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5月23日 吉野弘志アフリカン・スペシャル・ナイト at アケタの店

『アケタの店』開店30周年記念スペシャル・ジャズライブ。
メンバーは吉野弘志(b)、林 栄一(as)、石渡明広(g)、ワガン・ンジャエ・ローズ(サバール)、アブドゥ・バイ・ファル(vo,ジャンベ)。
山下洋輔スペシャル・セッションのときのことがあるので、早めに出かけたら、電車の連絡がスムーズで、18時45分ごろには着いてしまった。誰も並んでいない。しばらくビルの入り口付近にいたが、55分ごろに入り口の様子を見に行くとちょうど店のマネージャーが出てきて、少し早いけど入れてくれた。
中には吉野さんが一人。譜面のチェックなどをしている。マネージャーが戻ってくると、CD-Rについての話などをしている。
しばらくいると、ワガンとアブドゥが入ってくる。ワガンは珍しくスリーピースのスーツを着ている、と思ったら、ステージまでにはいつものような鮮やかなシャツに着替えていた。それにしてもこの手のシャツは、ワガンのような黒人が着るとものすごく栄えるなあ。日本人の300倍ぐらいは似合ってるんじゃないだろうか。なんか悔しいぞ。でも、日本人以外が和服を着ても必ずどこかに違和感があったりするので、お互い様かもしれない。
開演までに入った客は8人、かな。客席も通常のテーブルと椅子のセッティングである。30周年記念スペシャルだからといって、いつもこの間のようなわけではないのだな。山下さんの集客力を改めて感じる。まあ、あの組み合わせのためもあるのかもしれないけど。
1st setは約60分4曲。ワガンがボトル型の清涼飲料水の缶を利用したシェーカーを2つ持ってきて、使用。アブドゥも借りて使っていた。
アブドゥを聴くのは2・3年ぶりだと思うが、相変わらずいいなあ。ワガンとのコンビネーションもばっちり。日本にいながら、こういうものが聴けるというのは、もしかするとたいへん贅沢なことかもしれない。
休憩の間に随分人が入ってきて、満席に近くなる。でも、ほとんどは客というより関係者かな。確認していないけど。チラッと見たら、望月英明さんなどの姿があったように思う。
他にも翁長巳酉さんもいて(こちらは開演時から)、2nd setには参加することとなる。
さて、その2nd set。まず、ワガンとアブドゥのデュオで始まる。数分2人だけでやった後、翁長さんが紹介されて3人で。これでまた何分か。
続いて、他のメンバーも登場。吉野さんが翁長さんに「後は適当に入ってください。」などと指示をしている。
フルメンバーで4曲。後半2曲はワガンとアブドゥがサバールとジャンベを取り替えて演奏。2nd setも約60分。
たいへん心地よいリズムに満足であった。フロント組も勿論良いのだけど。今日はアフリカン・ナイトなのでセネガルコンビを中心に聞きかつ書いてみた。

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