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大人の音楽

今日の朝日新聞朝刊(東京本社版、他地域は別の日の掲載かもしれない)文化総合面の「トレンド」というコラムは「若者もブルーノート」という記事だ。内容は措くが(タイトルどおりの内容である)、この中にあったピーター・バラカン氏のコメントがおもしろい。
「ジャズという言葉は今、大人の音楽の総称として使われている」
ジャズ=大人の音楽、というのは、たしかに世間一般的な認識なのだろう。(たとえばこことか)
ところで筆者は自分をジャズファンだとは思っていないが、たとえば「ジャズの殿堂」新宿Pit Innに去年1年で44回、今年もすでに14回通っているような人間だ。(ついでにいうと、やはり「ジャズの店」ということになっているBuddyとアケタの店には去年それぞれ14回、10回、今年は各3回通っている。)
その筆者からすると、ジャズというのはどちらかというと「大人気(おとなげ)ない音楽」のように思えてならない。いや、きっと筆者の聴いているものが偏っているため、だとは思うのだが。

付記1。この場合の「大人気ない」は誉め言葉である。為念。
付記2。「おとなげない」を変換すると「大人気ない」。ルビなしだと「だいにんきない」みたいだ。たしかに筆者の聴いている音楽は武道館とか東京ドームとかにはあまり縁のない、大人気なわけではない音楽がほとんどだが。

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