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2004年4月に作成された記事

4月27日 missing link at Grapefruit moon

開演20分ぐらい前に着いたら、2・3人しかいない。さびしいな、と思っていたら、開演までにはそこそこの入りになる。
1st stageは、まず「yeti's run」と「DANCE」を続けて。早川さんのベースがむちゃくちゃでかい。ベースアンプの真向かいに座っていたので、はらわたを直撃される。
つづいて「foot it!?」~「suzy」~「K's walk」。「K's walk」でのベースソロがたいへんよい。
メンバー紹介などをはさんで「t.nakayama's improvisation」~「marguerite」。最後に「Looking Afer Life On Mars」(isotope217°のカバー)。
休憩をはさんで、2nd stage。まずは「Erika Marie」。これはNaveさんの姪(姉の娘)が生まれたころに作った曲で、その名前をつけたものだそうだ。そういう話をすると、メンバーが一斉に「へ~ へ~」。
次が「N-FUNK」。Naveさん曰く「中根さんに捧げます。」中根さん「いらない、いらない。大変なだけだ。」
MCや、各メンバーの宣伝などをはさんで「for Cuba」~「in Cuba」~「m.sekine's improvisation」~「Tarsan in Tokyo」~「The spell was casted.」
次に「Carnival Baby」。たいへんノリよし。
ラストは「平和に生きる権利」(V.Jara)。イントロのベースソロがあまりにでかい音で、思わず笑ってしまった。
トータルで2時間20分ほど。たっぷりの演奏だった。
終演後、早川さんや大河画伯らと雑談。大河画伯の買った「hone(骨)」が画伯宅のプレーヤーで再生されない話など。早川さん曰く「それはプレーヤーの寿命だよ。」画伯宅のプレーヤーとStudio WeeのCDは相性が悪いのかもしれない。

「援助交際」という言葉

「援助交際」という言葉は現在、売春の意味に使われている。だが、ソープランドで援助交際、とか、温泉芸者が援助交際、と言わないので、いわばシロウト売春の別称、ということだろう。
しかし、筆者の記憶では、かつては売春の意味とは少々異なっていたように思う。特定の相手(ただし一人とは限らないが)との交際があり、その相手と性交するときに金銭(お小遣い?)をもらう、というような意味で使われていたように記憶している。これだと「不特定」ではないので、売春防止法上の「売春」にあたらない可能性が大きい。たしかに「援助交際」とは言い得て妙、であったのだろう。
ところでこの「援助交際」という言葉、いつごろから使われているのだろうか。せいぜい四半世紀前ぐらいからかと思っていたのだが、実はもっと古い言葉のようだ。
先日、「斷腸亭日乗」に目を通していたら、昭和十五年一月六日条に「求縁廣告の話」という文章があった。いわく
「新聞に求縁廣告を出して春を鬻ぐ女去年あたりより俄に多くなりし由。或人の実見談をきくに、廣告の文中に御援助賜わりたしといふ語を交へあるは賣春にあらされば妾の口を求めるものにして、この語はいつの頃より誰がつくり出せしものか知らねど、一種の合い言葉となり、男の方より女をさかず(ママ)時には援助出来る婦人を求むと書き返書の屆先はどこそこの郵便局留置として廣告すれば、明朝を待たず其日の夕刻までには少くとも五六通の返書に接し得べしと云ふ。(後略)」
この文では「援助交際」という四字熟語にはなっていないものの、戦前からこういう言葉が使われていたことを示している。
なお、この新聞への求縁廣告は、今で言うと出会い系サイトに相当すると言えよう。人間のやることは変わらないものだなあ、と変に感心してしまった。

