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2004年2月に作成された記事

2月25日 片山広明・勝井祐二・内橋和久・古澤良治郎 at 音や金時

またまたフリーインプロである。何しろこのメンバーであるから、かなりとんでもないのではないか、という不安も少し胸をよぎったのだが、久しぶりに音や金時のカレーも食べたかったので、行くことにする。それにしてもここのネパールカレーは本当においしい。
19時35分ごろに店に着くと、客は10人ぐらい。いつもどおり、ゆっくり聴けるな、と思っていたら、そのあとどんどん入ってきて、20時の開演までにはほぼ満席になった。ちなみに、目で数えてみたら、26人であった。これぐらい入ると、出演者の居場所確保が困難になってくる。
1st set、1曲目は35分ぐらい。インプロ特有のスリリングな感じながら、グルーブ感もある演奏であった。内橋さんが、「え、35分もやっていたの?」と自分で驚いている。片山さんが、「じゃあ、次は短いのやろう。」と言って、ギターを中心にした7分ぐらいの演奏をやって、休憩。
2nd set、1曲目は30分ぐらい。リズミカルでノリのいい曲であった。2曲目、20分ぐらい。これにて終了。全体を通して、聴いていて楽しい、インプロでした。
いやー、それにしても古澤さんのスネアの音の大きいこと。鼓膜直撃。

2月23日の日記

金曜日、Buddyに忘れ物をしたので、終業後、取りに行く。
ついでに池袋で「ラスト・サムライ」を観る。ま、考証についてははじめから期待していないので、何も言わない。まあ、外国映画としてはかなり良い方だと思う。しかし、「勝元」が名字だというのだけは納得いかんぞ。できについては、少なくとも入場料分は楽しめる内容だと思う。
帰宅すると、「ダンケ」が届いていた。

2月20日 HAYAKAWA at Buddy

店に入ると大河画伯がいた。しばし雑談。どけいのこと、プチ大仕事のこと。プチ大のチラシは絵の具使用とのこと。フルカラーだと、選択肢が多すぎて、かえってどうしていいか迷ってしまうとのこと。いろいろ言ってはいるが、結果として、いい作品に仕上がっていると思う。
大河画伯はHAYAKAWAはずいぶん久しぶりだとか。鬼怒さんがトラで入ったとき以来、というから、3年ぶりぐらいか。
演奏はいつもどおり、さすがである。新旧織り交ぜて(Dangerの曲なども)、いろいろ。3月20日発売新譜「骨」(Hone)に入る曲は、早川さん本人も曲名があやふやなのがおかしい。
今日の全般的な感想としては、HAYAKAWAというのは、つくづくリズムのバンドだな、ということ。ギターがアドリブでソロをとるとき、普通なら、聴き手の意識はソロに向かい、リズムセクションは、いわば半分意識下で聴くような感じになるのに対し、HAYAKAWAの場合はあくまでリズム部(ベース、ドラムス、リズムギター)に意識の中心は行っている。その土台の上を、ソロが浮游しているような感じだ。さすがはベーシストのバンド、ということか。なんかいまさらなことを書いているような気がしてきたが。
終演後、早川夫人、大河画伯と少し雑談して帰る。

2月19日 石渡明廣+斉藤"社長”良一 at アケタの店

実を言うと、行こうかどうしようか迷っていたのだ。というのは、この組み合わせならフリーインプロであろうからだ。
インプロが嫌いなわけではない。ただ、完全フリーの場合、時として、結構つらいものになることがあるからだ。悪いわけではない。要するにアバンギャルドに過ぎる、あるいは、アブストラクトに過ぎることがある、ということだ。
これがたとえば、サックス+ギター+ベース+ドラムスのような編成なら、フリーインプロでもアバンギャルドすぎたりすることはまずないのだが、ギター2本のみとなると、少々不安が残るのだ。
だが、今日は行って正解。なかなか面白かった。
全般的に、社長がメロディ、というか高音部分というかを担当。石渡さんがリズム、というか低音部分を担当。まあ、ベースの役割、と言えばいいのか。いつぞや聴いた藤乃家舞さんのベースよりもはるかに低音である。
1曲目、15分ほど。「もう1曲やる?」「これで休憩、って言ったら、お客さん怒るよ。」とか言いながら2曲目。これも15分ぐらい。もう1曲、10分ぐらいやって、休憩。
2nd set、1曲目、35分ぐらい。「今回は長かったね。」とか言いつつ、2曲目。社長が携帯ラジオに電源を入れて、ギターに押し当てて共鳴させるなど、実験的なことをやる。これが15分ほど。以上で終了。
というわけで、アバンギャルドに過ぎず(世間一般には十分すぎるほどにアバンギャルドだと思うが)、いい具合にフリーで面白かったです。

