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1月5日 渋さ知らズ劇場 at MANDA-LA 2

あけましておめでとうございます。
今年のブログもライブ鑑賞のはなしからです。
開場時刻の19時に8分ほどおくれて到着。丁度ならんでいた人の入場が終わろうとしていたところのようだ。ならんでいた、といっても5・6人のようだが。おかげで一番まえの真ん中にすわれた。ラッキー。年明け早々のためか、客も少なめ。開演時点で出演者の2倍前後、といったところ。
さて、その出演者は次のとおり。
不破大輔(b)、片山広明(ts)、小森慶子(as,ss)、辰巳光英(tp)、磯部潤(dr)、倉持“植木”“スラッシュメタル”整(dr)、関根真理(perc)、中島さちこ(key)、須賀大郎(p)、高岡大祐(tuba)、大塚寛之(g)、斉藤“社長”良一(g)、松本和志(バスtb)。
20時6分ごろから出演者がステージに上がりはじめる。まずメンバー紹介。メンバー名をわざとまちがえたり(北…じゃなくて辰巳光英、とか、関島…じゃなくて高岡大祐、とか)する。
20時8分ごろからなしくずし的(?)に演奏がはじまる。「行方知れズ」だが、途中に「バルタザール」をはさんだりしている。たまおしり師匠をはじめ、全員すばらしい盛り上がり方、というか、はじけ方。特に社長のはじけ方がすごく、演奏開始10分にして絃を切ったかと思うと、その20分後にはいかにも社長らしい、たいへんムボーなソロを披露。かと思うと曲の終わりごろ、また絃を切る。
演奏がおわったのが20時58分ごろ。不破さんが時間を確認して「すみません。こんなにやるとは思っていませんでした。休憩します。」
25分ほどの休憩をはさんで2nd set。このセット、不破さんはエレベにもちかえ。
1曲目「股旅」。演奏開始7分ごろの須賀さんのソロがすばらしい、というかすさまじい。辰巳さんが、つづいて片山さんが思わずふりかえって須賀さんの方を見るほど。26分。社長はまた絃を切る。
2曲目「反町鬼郎」。10分目ぐらいに社長・須賀デュオ。これがまあ、なんというか壮絶。おたがいやりたい放題。たいへん凶悪である。大塚さんも負けじと弾きまくり。歯で弾いたりも。片山さんもソロでいろいろ無茶を。時期はずれの「ジングルベル」を吹いたりする。社長、またまた絃を切る。24分。
3曲目「ナーダム」。社長、またまたまた絃を切る。とうとう5本目。今日のギャラ、ほとんど絃代に消えてしまうのではないか。しかし、絃を切るということは、それだけ演奏に熱がはいっている、ということでもある(少なくとも社長の場合は)。というわけで、この曲でも社長のソロが圧倒的。もう、悪の限りをつくしている、といった印象。どれぐらい極悪かというと、カブトロングのショッカースクール計画なみに極悪非道である。それにしても何度も書いているが、「ナーダム」はいい曲だなあ。テーマの部分聴いていると、涙出そうになってきたよ。20分。
そして、メンバー最紹介のあと、いつものとおり「仙頭」を1分ほどやって終了。
年明け1発目から力の入ったいいライブを聴けてたいへん幸せ。それにしても2ギター、2ドラムスでこの顔ぶれだからなあ。さっそく耳がおかしくなってしまった。

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