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3月25日 BLIZZARD SESSION NO.2 at 新宿Pit Inn

「梅津和時プチ大仕事2004」3日目。
昨年12月の「冬のブリブリ」で大好評であった、BLIZZARD SESSIONのリターンマッチ。出演は梅津和時(as) 片山広明(ts) 谷中敦(bs) 上村勝正(bass) 斉藤良一(g) 藤乃家舞(bass,etc) クハラカズユキ(ds) 。初日が「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」なら、今日は「オール怪獣総進撃」である。
はじめのメンバー紹介で、梅津さん曰く「去年のセッション以来仲良くなりまして、藤乃家君は舞ちゃんと呼んでいます。谷中君はあっちゃん。クハラ君はキューちゃん。片山君はヒロちゃんじゃなくて、昔からコロちゃんです。上村君はガッちゃん。それと社長、シャチョさんです。」ということなので、以下はその名前で書く。
「特に新曲はありませんが、前回やったその1、その2などと言っていた曲にタイトルがつきました。あっちゃんが付けてくれました。我々も今初めて、タイトルを聞きます。」
ということだが、そのタイトルが面白いので、以下に列挙しておく。
「抱いてしまった女とその部屋に捧げるファンク」 「三角関係のワルツ」 「ただ一匹色の白いネズミの歌」 「難破船の青い宝石」 「女と哲学」 「限界で手をつなぐ」 「魔術師対手品師」 「スーパー・バンドメン」 「デジタルな二拍子」~「アナログなロックバラード」 「ラブ・レボリューションズ(彼女はなぜ連絡が取れなくなったか)」(梅津・片山抜きで演奏) 「ハングオーバーでチープジョーク(二日酔いの男の駄洒落)」 「スイッチでハイ」(舞ちゃん作曲、これはもともとのタイトル) 「ハンキー・パンキー・ウイスキー・モンキー」。
やっぱり壮絶なセッションであったが、衝撃度は1回目のほうがだいぶ大きかったような。舞ちゃんが前回にくらべるとおとなしめだったような気がする。音の大きさも、ギュワーン度も。それに対してシャチョさんは絶好調だったようだ。開演1分ぐらいで早速絃を切るし。今日1日で何本切っただろうか。いや、別に絃を切っているから好調、というわけではないが。
終演後、シャチョさんに「今日は完全に藤乃家さんに勝ってましたよ。」とささやくと、うれしそうに「そうだろ。この間は負けたからね。やっとこのバンドの方向がわかってきたよ。」とのたまっておられた。この二人の対決は是非また聴いてみたい。
それにしてもものすごい轟音で、翌朝になってもまだ音の聞こえ方がおかしかった。
なお、この日は東京キララ社さんが来ていて、大河画伯のどけいを販売(以下最終日まで)。既存の5種類のほかに梅津さんの顔をデザインしたどけいを3絵柄6種(色違い)販売。結構好評のようだ。筆者も梅津どけい3種を買う。どけいのベルトに梅津さんにサインをしてもらっている人がいるのを見て、筆者もほしくなり、そのうちのひとつにサインをもらう。日付、時刻入りである。

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