2月18日 CO2 at 新宿Pit Inn

昨日、CATFISH RECORDから梅津和時・原田依幸「ダンケ」入荷の連絡が来ていたので、代金を振り込む。ついでにブルックスへも代金を振り込む。
夜は新宿Pit InnでCO2。ちょっと到着が早すぎたので、時間つぶしにイエローサブマリンに寄る。ついでに中古ガシャポンフィギュアを買う。セーラーV2体、火野レイ(巫女)・同(水着)・藤原はづき(私服)各1体。
CO2は去年の7月以来、7ヶ月ぶりのライブである。この時は、MingaのスィートベイジルSTB139での晴のライブと重なってしまって行けなかったので、私にとっては5月以来、実に9ヶ月ぶりである。
なかなかの入り。50人以上入っていたのではないか。片山さんもライブ日記でよろこんでいる。
1曲目から思いっきりぶっ飛ばす。か、かっこいい。なんてかっこいいんだ。芳垣さんの超絶ドラムに早川さんの豪腕ベースが重なり、片山さん・林さんのツインサックスが縦横無尽に吹きまくり、加藤さんは例によって過激な音を出す。もう、あまりの良さに涙が出てくるぐらいだ。
それにしてもどうしてこんなにかっこいいんだろう。平均年齢50歳のオヤジ集団だぞ。歴戦の兵とはこういう人たちのことを言うのだろうな。金太郎飴な音楽ばっかりやってる若手J-POPミュージシャンに爪の垢でも煎じて飲ませたい。
ところで余談だが、メンバーの年齢を確認しようと思って生年月日を調べていたら、全員が早生まれだと言うことに気づく。こういう偶然ってあるんだね。3/12の5乗、とすると、1/1024の確率、ということか。
で、1st setは林さんの曲ばかり3曲。
2nd setは早川さんの名曲「手品師のルンバ」から。これが25分にも及ぶ熱演。美しいテーマから奔放なアドリブまで変幻自在。
2nd setは1st setにくらべてベースの音量が大きくなっていたような気がする。早川ベースはやっぱりあれぐらいの音量でなけりゃね。
ラストの、片山さんによるメンバー紹介が面白かった。以下に記す。(括弧内は粗忽亭のコメント)
「5絃から、4絃、3絃になってしまいました。さすがに2絃になったら弾けないでしょう。ベースの早川岳晴。」(最後の曲で絃が2本切れた。)
「○○○という(忘失)珍しい台湾のメーカーのドラムセットです。たいへん稼いでいるドラムですよね。」 芳垣「え?このドラム?」 片山「そうじゃなくって。……芳垣安洋。」(芳垣さんの売れっ子ぶりを言ったものと思われる。)
「変態さは一番。(客席爆笑)この一言ですね。ギター、加藤崇之。」(勿論、音楽的変態ということ。)
「久しぶりに一緒に演れて、とてもうれしいです。林栄一。こんなまじめなこと言っちゃいけないな。前科のある人です。林栄一。」(例の件のことを言っているのか?だとしたら芳垣さんは……。)
「そしてアル中の片山でした。」(体には気をつけてくださいね。)
さらに、アンコールは、加藤さんが一人で出てきて弾き始め、途中から他のメンバーが出てきて参加するという、CO2としては珍しい形でした。片山「これで本当に全部終わりです。」
いやー、それにしてもこんなエエモノを、わずか3,000円で、こんなに至近距離で聴かせてもらえるなんて、なんか申し訳ないような気さえするなあ。でも、相良奈美さんの2月15日の日記によると、サンフランシスコでは「ピストルズも、クリムゾンも、ディープパープルも、バーバラ・ボニーも皆30ドル程度でどでかくないホールでやってくれる。」とのことだから、本当は、他が高すぎるのかもしれないな。なんか、日本が独歩高なCD価格を思い出しちゃったよ。
ところで後ろの席に座っていたカップル(渋さ知らズからの流れらしい)の開演前の会話。「たま」の「さよなら人類」の話から、男が「あれは『2001年宇宙の旅』がベースにある。」と言うと女のほうは「2001年」を知らなかったらしく、男がストーリーやら特撮についてやら、ILMとの関係やら、当時の評価やらを縷々説明していた。儂のような中年(元)SF者からすると、「2001年」をまったく知らない人がいる、それの説明が会話になる、というのは、昭和は遠くなりにけり(?)、だなあ、という感想を懐いてしまった。爺くさい感想だな。関係ないけど、渋さを聴いているのなら、「つの犬」を「つのいぬ」と読まないでくださいね。確かに知らなきゃ、そう読んじゃうだろうけど。