4月24日 今日はおたくCD・DVDで散財の日

午前、医者へ行く。本当は朝イチで行きたかったのだが、なんだかんだしているうちに、午前ぎりぎりになってしまった。先週行きそびれて、ここ3日、飲み薬を切らしているので、今日はぜひとも行かなければならない。
いつもながら土曜日はたいへんに混んでいる。1時間ほど待ち。筆者自身の診察は2分ぐらいで終わってしまうのだが。
帰宅して諸雑事。これに結構時間を取られてしまう。
秋葉原にCD・DVDを買いに行く。
まずは石丸電気SOFT3 MUSIC。6階アニメフロアで「宇宙刑事ギャバン 完全復刻 ベストヒット曲集&オリジナル・サウンドトラック」(2枚組)、「むしまるQゴールド 大集合 大脱皮のテーマ」(2枚組)、「テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙刑事ギャバン」、「宇宙刑事シャリバン 音楽集」、「宇宙刑事シャイダー 音楽集」、「巨獣特捜ジャスピオン 音楽集」、「時空戦士スピルバン 音楽集」(以上CD)、「ROBONATION SUPER LIVE スーパーロボット魂Vol.1」、「美少女戦士セーラームーン」(実写版) 1、同2(以上DVD)を買う。
「ギャバン 完全復刻」は一昨年の12月に出ていたものだが、見逃していたらしい。主題歌・挿入歌のインストやオルゴール版やらが入っているので買った。
「BGMコレクション ギャバン」~「スピルバン」はコロムビアのANIMEX1200シリーズという本体価格1,200円のシリーズ。アナログ時代の、オリジナルのサントラの復刻である。ちなみに各限定5,000枚。しかし帰ってから気がついたのだが、5枚とも、全曲が「東映メタルヒーローベストBGM集」Vol.1・2に収録されていた。「東映メタルヒーローベストBGM集」にはオリジナルのサントラの曲はあまり収録されていないような気がしていたのだが、完全に記憶違いである。
「セーラームーン」1は(これも帰ってから気がついたのだが)初回生産版ではなかったようだ。1ヶ月で捌けてしまったのか。なかなかのものだ。
つづいてSOFT ONEへ。2階で「小倉優子ピンナップポスター」と「桜木睦子/中学制服コレクション」を買う。ともにポスターブックだ。「桜木睦子/中学制服コレクション」は「小倉優子/高校制服コレクション」(未入手)の姉妹編らしいので、なんとなく買ってしまった。というか、両方ともポイント内清算だったので、「買った」と言う表現は不正確かもしれない。
ところで先述の「美少女戦士セーラームーン」(実写版)は、このアイドルコーナーにも置いてある。アニメ関連としても、アイドルものとしても売れるわけか。
そのあと、1階でVibes「Vibes II」を買う。これもポイント内清算。
さらに石丸本店などを見ているうちに、いい時間になってしまったので、帰宅。本当は池袋に出てスーツを作ったり、本屋に行ったりする予定だったのだが、あまり時間がないし、疲れても来たので、後日にする。まあ、ゴールデンウィークが近いので、急ぐことはない。
0時17分なので、正確には翌日だが、ヤフオクで往来トリオ「雲は行く」を落札。

ところで、前回、唐沢俊一氏や村崎百郎氏の文章にふれて、「いかにこの社会に言論の自由が欠けているか」と書いたら、唐沢氏が21日付けの日記で「“あ、やっぱり今の日本に本当の表現の自由はないな”と、改めて痛感してい るんである」と書いていた。私の前回のアップが22日1時41分。唐沢氏の日記執筆は恐らく22日の午前だろうから、ほぼ同じころ、同じようなことを書いて(感じて)いたということか。

イラク人質問題が喧しいので

唐沢俊一氏あたりがイヂワルかつ冷静なことを言っているのではないかと思って、氏の日記を見に行ったら、思った通りである。こういう冷徹さは見習いたいものだ。とくに「独裁者にとって、民衆を自在に操作できるのは 共通の敵、それも恵まれた環境にある共通の敵を得たときである。それを作り出して いるのは、他でもない、敵自身、すなわちあなた方自身なんである。少しはそれに気 づいてくれ、頼むから。」というあたりはさすがである。
同氏と村崎百郎氏とでやっている「社会派くんがゆく!」で、緊急号外としてこの件をコラムにしている。いつもの対談は床屋政談レベルの話や、毒舌にしそこなって単に的外れになっているものがまま見受けられるのだが、これについては(対談ではなくて執筆原稿だからかもしれないが)たいへん的を射ている。
しかし、こういうことを「鬼畜」の看板を掲げてでないと言えないというのは、いかにこの社会に言論の自由が欠けているか、ということの一つの傍証ではないかと思う。

