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6月17日 早川岳晴オーケストラ at アケタの店

午前、Aクリニックへ。メインは血圧の件。他に大腸炎についての、M市立病院からの返信を渡す。今日は前回の先生ではなく、まだ若い女医さんであった。
念のため、頭痛のことなども話す。特に問題があるものではなさそうだ。頓服としてSG顆粒という薬を5包、処方される。セデスと同じようなものらしい。降圧剤は前回より成分量の多いものを1か月分。
頭痛は、今日も午まえから少々あったが、ましになってきたような気が。できるだけうつむくような姿勢を避けたり、後頭部をマッサージしたりしているためかも。
さて、本題。例によって『アケタの店』開店30周年記念スペシャル・ジャズライブのひとつである。メンバーは田村夏樹(tp)、片山広明(ts)、後藤篤(tb)、斉藤良一(g)、清水くるみ(p)、田中栄二(ds)。
19時丁度くらいに到着。先客1名(N氏)。他に明田川さんとマネージャー。アケタさんはピアノの調律をしている。椅子・テーブルは通常通りの並べ方。最終的な客数は20人弱、ほぼ満席、といったところ。その中に佐々木彩子さんの姿が。社長や片山さんと「久しぶり。半年ぶりくらい。」とか話しているのが聞こえる。渋さ知らズ脱隊後、会ってなかったらしい。今日はちゃんと予約してきた、と言っていた。他に藤井郷子さんも。こちらは(ある意味)当たり前か。
20時5分ごろ、メンバーがステージへ。ところが、肝心の早川さんがいない。2・3分後にやっと店に戻ってきて、ステージへ。「皆さん、お待たせしました。」とMCすると、片山さんが「待ったよー。」と受ける。
1曲目は「ダウン・ダウン」。早川さんから始める。うわー、音でけー、と思った刹那、社長のギターが耳を直撃。さらに輪をかけて音が大きい。思わず笑ってしまう。社長、早速絃を切る。
2曲目は「玄武」。社長がまるでトランス状態のごとく弾きまくる。それに対抗するかのように片山さんがかぶさる。社長、また絃を切る。
ここでメンバー紹介。その合間に片山さんが「(演奏が)うるさい。」ともらす。たしかに出演者は客よりより大きな音を聞いているわけだが。
3曲目、早川さんが「それじゃあ、静かな曲をやります。」と言うと、客席から佐々木さんが「よかった。」 片山さんが社長に「静かにね。」 社長「勿論、静かにやりますよ。」 早川さんがギターアンプ近くの客に「うるさかったらプラグ抜いちゃっていいですから。」 てなやり取りがあって、「いかれた地図」。
4曲目、早川さん「これまで3曲、俺の作った日本のスタンダードをやったわけですが、次は世界のスタンダードをやります。」 佐々木さん「えーー?」 片山さん「うそだよ。」 早川さん「このあたりでは俺よりは知られていないかもしらないけど、デューク・エリントンの『キャラバン』をやります。」 田中さんのドラム・ソロがすばらしい。
1st setは、以上。60分弱。
30分弱の休憩後、2nd set。「では、我慢大会第二部を始めます。」
1曲目「トラウマネコ」。CO2のファースト・アルバム「ZERO」に入っている曲。筆者は残念ながら、「ZERO」は持っていない。studio weeあたりで復刻してくれないものか。
2曲目は「ケラケラ」。これまたドラム・ソロが良し。
もう一度メンバー紹介をしながらMC。早川夫人がテンション高く、客席からツッコミなど。
3曲目はその夫人との思い出の曲?「On a Little Boat to Aivalik」。今日の中では一番静かな曲か。
ラストは「Off the Door」。ベースがうねりまくりで、とてもいい!社長もギター弾きまくり。片山さんが思わず耳を押さえる。それを見て早川さんがおかしそうに笑う。
2nd setは70分弱。
アンコールの手拍子に合わせて早川夫人が「早くやれ!早くやれ!」と声をかけている。
メンバー再登場。片山さんが「早川君はアケタに出入り禁止だったことがあるんだよね。」「ああ、そんなこともありましたね。」 なんでもむかし、アケタの店が朝までやっていたころ、夜中に酔って、カーステレオでサンタナを大音量でかけて、あとで明田川さんとふたりで近所に菓子折り持って謝って歩いたそうだ。
「では、そういうしみじみとした思いを込めて」ということで「パルプ・フィクション」。当然、ちっともしみじみとせず。10分強。
いやー、それにしても楽しかった。面白かった、と言うべきか。今年行ったライブ(今のとこ48本)のなかで、楽しさでは一番だった。
帰るとき、早川さん、早川夫人、斉藤社長らに挨拶。というより雑談。じゃないな、感想。早川夫人に「今日、来てくれてよかった。早川のこういう面も知ってもらえて。」と言われる。いや、知ってるつもりなんですけどね。でも、今日は特に凄まじくて特に大音量だったな。こういうの、ぜひまたやってください、と言う。
帰宅すると、ヤフオクで一昨昨日落札した「面白半分」1977年7月号~1978年6月号(筒井康隆編集分)が届いていた。郵便受けに入っていたのだけど、どうやって入れたのだ。投入口の何倍もの厚みなのだが。たまたまナンバー錠を閉め忘れていた、ということはないと思うのだが。配達人がそーゆーの開けるのが得意な人だったのか?

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