2月17日 豚どんぶり他

仕事が忙しい。おかげで13日のKBBメキシコ壮行ライブも、今日の佐藤芳明+鬼怒無月も行きそびれてしまった。KBBはぜひ行きたいと思って、予約していたのになー。なぜか壷井さんがらみのライブは何らかの理由で行けなくなってしまうことが多い。先日の「江古田即興運動会」もインフルエンザで行けなかったし。なんか、随分長いこと、壷井さんを生で聴けていないなー。しくしく。
なか卯の豚どんぶりを食べてみる。うーーーーーん、うまくない、というか、なんかすごく無理があるよな、これ。いかにも「牛が手に入らないので、豚で代用してみました」というだけ、な感じだ。豚の良さを生かそう、という工夫があまり感じられないような。やっぱり、なか卯は親子丼が一番かな。といいつつ、懲りずに今度は豚角煮丼を試してみるつもり。

1月26日 Coil+石間秀機・中山努 at Grapefruit Moon

諸般の事情でものすごく遅くなってしまったが、1月26日のCoilのライブである。お待たせしました。って、誰も待っていないか。書かないと自分が納得しない、というだけの話だな。
Coil、Grapefruit Moon初登場である。
Grapefruit MoonにはMissing Linkでしか来たことがない。今日はなかなかの入りで、しかたがないので後ろのほうで聴く。
大河画伯は今日もいない。「どけい」(例の腕時計のこと)の件は伝わっているらしい。喜んでくれているらしい。
知り合い多数。片っ端からどけいを見せる。評判上々。5個も持っているので、私が売っているのかと思って欲しがる人もいる。東京キララ社さんから直接買ってくださいね。
世界一の鬼怒ファンであるSさんに、鬼怒さんがコメントを寄せている、ジャズシリーズのパンフレットを進呈する。Kさんからは、今度Kさんが主催する鬼怒さんのソロライブのフライヤー(ポストカード)を進呈される。もちろん大河画伯のデザインである。今日、受け取ってきたばかりだそうだ。しかし、とっくに予約満了なので、「完売しました。」と入っているという前代未聞?のフライヤー。大河画伯らしいね。ついでにナンバー入り。私がもらったのは「03/30」。残りのほとんどはお客さん(25名限定)へのプレゼントになるのかな。
1st setは、まずCoilで2曲。1曲目から鬼怒さんのギター、飛ばしまくりである。それにしても、いつもながら超絶的な演奏だ。
その後、石間、中山ご両人登場で、セッションとなる。はじめはスロー気味だが、だんだんはじけていく。長めの曲1曲でおしまい。1st setはトータルで45分ぐらいと、ちょっと短め。
休憩をはさんで2nd set。また、Coilで2曲やって、ゲスト二人の登場。このあたりになってくると。ぴたー、とはまってきて、違和感もまったくなく、この5人で1つのバンドです、と言われても信じてしまいそうだ。
2nd setは長めで、約70分。さらにアンコールを10分強。1st setの短めだったのを補って余りある演奏時間。いや、勿論、「量」だけでなく、「質」もたっぷり、なのだが。
いやー、ホントに楽しかった。睡眠不足で眠くて仕方ないけど。
帰り際、鬼怒さんや早川さんと立ち話。お二人にも「どけい」を見せる。鬼怒さんは「何?どうしたの?これ」と言う感じの反応。早川さんは笑っていた。

財界トップは人情のわからん馬鹿者だ

<奥田経団連会長>牛丼フィーバーにチクリ 「単純な国民だ」

 BSEの影響で、吉野家のほとんどの店で11日に牛丼販売が休止され、直前に客が「食べおさめ」の行列をつくったことについて、日本経団連の奥田碩会長は12日、記者会見で「(牛丼がなくても)死ぬわけでない。日本人は右から左へ早くふれやすい、単純な国民だと感じた」と、牛丼フィーバーをチクリと皮肉った。(毎日新聞)

