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3月12日 林栄一+永田利樹+つの犬 at バレルハウス

で、結局、林栄一+永田利樹+つの犬の方に行くことにした。
公称開演予定の10分前に店に着く。まだがらがらだ。もっとも実際の開演までにはほぼ満員になったが。
飲み物は電気ブランを、つまみとしてくじら竜田揚げを頼む。開演時間を確認するためにバレルハウスのサイトに行ったついでにメニューを見たら、くじら竜田揚げを見つけ、なんか、無性に食べたくなったのだ。結構量がある。付け合わせのサラダもなかなかのボリューム。これなら夕食食べずに来ればよかったかな、と思った。それにしてもこの店は、くじらだの、電気ブランだの、サッポロラガービールだの割と珍し目のものを置いているなあ。サッポロでも黒生なんかは置いていないんだから、なかなかのヒネクレモノである。次に行ったときは赤星ビールにしてみようか。
で、演奏はと言うと、来て正解!である。3人とも素晴らしかった。バレルにした選択は間違っていなかったな。いや、勿論新井田耕造UNITも良いと確信しているのだが。
曲は、永田さんの曲を中心に、林さんの曲やミンガス、モンク、ハラなど。私個人としては大好きな「Lucifer's Bebop」を久々に聴けてうれしい。紗知さんのサックスでならまだしも、林さんのサックスでとなると、本当に久しぶりだ。あとで永田さんとそんな話をすると、「nbagi以来じゃないかな。」と言っていた。nbagiも久しぶりにライブで聴きたいなあ。復活しないかなあ。鬼怒さんが参加しないのなら、それはそれで残念だけど、他のギタリストを入れてでも演ってくれないものだろうか。
それはそれとして、同じ「Lucifer's Bebop」を、同じアルトサックスでやっても、林さんと紗知さんとではまったく違うものになる。二人ともたいへん個性的な音だからなあ。
他にはハラの「平和に生きる権利」が良かった。
ところで客の中に、のべつ幕なし手拍子と掛け声をかけるのが一人いて、それがちょっと艶消し。手拍子もつの犬のドラムに合っていればまだいいのだが、なかなか合わない。そりゃ、つの犬のドラミングに合わせるのは至難の技だろうが。
掛け声だって、歌舞伎の「高麗屋!」というのと同じで、ここぞ、というタイミングでかけてこそ、ではないのか。それに「Yeah!」はともかく、「よいしょ!」てのはなんだよ。それじゃ、弓取り式だ。
ま、それはともかく、今日もたいへんいい演奏を聴かせてもらいました。
終わりごろ、紗知さんが来ていた。出演者と紗知さんに挨拶し、永田さんには上に書いた「Lucifer's Bebop」の話などをして、帰宅。

帰宅後、「hone(骨)」を聴く。うーん、これも素晴らしいなあ。演奏はもとより、Kさんも言っていたとおり、音がクリアで、楽器の配置などがはっきりとしていて良い。今日は深夜なので小さ目の音でしか聴けなかったが、また、大音量で聴いてみよう。
それから、早川さん自身の手になるライナーノーツがまた良い。音楽だけでなく、書いてあることもまたカッコイイんだ。

この日、「シナリオ」昭和57年12月号落札。

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