみのパートも堪能。
2-6,は冒頭に関根が5分ぐらいソロを披露。
プログラムはここまでだが、アンコールで「The spell was cast」をやる。
終了は22時23分。後半戦はアンコールをふくめて90分の長丁場。
いつもと毛色のちがった完全アコースティックなmissing link、期待にたがわぬすばらしさ。年に1度ぐらいはアコースティックでやってくれないかな、と思う。特に早川さんのアコベがたっぷり聴けるのはうれしい。
Kさん、Rさん、Sさん、早川さん、早川夫人、大河画伯らとしばらく雑談して帰宅。
この日、テレンス・ハインズ「ハインズ博士『超科学』をきる」を落札。

4月1日 ぷちだおん(仮) at 名曲喫茶ヴィオロン

なかなかスケジュールがあわなくて、ぷちだおん(仮)は初めて。当然、名曲喫茶ヴィオロンも初めて。
場所は阿佐ヶ谷スターロードという商店街にあるのだが、歩いていくと、途中から店がぐっとへって、アパートやら民家やらが多くなってくるので、道をまちがったんじゃないか、通りすぎてしまったんじゃないかと、いささか不安になってくる。なにぶん方向音痴なもんで、目的地がすぐに見つからないと、そういう気持ちになってくるのだ。
しかし、迷わずに、無事、19時30分丁度くらいに到着。
結構せまい店で、店内には古い蓄音機がいくつもディスプレイしてあったりして、まさしく「名曲喫茶」というレトロな雰囲気。
すでに満席に近かったが、なんとか空席にすわれた。その後も何人か来て、マスターがスツールを出してきたりする。二十数人の入り、といったところか。
19時45分開演。「陽気に元気に幸せに」、「なぐり書きのラブレター」、「鉄道ワルツ」と3曲つづけて演奏。
ここでメンバー紹介をする。ちなみに多田葉子(asax,bcl,うた)、中尾勘二(ssax,kl)、関島岳郎(tuba)である。
つづいて「9月はすてきなバンドツアー」。
そのあと、しばしMC。多田さんがお金を落としたはなしとか、バスクラをこわして、修理代に3万円もかかったはなしとか。でも関島さんが以前、チューバを壊したときは、21万円もかかったそうだ。
それから曲名不明2曲+「煙」で、1st set終了。20時35分。
15分ほどの休憩をはさんで、後半スタート。
1曲目は「ぐちゃ」。
2曲目(曲名不明)のイントロ、関島はリコーダーでサーキュラー・ブリージングを披露。
「8月の日記帳」、「雨の中を」(関島さんが中を、じゃなくて中尾さんのために作った曲だとか)、篠田正巳の曲(曲名不明)をやり、ふたたびメンバー紹介。
ラストに「窓」。もともとはインストだったものに、詞をつけたものだそうだ。
アンコールに「チェブラーシカ」から「誕生日のうた」を、多田がロシア語と日本語でうたって、終了。21時50分。さすがに、一般のライブハウスやジャズクラブにくらべると健全な時間だ。
客には常連も多いようで、店内全体がほのぼのとした感じだった。

「失踪日記」、第34回日本漫画家協会賞大賞受賞

T/O
ではあんまりだから、参考URLをしめしておきます。
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/new2/new.cgi
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/new3/new.cgi
心からお祝い申し上げます。
鬼が爆笑しそうですが、来年の手塚治虫文化賞も受賞するのではないかと、私は睨んでおります。

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