上記はYahoo!ニュースで見かけた記事。奥田ナニガシは日頃からベースダウンだの政治献金斡旋の再開だの庶民の癇に障る発言ばかりしているが、これはひどいね。
そりゃ、あんあたみたいなカネモチは牛丼なんか食ったことないだろうけど、それ以上に、日頃慣れ親しんでいるものが姿を消す、というときの寂しさとか、愛惜感とか、そういう人情の機微もわからんのだろうか。
こんなやつが財界トップかつ外貨稼ぎ頭の大企業のトップだなんて、心の底からいやになる。人の心がわからんやつなんて、猿以下だ。粗忽亭日乗では、原則として政治・経済・社会問題は扱わないようにしているのだが、あまりに腹が立った、というより、情けなくなったので、今回は特に記す。

2月11日 気力が出ない

気力がさっぱり充実しない。昨日、帰宅後、blog(特に遅れている1月26日のCoilのライブの件など)を書こうと思っていたのだが、寝てしまった。今日も、さっぱりやる気がせず、いつぞや書いた岡本奈月ちゃんのイベントにも行かず。とりあえずフィルムは買ってあったのだが。まあ、まだ痰が絡んで、咳が出るから、と自分に言い訳。もちろん、いい歳して、という気持ちもあったことも事実だが。
その後もさっぱり気力が充実せず、夜のCoilライブもサボってしまった。
時々こういう状態に陥るのだが、自己嫌悪を感じて、余計に落ち込んでしまう。悪循環である。ちょっと公私多忙になると、すぐに反動で休日に動けなくなってしまうのだな。精神的なエネルギーの総量が低い、ということであろう。常にエネルギッシュな人がうらやましくなる。

2月10日warehouse+大友良英 at 新宿Pit Inn

レコ発の予定だったのが、2ndアルバムの発売が延びたためにレコ発でなくなってしまったライブである。発売は来年に延びた、という噂を聞いていたが、5月発売だそうだ。
前に書いた「覆面作家は二人いる」のフィギュア、ショルダーバックに入る程度の大きさなので、持って行くことにする。行く前に丸善によって、「覆面作家は二人いる」の文庫を説明用に買う。ついでに「昭和天皇語録」(講談社学術文庫)と、数年ぶり(ひょっとすると10年ぶりぐらい)に「噂の真相」を買う。ラス前号である。
開場前、Kさんからプチ大仕事の通し券を受け取る。本当にお世話になりました。
Sさん、その他に件のフィギュアを見せてネタにする。
客数は、数えていないけど50人ぐらいか。なかなかの入りである。大友ファンも結構いたみたいだ。副島輝人さんが来ていた。
1st setは純正warehouse。まあ、いつもどおりである。
2nd setは大友さんが加わる。ギターのほか、鈴(リン)やら、銅鑼やらを持ってきて打ち鳴らす。そのせいか、werahouseのコンセプトであるサイケデリックさがいっそう増したようで、面白かった。
面白いといえば、鬼怒さんと大友さんのMCも微妙にずれあっていてヘンにおかしい。高良さんにプードルの話を振っておいて、「風俗アイドルのことをフードルっていうの、知ってました?」とか。
あと、高良さんが始めた「長崎犯科帳」の話(この間、芳垣さんもしていたな)から時代劇の話になると、大友さんが生き生きしている。「有線の時代劇チャンネルなんか入れたら、俺、そればかり見ていて、仕事しないだろうな。」とか。ついでに、「長崎犯科帳」からスピンアウトして、ウルトラQのメインテーマの話になったとき、「あの音はコントラバスです。」と言っていたけど、「ウルトラQミュージックファイル」というCDの解説によると、あれは「特殊楽器専門の考案者にして奏者、渡邊淳が持参した楽器を中心に演奏されている。ウッドブロック、キハダ、胡弓、玩具類などの巧みな連携による表現だが、恐らく現場での打ち合わせのみで録音されたものだろう。」とのことですよ。
ほか、MCでは大友さんが「今度、高円寺の円盤で副島さんらとフリージャズについてのトークをやります。俺に何か言いたいことがある人は2ちゃんねるなんかに書いてないで、これに来てください」とのことでした。
その他、鬼怒さんが沖縄で買ってきたという、カエルの中身をくりぬいて、ファスナーを付けて財布にしたという、文字通りのガマ口を希望者1名にプレゼント、とかもやっていた。カエル好きの高良さんに買ってきたそうだが、いらない、と言われたとか。そりゃそうだなー、と思う。ちなみに2名希望者が出て、じゃんけんになりました。
エンディングに「MOJO Walking」をやる、と言ったとき、会場からは特に反応がなく、「今日の客席はブルースという感じじゃない」「じゃあブルースな客ってどんなんだ」「Oh! Yeahとか言うのか」「いまどきそんなやついないよ」などという話。ちなみに私の感想は「ホー!」であった。Coilでは、アンコールでおなじみだけど、warehouseでやるのは意外であったからだ。当然ながら、Coilバージョンとはまた違って、面白かった。
終演後、鬼怒さんにも件のフィギュアを見せる。感心していた。
この日のチラシの中にプチ大仕事のフライヤーあり。先日のAltered Statesのときにも配られたのだが、書き忘れていた。当然大河画伯の作である。いつもながら力作。さすがにみんなに待たれていただけのことはある。
なお、この日、Yahoo! Auctionで高木正幸「差別用語の基礎知識'96」落札。

