« 9月5日 Freylekh Jamboree 2nd.CD『ロマンギャルド行進曲』発売記念ライヴ at MANDA-LA2 | トップページ | 9月6日 梅津和時KIKI BAND at Buddy »

9月5日 渋さ知らズ劇場 at MANDA-LA2

この日の夜は、行きたいライブが3本もある。新宿Pit Innで内橋和久・林栄一・ナスノミツル・吉田達也、Lady JaneでPlays Post Tango & More、MANDA-LA2で渋さ知らズ劇場。体が3つ欲しい状態。結局、昼もMANDA-LA2だったのだから、引き続きMANDA-LA2にしてしまおうということに決定。泉さんが抜けた渋さの音がどうなっているのかという興味もあったし。
開場まで3時間ぐらいあるので、駅周辺で時間をつぶす。
中華料理屋でカラアゲ定食を食べた後、DISK INN新星堂吉祥寺店へ。今まで買う機会を逃していた渋さ知らズの「渋星」と「自衛隊に入ろう」を買う。一緒に並んでいた「RAdIO」と「劇音」(不破大輔)も、まあ、各2,000円だし、と思って買ってしまう。衝動買いのようなもの。さらに林栄一・中尾勘二・関島岳郎「フォトン」と林栄一・斎藤徹・小山彰太「往来」があったので、これも買う。片山広明さんの棚を見ていたら、一昨日落札したばかりのCO2「ZERO」があった。これ、まだ流通在庫があったんだね。もうまったくないと思っていた。ちょっとびっくり。
ユザワヤ地下の啓文堂書店吉祥寺店に移動。宝島編集部 編「VOW全書6 まちのヘンなもの大カタログ」、桐生祐狩「物魂-ものだま-」、青木光恵「ねこねこ隊が行く!!」(3)、森下裕美「COMAGOMA」(6)、魔夜峰央「パタリロ!」(77)、みなもと太郎「風雲児たち」幕末編(5)、同「挑戦者たち」、赤嶺守「琉球王国 物語と史蹟をたずねて」、鈴木眞哉「戦国鉄砲・傭兵隊 天下人に逆らった紀州雑賀衆」、菊池良生「ハプスブルグをつくった男」を買う。藤原明「日本の偽書」は、なぜかここでも見当たらない。一度内容を見て見たいと思っていた竹内誠 編「徳川幕府辞典」があったので、ぱらぱらと見る。それほど深い記述なし。まあ、辞典だからな。頭の整理にはいいかもしれないが、これに6,090円は出せない。
予想されたことだが、本屋に寄ると時間オーバーしてしまう。今日も開場ちょっと前ぐらいにMANDA-LA2に戻るつもりだったのだが、19時10分ごろになってしまう。それでも最前列(さすがに、真ん中ではないが)に座れたので、ラッキーである。最前列は見やすい、ということもあるが、荷物(本とCDがつまってしまった鞄)を置きやすい、という、もっと切実なメリットもある。
客入りは満席+立ち見少々。渋さ知らズ劇場としては多い方か。
出演は不破大輔(b)、片山広明(ts)、立花秀輝(as)、鬼頭哲(bs)、辰巳光英(tp)、高岡大祐(tuba)、大塚寛之(g)、中島さちこ(p)、関根真理(per)、倉持整(ds)、室舘アヤ(fl)、川口義之(ts)、岡村太(ds)、さらにFreylekh Jamboreeからの居残りで瀬戸信行(cl)。瀬戸さんは西渋のメンバーなんだね。他のFreylekh Jamboreeのメンバーは昼のライブ終了後、ハイエースで帰ったそうだけど、瀬戸さんはどうやって帰るんだろう。もう1泊して普通に新幹線かな。しかし、今日は泉さんだけじゃなくて、北さんや小森さんもいないんだな。
5分ほど遅れて開演。1曲目は「バルタザール」。20分。倉持のソロがドシャメシャで良い。
2曲目は「PA!」。18分。関根のパーカッションが印象的。
3曲目は「股旅」。15分。高岡のソロが良かった。
ここで不破が、「休憩です。」といってから、「休憩じゃなかった。ゲストがいたんだ。奥村君です。」とアナウンス。鉄割アルバトロスケットの奥村勲が、「うで卵」を使った異様なトーク芸を披露。5分。
25分ほどの休憩の後、2nd set。最初に、やはり鉄割アルバトロスケットの門前仲町ケイスケ(本来の芸名不知)が「大麻解禁」の歌を歌う。「大麻解禁~大麻解禁~」と歌いながら、ときどき大麻に見立てたタバコを吸ってはむせる、というもの。5分。
渋さに戻って1曲目、「行方知れズ」。40分。中盤の大塚のギターが良い。また、ラストの方のアンサンブルは圧倒的な迫力。
2曲目は「大沼ブルース」~「Pちゃん」。17分。片山のソロ快調。辰巳のソロはやりたい放題、中島のソロ、力強し。曲の途中で片山が「雨の御堂筋」や「ひと夏の経験」を交えたりする。
最後は例によって「仙頭」を2分ぐらい。
アンコールがかかる。片山さんが「めったにやらないアンコール。」と言うと、不破さんが「だってアンコールかからないんだもの。」と返す。アンコールがかからないのではなくて、いつもはその前に明かりが点いてしまうのだと思うけど。曲は、新宿Pit Innでこの裏に出ている林さんの「NAADAM」。8分ぐらい。
泉、小森、北という、渋さのレギュラー・ブラスなしで、どういうふうになるかと思ったが、結構よかったように思う。泉さんの「狂気のサックス」部分は立花さんが担当していたような感じ。まあ、メンバーが入れかわり立ちかわり流動していくのが渋さ知らズだからね。植村さんが抜けたときもいろいろ言われたけど、倉持さんが面白いドラミングしているし。

« 9月5日 Freylekh Jamboree 2nd.CD『ロマンギャルド行進曲』発売記念ライヴ at MANDA-LA2 | トップページ | 9月6日 梅津和時KIKI BAND at Buddy »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8411/1387077

この記事へのトラックバック一覧です: 9月5日 渋さ知らズ劇場 at MANDA-LA2:

« 9月5日 Freylekh Jamboree 2nd.CD『ロマンギャルド行進曲』発売記念ライヴ at MANDA-LA2 | トップページ | 9月6日 梅津和時KIKI BAND at Buddy »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ninja