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6月10日 Minga presents African NIGHT at 新宿Pit Inn

おなかの痛み、違和感はほとんどなくなった。体調が良くなって来たので、早速ライブである。もっとも、前にもちょっと書いたように頭痛がある。といっても、後頭部のみ(特に左側)だが。多分、緊張性頭痛というやつだろう。筋肉が痛んでいる、ということは、アンメルツは効くのだろうか。
なんか久々のライブのような気がしている。8日間、空いただけなのだが。その間、行きたかったライブが5本ほど。そのために余計長い間行ってないような気がするのだな。
開場15分ぐらい前に着いてしまう。当然、誰もいない。今日はお向かいのLive Freakも人気(ひとけ)がないな。まさかつぶれたんじゃないよな。そういや、六本木Pit Innが来月閉店だな。
開場待ちの間に、7月18日の「ピンポイントアワー・サノバラウド9」の前売券を買う。
開場時、筆者のほかに3人ほど並んでいる。筆者以外は予約なしだったようだ(Mingaは予約なしでも余裕で入れます)。筆者の名前が呼ばれる前に数人の名前が呼ばれるが、みんな欠席で、結局筆者が1番で入場。名前を呼ばれた中にはヤフオクで何度かお世話になったことのあるIさんの名前もあった。ライブでお会いする機会があればご挨拶をしたいと思っていただけに、欠席は残念。
相変わらず客席がさびしいなー、と思っていたが、開演までには20人近くになる。
開演待ちの間に配られたビラを見ていたら、6月30日森下文化センターでの「梅津和時こまっちゃクレズマ+おおたか静流 下町ライブ!」のビラの裏に、これにあわせて、同センター1階展示ロビーで久原大河画伯のチラシ・ポスター展をやるとの記述。6月15日~30日(21日休館)、9時~21時。詳細は近々ここに載るらしい。無料だと思うので、お近くにお寄りの際はぜひどうぞ、と友人として宣伝しておく。
さて、開演。1曲目は早坂紗知、永田利樹、小畑和彦、ワガン・ンジャエ・ローズ、コスマス・カピッツァの5人で「白夜」。約15分。
ここでメンバー紹介をし、アブドゥ・バイファルの登場。以後は6人での演奏。
ワガンとアブドゥは並んでの演奏だが、二人の前にはコンガが2つ置いてあり、それぞれがサバール、ジャンベに交えて、コンガもたたく。
2曲目はセネガルの曲で「ママ、ごめんなさい」という意味の歌。歌はアブドゥ。これは先日の吉野弘アフリカン・スペシャル・ナイトでもやった曲。約10分。
3曲目は「Casa Minga」。約10分。
4曲目はまた、セネガルの歌だが、曲名不明。と言うより、歌ったアブドゥにも歌詞の意味が分からないそうだ。自分とは言葉のちがう部族の歌だとか。なんとなくかわいらしい感じの曲だ。約7分。
1st set最後に「nbagi」。いつ聴いてもいい曲だなあ。約10分。
休憩はいつになく短く、17分ぐらい。で、2nd set。
まず、パーカッションの3人(名前が片仮名の3人とも言えるな)+永田で1曲。アブドゥとワガンが歌う。約5分。
早坂、小畑が登場し、「ベンゴ」。約20分。
続いてまたアフリカの歌を2曲。1曲目は吉野弘さんのときにもやっていた。2曲目は半分以上日本語。「船が出る」とか歌っていた。2曲で約15分。
2nd set、最後はmy favoriteの「Lucifer's Bebop」。ラストナンバーということでか、パーカッション3人のノリがすごい。特にコスマスがすばらしい。さらに小畑のギターが良い。ソロの部分など、たいへんオリジナリティにあふれる「Lucifer's Bebop」になる。小畑さん、派手さはないけど、良いギタリストだなあ。約10分。
大盛り上がりでアンコール。「Ligeuyou Ndeye Dom」を約10分で大団円。
ジャズ・ミュージシャン3人とセネガルの太鼓たたき2人とブラジリアン・ギターの名手とが集まって、ブルガリア民謡から発想した曲、アフリカの曲、チリの島の風習をタイトルにした曲、パプア・ニューギニアに住む怪獣の曲、ジプシーの曲、等を演奏する。こういうのを聴くと、音楽でジャンルにこだわることがいかにばかばかしいかと思えてくる。
帰ろうとしたら、出入り口の物販コーナーで店番をしている大河画伯を発見。「あれ、はじめいなかったよね。」と言うと、「いえ、開演5分前ぐらいに来ました。」とのこと。休憩時間とかにも店内を見回したりしていたんだけど、気が付かなかったなあ。
しばし雑談。新井田耕造UNITのことなど。画伯はずっと新井田UNITには行っていて、筆者が初めて行った5月28日は、画伯は逆に初めて行けなかったのだそうだ。新井田UNITは要注目だ、今後が楽しみだ、などということで一致。
だべっていると、紗知さんに写真を撮られたりする。「来月のバレルハウス(早坂・永田・ワガン・アブドゥ)、来てね。スティーブ・ジャクソンのときは来てくれなかったんだから。」と言われてしまう。すみません、あの時はHAYAKAWAに行っていました(とはその場では言えない)。来月のバレルには『狂った未来信者のための音楽 Music for Mad Futurists~peace version』に行かずに馳せ参じますから

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