インフルエンザ、その他

30日の午後から少し鼻水と咳が出るようになる。軽い風邪かな、と思ってそれほど気にしていなかったのだが、31日も様子が変わらないので、午後、念のためにと思って熱をはかってみたら、38度を超えている!全然軽くないじゃないか。あわててベッドにもぐりこんで安静にすることにする。
こんな日でも配達は来る。先日Yahoo! Auctionで落札したセーラームーンのデフォルメフィギュアのセットと「覆面作家は二人いる」のフィギュアが届く。ともになかなかいい出来だ。「覆面作家は二人いる」の方は、もともと完成品だから、水準の出来なのは当たり前だが。
セーラームーンの方は、それぞれにエアキャップが巻いてあるので、簡単にエアキャップがはずれるやつだけ見たが、十分に満足のいく出来だ。
夜になって、症状さらに悪化。熱39度を超える。午ごろまではあまりしんどくなかったのだが、さすがにきつい。頭が痛くて、ボーとして、布団から出ると震えが止まらない。バファリンを飲んで、何とかしのぐ。
1日も似たような状態。熱は38度台になったが。
2日、38度弱ぐらいまで下がる。休暇を取って医者へ。検査の結果、インフルエンザA型が少し出ているとのこと。インフルエンザの治療薬をもらう。
3日・4日と休んで寝ている。熱は37度ちょっとまで下がってきた。
5日、久しぶりに出社。でも、鼻水と咳の山。で、たいへん迷惑がられる。帰宅後、熱をはかったら、37.5度ぐらいにあがっていた。
6日、また休暇を取って医者へ。昨日と同じような状態で出社しても、また迷惑がられるし、「インフルエンザを治す薬」はもらっているが、「症状を抑える薬」はもらっていないため。この状態では明日、「梅津和時プチ大仕事2004」の前売りはとても買いにいけそうにない。買いに行く予定をしているKさんに一緒にお願いのメールをする。Kさん、いつもすみません。このご恩はきっとどこかでお返しします。
7日・8日、症状だいぶよくなる。ひたすら静養につとめる。もはやぶり返すわけにもいかないし。
メールチェックしたら、Kさんから前売り、買ってくれた旨のメールがあった。しかし、何かと迷惑をかけたようだ。本当にすみません。このご恩は以下同文。
そんな状態だったので、この間、「Alfred Harth、芳垣安洋、勝井祐二、清水一登、加藤崇之」もMissing Linkも「吉祥寺ロマンギャルド演奏会」も「江古田即興運動会」も「TAIZO & だぶるぐるヴ with 太田恵資」も行けなかった。やっぱり健康が一番ですね。

1月30日Altered States at 新宿Pit Inn

Altered Statesのライブは初めてだ。もともとライブの回数が多くない上に、たまのライブのときは用があったりしたためだ。
19時50分ごろPit Inn着。まずまずいい具合に入っている。四十数人といったところか。
演奏については、すごいなあ、特に、やっぱり芳垣さんのドラムはいいなあ、ということしか出てこない。
意外だったのは、ほとんど(というかまったく)トークなしでやっていたこと。関西出身のバンドなのに、である。
アンコールのとき、やっとしゃべり始めた。しゃべればしゃべるで面白いんだがな、この人たちは。でも、東京で「大木こだま・ひびき」はやはり知られていないようである。

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