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日本郵船広告その後

当ブログの7月30日の記事「日本郵船吊り広告余話」批判しているブログ記事(→移転)をたまたま見つけた。いわく「日本郵船を知らないことって、そんなに責められなきゃならないことですかね?」「“日本人であるなら、日本一の船会社の名前を知っていないとおかしい”っていう論理、どうかなと思いますよ。正直。 」
「あえて問いたい」そうだから、答えておこう。もっとも、問いたい、といいながら、トラックバック等があったわけでもないので、真に問いたがっているのかどうかは分からないが。
どういう読み方をしたらこういう言葉が出てくるのだろう。筆者はちゃんと「無知なのはしかたがない。誰しも森羅万象を知っているわけではない。私だって知らないことはいくらでもある。」と書いている。日本郵船を知らないことを責めてなどいない。「高みから見下ろして、皮肉ったような、馬鹿にしたようなことを書いた」ことを問題にしているのだが。それゆえ、「文章を書くこと、そしてそれを発表するということは、恐ろしいことだ。もって他山の石としたい」という結論につながっていくわけだ。
それを肝心の結論部分にふれずに、文章の途中を恣意的に抜き出して(それも正確な引用ではなく、リライトしている)批判されてもなあ。もし、悪意があってのことでないのなら、ご自分の読解力というものをすこし疑ってみたほうがいいのではないか、と思ったのであった。
ついでに書いてしまうが、そのブログ記事についていたコメントに「日本郵船を知っていればモテて金持ちになれる、というわけじゃなければ、この人の説得力はアタイには無効。」というのがあった。このコメント者の価値観は「モテて金持ちになれる」ことだけなのだろうか。

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