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4月4日Bondage Fruit at Shibuya eggman

POSEIDON Recordsの主催で、POSEIDON APEX-01というタイトルイが付いている。
ボンフルの前に、オープニング・アクトとしてDjamraというグループが演奏する。大阪のジャズ・ロック・バンドということだ。
Djamtraの演奏時間は30分ちょっと。ステージに上がるなり、なぜかメンバーが靴と靴下を脱いで裸足になる。ベース(がリーダーらしい)、ドラムス、アルトサックス、トランペットという編成。管の二人が向かい合って、つまり、客席と真横になって演奏する。裸足の件といい、これといい、なんかヘンなところが気になるバンドである。
演奏については……。うーん、演奏力はあると思う。でも、曲の個性は今ひとつかな。ボンフルと比べてしまうので、余計にそう思うのかもしれない。MUSEAからCDが出ているくらいだから、それなりの評価はあるのだろうが。あと、もう少し「みせる」(見せる、魅せる)ことができるようになると、より良くなるのではないだろうか。
15分ぐらいで大急ぎでセッティングをして、ボンフルの出番。新曲が中心だ。その多くは次のアルバムに入るらしい。
1曲目。鬼怒「最近はミニマルの曲がたまってきて、それが中心となります。1曲目もそうです。曲名は…『ボンデージ新』と書いてありますね。」
2曲目。鬼怒「これはミニマル+カントリーという感じの曲です。ミクスチャーですね。なんでも混ぜればいいというもんではありませんが。」 勝井「混ぜればいいんだよ。」
3曲目。鬼怒「ミニマルにアラブ音階を取り入れて、アフリカ風味を少し混ぜた曲です。」
4・5曲目は「トレイン」「ロコモーティブ」と、ライブではすでに発表済みの曲。
6曲目。鬼怒「新曲です。仮タイトルは『ミニマル』。」
ということで、新曲、ミニマルづくめであった。
アンコールは3rd albumから「Frost & Fire」。
トータルで2時間弱、休憩なし、であった。筆者としては、「ミニマル」と「Frost & Fire」が良かった。

ところでこのイベント、フライヤーに「入場者にスペシャルCDプレゼント」とあったので、てっきりボンフルのCDだと思ったら、DjamraのCD(-R)であった。Djamraの公式サイトを見ると、ライブをエア録りしたもので、もともとCD-Rとして売っているもののようだ(CD-02となっているやつ)。しかし、CD-Rのジャケットとサイトとでは演奏者の記述が違っている。なかなかアバウトである。
ちなみに同サイトでは、このCD-Rの全曲をはじめ、多数の曲がMP3で公開されている。なかなか太っ腹である。

この日、ヤフオクで小林泉美& Flying Mimi Band「ORANGE SKY」落札。同時出品されていた同バンド「SEA FLIGHT」は落札しそこねた。

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