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1月16日まぼろしの世界presents at 初台The DOORS

またまた3日もたってしまってからのアップだけど、筆者が個人の趣味で書いているものなので、読者(がもしいれば)におかれてはよしとてくだされ。
前記事の冒頭で「泰三さんのバースディライブ2days初日」と書いたので、その2日目、Erectric Nomadと思った人もいるかもしれませんが、さにあらず。「Pere-Furu+佐藤タイジ、沼澤尚」と「bondagefruit」のジョイント(と言っていいのか)である。いや、Erectric Nomadだって行きたいんだよ。それにこの日はEmergency!のレコ発もあるしで、体が3つほしいのが正直なところなのでした。
えー、さて。少しは椅子があるかと思っていたら、オールスタンディングであった。これじゃあ、整理番号3番を持っていてもあまり意味がない。このトシになると、スタンディングというのはたいそう疲れるので、できるだけ行かないようにしているのだが。こんなことなら、NomadかEmedgency!にすればよかったかな、とチラと思う。もっとも、次郎吉の椅子もなかなかに座り疲れるのであるが。
それでも最前列で、柵にもたれかかれる位置であったので、混雑の中で押されながら立っているよりはずっとましだ。
はじめは「Pere-Furu+佐藤タイジ、沼澤尚」。1曲目45分ほどやった後、2曲目さらに25分ほど。なんか昨日のパターンに似ているな。
個性的なギタリストとドラマーが加わったため、いつものデュオのPere-Furuとはまったく違った感じになる。というよりは、Pere-Furuとは別のバンドと考えたほうがいいかもしれない。そりゃ、人数でも2倍になっているのだから、違って当たり前だけど。Pere-Furuの激しさの部分を大増幅したという感じか。いや、ちょっと違うな。やっぱりまったく別物だな、これは。もちろん、大いに楽しめました。
15分ほどのセッティングをはさんでボンフル。こちらは10~15分ほどの曲を5曲。1曲目はまったくの新曲だし、その他もアルバム未収録の曲が中心。しかし、つくづくボンフルというのは完成度の高いバンドだなあ、と思う。もっとも、あの小難しい曲では、しっかり完成させないと、とても演奏できないとは思うが。
アンコールは当然ながら、全員で。すなわちボンフル+佐藤、沼澤。で、やった曲が、なんと「Skin」。曲名を言っただけで会場に驚きが広がる。普通、アンコールといえば、短くて派手な曲が多いと思うのだが、思いっきり長くて思いっきり重々しい(というか暗いというか)曲だ。Pere-Furuもボンフルも各70分ほどやっているというのに。
そんなわけで少しは短縮してやるのかと思ったら、しっかりアルバム収録(約30分)のフルサイズをやった。いやー、力の入ったいい演奏でした。
都合、約4時間、立ちっぱなしはつらかったけど、中身は濃くて長くて、大満足でした。
んー、でもやっぱり、NomadとEmergency!も気になるなー。きっと負けずによかったんだろーなー。

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