4月19日 minga at 新宿Pit Inn

Pit Innに行く前に1階の神戸らんぷ亭へ。久しぶりに牛丼が食べたくなったためだ。
らんぷ亭は店舗数が少ないためか、3月いっぱいは普通に牛丼をやっていたし、4月以降もオーストラリア産で比較的脂がのっているのを輸入して、少し値上げして続ける、ということになっている。この機会に業績アップだー!と考えたのだろう。
しかーし!特盛を注文しようとしたら、並と大しかない。この根性なしめ。特盛でないと、肉の量が薄くて食べた気がしないのだが。
味は……やっぱりオーストラリア牛じゃこの程度かな。脂が少なくて、もぞもぞした感じは避けられない。もともとらんぷ亭は、タレとかはうまくないしなあ。輸入再開まで、牛丼はヤメだな。
さて、本題。今日はそこそこの入り。30人以上か。もっとも、招待客も多かった、というウワサもあるが。
開演前、顔見知りの人々と雑談。KさんからHAYAKAWAレコ発ツアーの惨状について聞く。大阪の音楽ファンよ、あんなすばらしいバンドがわざわざ演りに来てくれているのに、もったいないぞ。
本題と書きながら、なかなか本題に入っていないな。本題の前置き、てな感じか。
今日のメンバーは早坂紗知(as,ss)、小畑和彦(g)、永田利樹(b)、ヤヒロトモヒロ、大儀見元、ワガン・ンジャエ・ローズ(以上per)。ワガン入りのmingaは久しぶり。
トリプル・パーカッションで始まり、そのまま「Lucifer's Be Bop」(永田)へ。紗知さんのソロがすごい。1曲目から飛ばしている。
つづいて「白夜」(早坂)、なんとかいうブラジルの曲(よくやる曲だがタイトルが把握できていない。アホですまん)、「金色の煙」。
2nd setは外山明さんが来ている、ということで、いきなり強制(?)ゲスト参加。「時間無いんだよ。」といいつつ、「ベンゴ」に参加。はじめは様子をうかがうようなたたき方だったけど(なにしろいきなりだから)、後半になるとすっかり溶け込んでいる。残念ながらこの1曲で退出。また機会があれば参加して欲しい。
以下、「Break Up!」(早坂)、「Casa Minga」(永田)、「カナビスの輪」(早坂)。そしてアンコール(曲名不知)。全編、トリプル・パーカッションも冴えわたり、とても楽しいライブだった。
終演後、紗知さんと金大煥さんの四十九日の話など。紗知さんはこのために渡韓してとんぼ返りで、寝不足でハイだとか。その他、朴在千さん、Mi-yeonさんなど韓国のフリージャズミュージシャンの話など。

4月15日 林栄一・國仲勝男 at Buddy

客数は10人。Buddyでこれは寂しいなあ。
全部インプロ。
1曲目は、アルト+ベース。林さんが登場するなり、ステージ上でリードをつけている。國仲さんがそれを横目で見ながら弾きはじめ、リードを付け終わった林さんがそれに絡んでくる。演奏時間は10~15分ぐらいか。
2曲目はソプラノ+ウード。またまた林さんがリードをつけているうちに國仲さんが弾きはじめる。國仲さんのウードって、初めて聴いたが、なかなか良い。
これで1st set終了。2曲目が長くて、トータルで55分ぐらい。
2nd set1曲目はアルト+ベース。2曲目はソプラノ+ウード。ここまでは1st setと同じパターン。
林さんが「もう1曲やろう」という合図。國仲さんが「そちらから始めろ」という合図。林さん「え、俺から?」 國仲さん「ソプラノとウードでやってないし。」ということでソプラノ+ウード。
このセットは3曲で約40分ぐらいであった。
林さんは、始終マイクを使わず、生音。國仲さんはマイクで音を拾って、アンプに通していたみたいだった。
それにしても國仲さん、いつごろからウードを始めたのだろう。

