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1月14日HAYAKAWA at Buddy

前々回の記事中、「最前列の上手」とあるのは、「最前列の下手」の誤記でした。どうでもいいとは思うけど、ふと気がついたので、一応訂正。
さて、3月には新譜も出るHAYAKAWAである。
客数は十数人、といったところか。いつものこととはいえ、広いBuddyでは、ちとさびしい。もっとも、客の立場からすれば、開場前に並んだりしなくても、前のほうでゆっくり聴けてありがたいのだが、ファンとしては、もうちょっと入ってほしいように思う。
さて、演奏である。1st setは、はじめの挨拶の後、続けて3曲。「ノー・シューズ」「トチ」「バリタコ」である。つづいてなんかややこしいタイトルの曲。なんとかクロニアルとかだっけ。前にも聞いたことがあるのだが、よく聞き取れない&憶えきれない。
2nd setは「ペダルトーンズ」「翼竜の海」。次に「新曲その1」だった曲。新アルバム収録のためにタイトルを付けたけど、早川さん本人も憶えていないそうだ。ウミサソリの学名とか。「学名って難しくて憶えにくいですね。」とのこと。確かに。たまにはニッポニア・ニッポンとかオタクサとか、憶えやすいのもあることはあるけれど。
次に「Eマイナーのバラード」。これも新アルバム用に新しいタイトルを付けたけど、もうひとつ気に入らないらしく、まだ迷っているとのこと。ネーミングの締め切りは過ぎたそうだが。
アンコールは特に考えていなかったらしく、増田さんに「なにやりたい?」とか聞いていた。特に希望も出ず、しばらく迷った上で、「パグバグ」になった。
どの曲もおなじみであるが、アレンジがいっそう重厚になったようで、よい。それにベースの音がとても大きく、HAYAKAWAはこうじゃなきゃなー、と思う。11月のアケタでは、ベースの音量が少し控えめで欲求不満だったのだ(演奏はすごくよかった)。
で、他のパートもベースに負けずに大音量。それでいてバランスが取れている。さすがにBuddyは音がいい。ハコの特性も、エンジニアもすばらしいのだと思う。特に低音の響きがいいので、HAYAKAWAには最適のハコだと思う。
それと今日は、植村さんがいつにも増しててすばらしかった。そのキレといい、力強さといい、圧倒的。攻めのドラム、とでも言おうか。
終演後に新譜の発行元を聞いておこうと思って、忘れて帰ってしまった。休憩時間に挨拶したから、それですんじゃったような気がしたのだな。まあ、おそらくstudio weeだろうと思うけど。

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