« beat beat jazz beat! | トップページ | 今月の「社会派くんがゆく!」の明確なあやまり »

3月4日 フレイレフ ジャンボリー ひな祭り歌姫ライブ at 公園通りクラシックス

Freylekh Jamboreeの春の吉例関東巡業。昨日はエアジンで佐々木彩子をゲストに迎えておこなわれた。今日のゲストはおおたか静流。
公園通りクラシックスははじめてなので、フライヤーの地図をたよりにしようと用意したのだが、それを置き忘れて来てしまう。文字どおり公園通りぞいだったのと、東京山手教会B1Fというのが頭に入っていたので、まあいいや、と思ったのだが、これが見つからない。随分まよってしまって、19時開場で、かつ予約ずみなので19時丁度ぐらいに着く予定が19時15分着になってしまう。教会といっても近代的な建物なので、見のがして通りすぎてしまった。だいたい、もっと奥のほうだと思っていた。パルコPart-1より手前だったとは、不覚。
教会を見つけてからもクラシックスの入り口がわかりにくく、うろうろ。地下駐車場の入り口のところに看板がかかっているので、おそるおそる駐車場に入っていったら、入り口があった。知らないと結構たどり着きがたいような気がする。
到着時、まだ空席多数。最前列の真ん中があいているので、すわる。結局、入場者は十数人で、半分以上空席のまま。大阪から大人数でやってきているのに、しかもゲストまであるのに、これじゃあ大変だ。
あんまりおくれず、19時36分ごろ開演。1st setはFreylekh Jamboreeのみで。チューバとMC用以外、マイクなしの生音。モニターもなし。バイオリンにはピックアップマイクがついていて、小さなエフェクター?につながっていたようだけど。
1曲目は曲名アナウンスなし。2曲目は「Der Alter Tsigayner」。ブルガリアの古いジプシーの曲だそうだ。途中に「東京行進曲」入り。「ご当地ソングということで入れてみましたが、客層が若いのでわからなかったかもしれません。」とMC。でも、年齢に関係なく、フレイレフを聴くような人なら知っているのではないだろうか。
3曲目「イッヒ・エバー・プシット」。これもブルガリアの曲。金子鉄心のソプラノサックスが哀愁をおびつつもユーモラス。
4曲目「Kojak Cecek」。これはマケドニアのジプシーの結婚式の曲。途中、瀬戸信行と三原智行がクラリネットとトロンボーンを手のひらに立てたりする芸あり。このあたりはストリートなどで、演奏以外でも目を引くためにきたえた技。見ていて楽しい。
5曲目「Maori-A Samoan Dance-」。古いラグタイムだ。
つぎに瀬戸信行作曲の「パブール」。トルコ語で「波のきもち」という意味だそうだ。部分的に「ハバナギラ」に似たフレーズあり。
7曲目「土耳古行進曲」。瀬戸信行が「クラシックの名曲」と強調していたが、こうして聴くと、モーツアルトはポピュラー・ミュージックだな、とつくづく思う。勿論いい意味で、だ。
20時27分、1st set終了。
休憩をはさんで20時45分、バイオリンの山口涼子とアコーディオンの藤沢祥衣が出てきて演奏をはじめる。曲はイワノビッチの「ドナウの小波」。おおたかも登場して、うたう。ちなみにおおたかはマイク、モニターあり。
次が「月がとっても青いから」。
ここでおおたかのMC。フレイレフとおおたかは今日の16時に初めて顔をあわせたそうだ。そんなわけで、(リハもそんなにしていないので)ドキドキだ、というような話。
3曲目は「ジャーニー」。フレイレフがおおたかのアルバムから選んだのだが、ステージで歌うのははじめてだそうだ。他人が選ぶとこういうことがあって、おもしろい。
4曲目「パレスチナ」。古いユダヤ人のジャズだが、これにおおたかがわらべうたの「地獄と極楽」および(多分オペラの)「天国と地獄」のテイストの詞をつけてうたう。
5曲目は河村光司のオリジナル「スペイン民謡 うそ」。「スペイン民謡 うそ」でタイトルである。
6曲目は「ばさら」。実は「カルメン」におおたかが詞とタイトルをつけたもの。
7曲目は「ゴンドラの唄」。河村のアレンジ。終盤、アンサンブルがきれいに決まり、まるでコーラスのよう。
最後に「おもいとげねば」。おおたかが「これは駆落ちの歌なんですよ。」と解説、瀬戸信行が「そんなんばっかしや。」
アンコールで「ぴっとんへべへべ」。最近、「にほんごであそぼ」ではほぼ毎回流れているらしい。しかもおおたかさんの振りつきで。ちょっと前まで、あの振りはライブでのオリジナルだったのに。おおたか「ダンサーデビューしてしまいました。」 最近、「ぴっとんへべへべ」で検索してこのブログに来る人がやたら多いな、と思っていたら、そういうわけだったのか。フレイレフ+おおたかの全員で振りつきで歌う。
「本来ならここでさっと消えるんですが、テレビのようなわけにはいきません。そのかわりに。」といって、今度はフレイレフの演奏+おおたかの歌&振りでもう一度「ぴっとんへべへべ」。そういえばこの曲、ライブで演奏つきなのははじめて見た。
終演は21時33分。Pit Innならやっと2nd setが始まろうかという時間。うーん、なんて健全な終了時間なんだ。
帰りに近所のコンビニで「サクラ大戦 帝国歌劇団・花組 2005年新春歌謡ショウ 『笑え!花組』DVDBOX」を予約。

« beat beat jazz beat! | トップページ | 今月の「社会派くんがゆく!」の明確なあやまり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8411/3208132

この記事へのトラックバック一覧です: 3月4日 フレイレフ ジャンボリー ひな祭り歌姫ライブ at 公園通りクラシックス:

« beat beat jazz beat! | トップページ | 今月の「社会派くんがゆく!」の明確なあやまり »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ninja