4月10日 山本正之「ザ・春のおたのしみSHOW」

なんかすごいタイトルだな。たしかに「コンサート」とか「ライブ」というより、「ショー」のおもむきではあったが。
会場はペアーレ新宿。昨年の「THE アメリカナイト」と同じである。開場には少し遅れてしまったが、2列目に座れる。整理番号(178)からすれば大変良い席である。
開演前に「ライヴ刊・山本朝廷」29・30と「ラジオがだいすき」(山本正之と青春ラジメニア)を買う。今日もデオドラント・ガールズが出没している。
DMでふれていたとおり、2部構成になる。
第1部は「デンジャラスアワー」。3時丁度の開演。例によって終演後配布されたセットリストから、曲目を転記しておくと、次の如し。
1「ああ大和朝廷」 2「私のカレは隠れ切支丹」 3「おお真光」 4「恋の上九一色村」 5「祝福の歌」 6「正調パトリオット音頭」 7「バイバイハイジャック」 8「北の金さん」 9「ふわふわ共産党」 10「うぐいすだにミュージックホール」 11「裸のスター」 12「哀愁のラブホテル」 13「愛のロリータ」 14「大流行鳥インフルエンザ音頭」 15「おくすり百貨店」 16「新型・泡沫シンドローム」
1~5が宗教ネタ(1は違うかも)、6~9が政治ネタ、10~13がエロネタ、14~16が医療と社会現象、だそうだ。
1はおなじみの曲の最新版。2では「あるときは」の部分に各種宗教団体名を入れて繰り返す。4はむかし、一節を披露しただけだったと思うが、いつの間にかフルコーラスになっている。5は統一教会ネタ。
6も随分長くなっている。しかし、なんだかんだ言ってもアメリカには甘いなあ。
11はなんとかいう日活のポルノ女優が歌って、映画にもなる予定だったのが、その女優がドラッグの打ちすぎで廃人同様になっちゃって、レコーディング当日に来なくてそのままお蔵入りになった曲だそうだ。13は演劇部隊Chatter Gangの岡田優香とデュエット。だいぶリハ不足なのか、間違いまくり。
14は一番が「大流行インフルエンザ音頭」で二番が「大流行鳥インフルエンザ音頭」。15、6の裏返しとして、アラブにはきつすぎると思う。
第1部終了までで100分。15分の休憩。この間、斜め後ろに座っていたおねーちゃん(というほど若くはないが)が、「愛のロリータ」について、「こんな曲がよくまあ、テレビで流れていたもんだ。」とか言っていたけど、あの曲はテレビとは関係がないぞ。「ななこSOS」がアニメ化の1年前にイメージソング(イメージアルバムにあらず)になったときのB面だ。「ななこ」か「ポロン」のエンディングテーマと間違えていないか。
第2部は「オールディーズナイト立身出世篇」。こちらも曲目を転記しておく。
1「東京でひとり」 2「恋はこの世の魔物なり」 3「プリント模様の赤い傘」 4「吹きっさらしのこの駅を」 5「マダムシルクと怪傑ゾロのお話し」 6「ゲキガスキー大脱走」 7「超空飛来ゴールドライタン」 8「ノリノリおしょうさん」 9「あいどるチャンチャカチャン」 10「アメママンの歌」 11「去年のコンサートのそれぞれの批評」 12「ああ出羽の花」 13「新宿ゴールデン街・みつこ」 14「さみしいね」 15「アフロディテを海に残して」 16「栗の実エレジー」 17「宿題」
1を歌い終えた後(前だったかも)、「デンジャラスアワーだけ聴いて帰ってしまったらどうしようかと思った。」「さっきまでここで歌っていた人は、あれは別人ですから。」
6は「ハレー彗星」(ゲキガスキーのテーマ)の別案。7は「黄金戦士ゴールドライタン」の別案。この後、セットリストにはないアニソンメドレー。黄金戦士ゴールドライタン~ヤッターマンの歌~逆転イッパツマン。
9は平野雅昭の「演歌チャンチャカチャン」の次回作として依頼されたもの。レコーディングまですんでいながらお蔵入りになったとか。「いただきマンボ」と似たコンセプトの曲だなー、と思って聴いていたら、自ら「まるでパクられたみたい」と、ふれていた。
10は間寛平本人から頼まれて作った曲。デモテープを渡した翌日に間寛平がノミ行為で逮捕されてしまって、お蔵入りになったものだそうだ。
11は第2回コンサートのときに、第1回のコンサートの感想(主に身内。甲本ヒロトの名前があったりしておもしろい)を歌にしたもの。
16・17はアンコール。16は、「愛別離苦」が歌詞に入った、いちばん古い歌とのこと。17は例によってハーモニカ+アカペラ。
7時ぴったりに終了。DMに「夜7時までには絶対におわります。…つもり。」と書いてあったとおりの終わり方だ。それにしても長丁場。聴くほうもなかなかたいへんでした。(ギター1本だし、演奏的にははっきり言ってそれほど聴かせるものでもないし。ナカミは面白いんだけどね。)
帰りの電車内で、喧嘩かなんかがあって、途中駅でしばらく止まる。駆けつけた車掌におろされて、発車したようだ。本当にいい歳をして情けないやつがいる。他人に迷惑をかけるもんじゃない。イラクの人質か。

