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2月10日warehouse+大友良英 at 新宿Pit Inn

レコ発の予定だったのが、2ndアルバムの発売が延びたためにレコ発でなくなってしまったライブである。発売は来年に延びた、という噂を聞いていたが、5月発売だそうだ。
前に書いた「覆面作家は二人いる」のフィギュア、ショルダーバックに入る程度の大きさなので、持って行くことにする。行く前に丸善によって、「覆面作家は二人いる」の文庫を説明用に買う。ついでに「昭和天皇語録」(講談社学術文庫)と、数年ぶり(ひょっとすると10年ぶりぐらい)に「噂の真相」を買う。ラス前号である。
開場前、Kさんからプチ大仕事の通し券を受け取る。本当にお世話になりました。
Sさん、その他に件のフィギュアを見せてネタにする。
客数は、数えていないけど50人ぐらいか。なかなかの入りである。大友ファンも結構いたみたいだ。副島輝人さんが来ていた。
1st setは純正warehouse。まあ、いつもどおりである。
2nd setは大友さんが加わる。ギターのほか、鈴(リン)やら、銅鑼やらを持ってきて打ち鳴らす。そのせいか、werahouseのコンセプトであるサイケデリックさがいっそう増したようで、面白かった。
面白いといえば、鬼怒さんと大友さんのMCも微妙にずれあっていてヘンにおかしい。高良さんにプードルの話を振っておいて、「風俗アイドルのことをフードルっていうの、知ってました?」とか。
あと、高良さんが始めた「長崎犯科帳」の話(この間、芳垣さんもしていたな)から時代劇の話になると、大友さんが生き生きしている。「有線の時代劇チャンネルなんか入れたら、俺、そればかり見ていて、仕事しないだろうな。」とか。ついでに、「長崎犯科帳」からスピンアウトして、ウルトラQのメインテーマの話になったとき、「あの音はコントラバスです。」と言っていたけど、「ウルトラQミュージックファイル」というCDの解説によると、あれは「特殊楽器専門の考案者にして奏者、渡邊淳が持参した楽器を中心に演奏されている。ウッドブロック、キハダ、胡弓、玩具類などの巧みな連携による表現だが、恐らく現場での打ち合わせのみで録音されたものだろう。」とのことですよ。
ほか、MCでは大友さんが「今度、高円寺の円盤で副島さんらとフリージャズについてのトークをやります。俺に何か言いたいことがある人は2ちゃんねるなんかに書いてないで、これに来てください」とのことでした。
その他、鬼怒さんが沖縄で買ってきたという、カエルの中身をくりぬいて、ファスナーを付けて財布にしたという、文字通りのガマ口を希望者1名にプレゼント、とかもやっていた。カエル好きの高良さんに買ってきたそうだが、いらない、と言われたとか。そりゃそうだなー、と思う。ちなみに2名希望者が出て、じゃんけんになりました。
エンディングに「MOJO Walking」をやる、と言ったとき、会場からは特に反応がなく、「今日の客席はブルースという感じじゃない」「じゃあブルースな客ってどんなんだ」「Oh! Yeahとか言うのか」「いまどきそんなやついないよ」などという話。ちなみに私の感想は「ホー!」であった。Coilでは、アンコールでおなじみだけど、warehouseでやるのは意外であったからだ。当然ながら、Coilバージョンとはまた違って、面白かった。
終演後、鬼怒さんにも件のフィギュアを見せる。感心していた。
この日のチラシの中にプチ大仕事のフライヤーあり。先日のAltered Statesのときにも配られたのだが、書き忘れていた。当然大河画伯の作である。いつもながら力作。さすがにみんなに待たれていただけのことはある。
なお、この日、Yahoo! Auctionで高木正幸「差別用語の基礎知識'96」落札。

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