この前日、ヤフオクでDangerの1stアルバム(未開封)落札。

大人の音楽

今日の朝日新聞朝刊(東京本社版、他地域は別の日の掲載かもしれない)文化総合面の「トレンド」というコラムは「若者もブルーノート」という記事だ。内容は措くが(タイトルどおりの内容である)、この中にあったピーター・バラカン氏のコメントがおもしろい。
「ジャズという言葉は今、大人の音楽の総称として使われている」
ジャズ=大人の音楽、というのは、たしかに世間一般的な認識なのだろう。(たとえばこことか)
ところで筆者は自分をジャズファンだとは思っていないが、たとえば「ジャズの殿堂」新宿Pit Innに去年1年で44回、今年もすでに14回通っているような人間だ。(ついでにいうと、やはり「ジャズの店」ということになっているBuddyとアケタの店には去年それぞれ14回、10回、今年は各3回通っている。)
その筆者からすると、ジャズというのはどちらかというと「大人気(おとなげ)ない音楽」のように思えてならない。いや、きっと筆者の聴いているものが偏っているため、だとは思うのだが。

付記1。この場合の「大人気ない」は誉め言葉である。為念。
付記2。「おとなげない」を変換すると「大人気ない」。ルビなしだと「だいにんきない」みたいだ。たしかに筆者の聴いている音楽は武道館とか東京ドームとかにはあまり縁のない、大人気なわけではない音楽がほとんどだが。

「分からない」ということ

分からない、のだそうだ。賛成できない、とか、納得できない、とか、同意できない、とか、承服しかねる、とかではなく。
判決要旨を読むかぎりでは、諄々と説いているのだが。日本語の読解能力がないのか。ということは、わが国の最高権力者はバカだということか。そうは考えたくはないのだが。
日本国の総理大臣がまともに日本語を理解できないのじゃ、どうしようもない。国語だけでいいから、義務教育を受けなおしてみたらどうだろうか。

4月4日Bondage Fruit at Shibuya eggman

POSEIDON Recordsの主催で、POSEIDON APEX-01というタイトルイが付いている。
ボンフルの前に、オープニング・アクトとしてDjamraというグループが演奏する。大阪のジャズ・ロック・バンドということだ。
Djamtraの演奏時間は30分ちょっと。ステージに上がるなり、なぜかメンバーが靴と靴下を脱いで裸足になる。ベース(がリーダーらしい)、ドラムス、アルトサックス、トランペットという編成。管の二人が向かい合って、つまり、客席と真横になって演奏する。裸足の件といい、これといい、なんかヘンなところが気になるバンドである。
演奏については……。うーん、演奏力はあると思う。でも、曲の個性は今ひとつかな。ボンフルと比べてしまうので、余計にそう思うのかもしれない。MUSEAからCDが出ているくらいだから、それなりの評価はあるのだろうが。あと、もう少し「みせる」(見せる、魅せる)ことができるようになると、より良くなるのではないだろうか。
15分ぐらいで大急ぎでセッティングをして、ボンフルの出番。新曲が中心だ。その多くは次のアルバムに入るらしい。
1曲目。鬼怒「最近はミニマルの曲がたまってきて、それが中心となります。1曲目もそうです。曲名は…『ボンデージ新』と書いてありますね。」
2曲目。鬼怒「これはミニマル+カントリーという感じの曲です。ミクスチャーですね。なんでも混ぜればいいというもんではありませんが。」 勝井「混ぜればいいんだよ。」
3曲目。鬼怒「ミニマルにアラブ音階を取り入れて、アフリカ風味を少し混ぜた曲です。」
4・5曲目は「トレイン」「ロコモーティブ」と、ライブではすでに発表済みの曲。
6曲目。鬼怒「新曲です。仮タイトルは『ミニマル』。」
ということで、新曲、ミニマルづくめであった。
アンコールは3rd albumから「Frost & Fire」。
トータルで2時間弱、休憩なし、であった。筆者としては、「ミニマル」と「Frost & Fire」が良かった。

ところでこのイベント、フライヤーに「入場者にスペシャルCDプレゼント」とあったので、てっきりボンフルのCDだと思ったら、DjamraのCD(-R)であった。Djamraの公式サイトを見ると、ライブをエア録りしたもので、もともとCD-Rとして売っているもののようだ(CD-02となっているやつ)。しかし、CD-Rのジャケットとサイトとでは演奏者の記述が違っている。なかなかアバウトである。
ちなみに同サイトでは、このCD-Rの全曲をはじめ、多数の曲がMP3で公開されている。なかなか太っ腹である。

この日、ヤフオクで小林泉美& Flying Mimi Band「ORANGE SKY」落札。同時出品されていた同バンド「SEA FLIGHT」は落札しそこねた。

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